京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について
京都大学オープンコースウェア(OCW)の閉鎖について
京都大学高等教育研究開発推進センターは2022年9月末に廃止されることになりました。京都大学オープンコースウェア(OCW)も、残念ながら9月中旬以降にサイトを閉鎖することになりました。2005年以来、京都大学OCWをご利用いただき誠にありがとうございました。
京都大学OCWにコンテンツを提供頂いた教職員の方へ:
動画を含むコンテンツのバックアップが必要な方はこちらのページをご覧ください。
問合せ先(9 月末まで):inquiry-ocw[at]highedu.kyoto-u.ac.jp(OCW 担当)
※[at]を@に変換してお使いください。
注:OCWはコンテンツ数が多量であることや今後対応可能なスタッフが減少していくこともあり、個別の対応が困難であることをご了承頂けますと幸いです。
京都大学OCWの閉鎖に関するFAQ(本学教職員向け)
所属している部局がOCWで提供しているコンテンツを知りたい
- OCWの検索機能をご利用下さい。
- トップページ上部の「講義検索」メニューを選択し、「学部/大学院等」の項目で各部局で提供しているコンテンツを検索できます。
- ご自身の学部/研究科のほか、部局に所属されている教員が他のセンター・研究所等に所属されている場合は、必要に応じてそれらの組織についても対象のコンテンツがないか確認することを推奨します。
- 上記のうち、「全学共通科目」に対象コンテンツが含まれているケースがあることにご留意ください。
- 英語サイトもあることにご留意ください。
OCWの講義ビデオは10月以降すべて削除されてしまうのですか
- 本学のOCWの動画についてはYouTubeチャンネルを利用して運用してきました。10月以降、動画が直ちにアクセスできなくなることはありませんが、OCWの運用組織がなくなることから安定的な運用が困難となりました。必要なデータに関しては各自でバックアップしておくことを推奨します。
講義ビデオのバックアップを取りたい
- こちらの資料をご覧ください。
YouTube動画のダウンロード方法について - 情報環境機構で運用して頂いているPandA内で利用できるKaltura(メディアギャラリー)については、データ容量が逼迫しておりますので、動画データの保存の際は別の環境(各自のPC内、外付HDD/SSD、Dropbox、YouTube等)をご利用下さい。
動画以外のコンテンツのバックアップを保存したい
- ウェブページに掲載されているテキスト情報については、お使いのブラウザで「保存」「別名で保存」することで保存できます。
- 各ページからリンクされているPDFファイル等はリンク先を右クリックなどでデータを保存して下さい。
OCWで公開していた動画以外のコンテンツを一般公開したい
- PDFで作成された教材等については、本学の学術情報リポジトリ(KURENAI)への掲載を検討されてはいかがでしょうか。
公開されているシラバスはどうなりますか
- シラバスの公開については、KULASISを改修の上で継続することになっていると伺っております。
10月以降の問合せ先はどうなりますか
- 10月以降の問合せ先は以下となります。
<全般> 教育推進・学生支援部教務企画課教育企画掛
<ICT 関係> 教育推進・学生支援部教育情報推進室
京都大学のOCWは今後どうなるのですか
- 10月以降の状況については当センターではお答えしかねます。OCWは今世紀に入りオープンエデュケーション/教育のオープン化と呼ばれるムーブメントの中で広がってきた取り組みで、2019年にはユネスコでOER*勧告(ICTを利用した教育のオープン化に関わる教材のグローバルな普及促進に関する勧告)が全加盟国の一致でなされています。今後、国内でも教育のオープン化に関わる取り組みが広がってくると思われます。2005年の立ち上げ以降、その一端を担ってきた本学のOCWがこのような形で失われることは残念でなりません。
*OER: Open educational resources