豊橋の戦争遺跡パート2(2)

壕の中にはこのような曲がった切り通しを通って入るものがあり、興味深かった。

この壕は掘削した時の断面がそのまま残っている(^_^)

こんなに綺麗に残っている壕は珍しかった。この壕も入り口が封鎖されていたので入れなかった。

尾根に続く溝。交通壕だ。
よじ登って振り返ったところ。明らかに人工的な地形である。
登り切った場所で交通壕はハイキングコースと交叉する。そこにコンクリ遺構があった。観測壕SC03(←伊藤氏のつけたナンバー。「観測壕」というのは推測)が姿を現した。
覗いてみると、下側に空間があった。ここが部屋になっていたようだ。
空間を覗き込んでいた友人が、コンクリに埋まった竹を発見した。鉄筋代わりに使われた竹筋のようだ。私も初めて見たので感激(^_^)
遊歩道から少しはずれた場所にもコンクリが残っていた。観測壕SC02だ。伊藤氏の解説では、大事なところのみコンクリで作り、木の屋根で覆っていたらしい、とのこと。
遊歩道の左右に暗く写っている部分は、交通壕。

この交通壕は、遊歩道と立体交差している。交叉の部分を覗き込んでみると、反対側の明かりが漏れているのが見えた。

ということで、収穫ザクザクな陣地巡りだった。山を降りてきたのが午後4時。

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