21話 潜水空母
潜水艦に飛行機を乗せる案は数か国で試されてた。
日本独自の方式や運用では無い。
日本帝国の国力や技術力を考えると使い捨て攻撃機が適切。
小型で軽量、安くて量産容易。
参考にする小型機は第一次大戦のイギリス水上機、
敵の近くに着水し近ずく敵船を魚雷で撃沈し離水し帰還。
ショート 184。
乗員: 2名
全長: 10.46 m
全巾; 13.41 m
全高: 3.15 m
空虚重量: 2,155 kg
最大離陸重量: 2,781 kg
出力 260 hp (194 kW)
最大速度: 142 km/h
巡航高度:2,745 m
航続時間:2時間45分
1x 7.7mmルイス機関銃
1x 356mm魚雷または236kg爆弾
空想爆撃機。
乗員1名。
重量 900キロ
260馬力、シリンダ非回転型。
最大速度 150キロ。
巡航高度 2500m
航続 2.5時間。
7.7ミリ下面前方斜め銃1門、25キロ爆弾10発。
格納式着陸用ソリ。
車輪、フロート無し。
機体材料 木竹布その他。
分解組み立て式構造。
カタパルト発艦。
種別、 片道攻撃機。
載せる飛行機を木竹で作れば量産容易でレーダーに映らない。
爆撃機に過大性能を要求したら戦果に効果無し。
フロートや帰還は無用、爆撃後はパラで降下し投降で良い。
小型なら既存潜水艦の改造で充分と思う。
レーダーに映らないから米本土防衛軍
としては海岸部全域に監視網と迎撃戦力
を配置する必要に迫られる・・・
つまり北米全周囲に大戦力が常駐。
海軍艦艇も当然に海域哨戒に大動員。
爆撃の脅威を与えるだけで大戦力が遊兵化。
戦略的に撃沈と同じ意味を持つ。
つまり、戦わず勝つ。
艦隊戦も巨砲より攻撃距離と命中率で良い。
命中に要する弾数は100から200で1発。
攻撃金額を考えても木竹攻撃機の有利は明白。
当然に敵の対空レーダーは無力。
戦略上は明確な攻撃目標は無い方が良い。
目的は破壊では無くて敵領土海岸部へ脅威
を与える事。航空機は数百キロ内陸へ進出。
鉄道を分断すれば大陸の東西を遮断・・・
現代と違い道路での代わりは不可能。
大陸深くでの破壊活動と海から航空攻撃。
有効な防衛には莫大な戦力と兵力が必要。
威力不充分の爆弾で充分、日本爆撃機が
頭上に飛来するかも?で戦略目的達成。
不時着すれば拘束されるのは当然ですが
侵入飛行出来た時点で作戦目的を完遂。
陸軍予算は増えて海軍予算は減少・・・
米陸軍航空隊は戦術空軍として本土防衛。
4発爆撃機の量産は中止となる・・・はず?
小型機でエンジン音が小さければ高度3000mで飛行
なら地上からほぼ見えない。
空中も塗装を工夫すれば見つかりずらい。
夜間飛行は疲れるし友軍機も見えない。
撃墜を避けるより日本軍機侵入を全土に知らせるのが目的。
10機以上搭載の突撃飛行隊を潜水艦1隻に乗せる。
30隻用意し攻撃作戦に10隻投入。
米国は毎月100機の空襲を受ける・・・
潜水艦が足りなけければイタリアから
外洋潜水艦を10隻ぐらい手に入れる。
史実でイタリアからシンガポールまで
これたから性能は充分だよね。
史実でイタリア降伏後も日本軍と共に戦闘した潜水艦、
コマンダンテ・カッペリーニ他は誠の勇者だ、と思う。
日本小型潜水艦の外に飛行機搭載とかの
工夫でも10機以上は可能と思う。
重要なエンジンと計器は艦内に積む。
60隻運用し戦闘作戦200機なら効果絶大。
こういう戦力なら。
兵站攻撃、つまり敵輸送船団攻撃可能。
突撃操縦員24000名で200機攻撃を1年間。
48000名なら2年間攻撃できる、たぶん。
史実の戦死や病死や輸送船沈没の兵士。
突撃操縦員を陸軍で構成すれば不時着後、
陸上戦闘でさらなる損失を敵国に。
伊百六十五型潜水艦。
全長 97.70m
全幅8.20m
吃水4.70m
機関ディーゼル2基2軸
水上 6,000馬力
水中 1,800馬力
速力水上:20.5kt
水中 8.2kt
航続距離水上:10ktで10,000海里
水中 3ktで60海里
燃料重油:230t
乗員62名
兵装50口径10cm単装高角砲1門
毘式 12mm機銃1挺
53cm魚雷発射管 艦首4門、艦尾2門、魚雷14本。
MV式水中聴音機
安全潜航深度 75m。
●高角砲と魚雷発射管と魚雷を撤去、魚雷搬入ハッチを改造。
前後の魚雷室も胴体格納庫に改造。翼格納は艦外に追加。
魚雷要員を無くし搭乗員と爆弾に重量を当てる。
小型に苦力し20機搭載を実現。
潜水艦の新造や改造や輸入で60隻を運用し20隻で敵本土攻撃。
この戦力で北米攻撃軍を建設。
陸地攻撃だから陸軍の領分として海軍の妨害は排除する。
陸軍輸送潜水艦より陸軍攻撃潜水艦の方が聞こえは良い気が?
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