2017/04/15
15:16:06
そろそろアタナシア達側の話しも決着がつきそう
-------------------
く「自分より先にこっちを治してたのか…面倒になったね」
レ「私を不意打ちしたのは正解ね、貴女の毒の魔法では私には勝てないものね」
く「ん、私のこと知ってるの?」
レ「それくらい知ってないと女王としていけないでしょ?」
く「…もう一人の女王の方は知らなかったみたいだけど」
レ「アタナシアにはあとで少し説教が必要のようね、それはいいとして逃がさないわよ?」
言い終えると同時にレイカの周囲に無数の氷の弾が出現し、一斉にくのこ目掛けて射出される
く「っ!」
反射的に避けたくのこの周りには氷の弾が突き刺さっていた
レ「直撃、は回避できたみたいね」
く「え?な…!?」
飛ばすこと自体が攻撃と思っていたくのこだが、突き刺さった氷から溢れる強力な冷気を感じ更に距離を取る
バギンッ!
それと同時に全ての氷が砕け散る、空中では細かな氷の粒がキラキラと舞い、床はその周囲が完全に凍っていた
レ「極度の気温低下は嫌いでしょう?」
く「知ってるくせに…」
凍りついた床からは白い冷気が溢れ出し周囲の温度をどんどんと下げていく
体液を媒介とした毒の魔法にとって液体が凍る温度というのは都合が悪い
ましてや相手は凍気使い、相性は最悪
・
・・
・・・
レ「元気ないわね、動きが悪いわよ?」
く「ん…はぁ、うるさい…」
あれからも攻撃を避け続けてはいるものの、避けたところで氷が破裂していき部屋の温度は下がるばかり
薄着だからとかではなく、長時間居てはいけない温度にまで下がってきている
レ「まだ諦めないのね、ほら当てるわよ」
く「なっ後ろ!?ぅぐっ!」
レ「丈夫な服ね、でも凍気までは防げないわよね」
く「ぅ…あ、やめっ」
凍気で満たされた部屋は全てがレイカの攻撃範囲となり、背後に直接作り出された氷をくのこは避けきることができなかった
背中に直撃はしたものの硬化させた服に護られているため肌に達することはないが
バギンッ!
今までの氷と同じくそれも爆ぜる、それと同時に背中や腕、脚が氷で覆われる
く「ぁああ!!」
レ「そろそろ飽きてきたし終わらせるわよ」
くのこの周囲に見慣れた氷がいくつも作り出されていく
く「ぁ…そんな、そんなに破裂させられたら耐えられな…!」
バギィンッ!!
囲んでいた氷が大きな音を立てて一斉に破裂すると、くのこの姿は氷の粒と真っ白な冷気に隠れてしまった
レ「貴女の事はどうしてあげようかしらね…まぁ、二度と戻れないのは確実よ」
漂っていた冷気が床に落ちていく、赤い髪に白いリボンと光沢のある黒い衣装を纏ったくのこが現れる
その体は透き通った氷で完全に包まれており、床ごと氷漬けにされていた

レ「とりあえずはアタナシアと静夜をなんとかしないといけないわね、月夜もどこかでやられてるのかしらね」
--------------------
くのこを捕まえるための話しなので少し短かった、次回くのこ更に固まる?
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く「自分より先にこっちを治してたのか…面倒になったね」
レ「私を不意打ちしたのは正解ね、貴女の毒の魔法では私には勝てないものね」
く「ん、私のこと知ってるの?」
レ「それくらい知ってないと女王としていけないでしょ?」
く「…もう一人の女王の方は知らなかったみたいだけど」
レ「アタナシアにはあとで少し説教が必要のようね、それはいいとして逃がさないわよ?」
言い終えると同時にレイカの周囲に無数の氷の弾が出現し、一斉にくのこ目掛けて射出される
く「っ!」
反射的に避けたくのこの周りには氷の弾が突き刺さっていた
レ「直撃、は回避できたみたいね」
く「え?な…!?」
飛ばすこと自体が攻撃と思っていたくのこだが、突き刺さった氷から溢れる強力な冷気を感じ更に距離を取る
バギンッ!
それと同時に全ての氷が砕け散る、空中では細かな氷の粒がキラキラと舞い、床はその周囲が完全に凍っていた
レ「極度の気温低下は嫌いでしょう?」
く「知ってるくせに…」
凍りついた床からは白い冷気が溢れ出し周囲の温度をどんどんと下げていく
体液を媒介とした毒の魔法にとって液体が凍る温度というのは都合が悪い
ましてや相手は凍気使い、相性は最悪
・
・・
・・・
レ「元気ないわね、動きが悪いわよ?」
く「ん…はぁ、うるさい…」
あれからも攻撃を避け続けてはいるものの、避けたところで氷が破裂していき部屋の温度は下がるばかり
薄着だからとかではなく、長時間居てはいけない温度にまで下がってきている
レ「まだ諦めないのね、ほら当てるわよ」
く「なっ後ろ!?ぅぐっ!」
レ「丈夫な服ね、でも凍気までは防げないわよね」
く「ぅ…あ、やめっ」
凍気で満たされた部屋は全てがレイカの攻撃範囲となり、背後に直接作り出された氷をくのこは避けきることができなかった
背中に直撃はしたものの硬化させた服に護られているため肌に達することはないが
バギンッ!
今までの氷と同じくそれも爆ぜる、それと同時に背中や腕、脚が氷で覆われる
く「ぁああ!!」
レ「そろそろ飽きてきたし終わらせるわよ」
くのこの周囲に見慣れた氷がいくつも作り出されていく
く「ぁ…そんな、そんなに破裂させられたら耐えられな…!」
バギィンッ!!
囲んでいた氷が大きな音を立てて一斉に破裂すると、くのこの姿は氷の粒と真っ白な冷気に隠れてしまった
レ「貴女の事はどうしてあげようかしらね…まぁ、二度と戻れないのは確実よ」
漂っていた冷気が床に落ちていく、赤い髪に白いリボンと光沢のある黒い衣装を纏ったくのこが現れる
その体は透き通った氷で完全に包まれており、床ごと氷漬けにされていた
レ「とりあえずはアタナシアと静夜をなんとかしないといけないわね、月夜もどこかでやられてるのかしらね」
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くのこを捕まえるための話しなので少し短かった、次回くのこ更に固まる?
コメント
No title
《動》の魔法で脳ミソこねこねすると望みの薬(毒)をピュッピュと噴き出す像とか、お城に一個あると便利だと思うのですが如何でしょうか女王陛下
領民A│URL│2017/04/16(Sun)07:26:16│
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No title
凍石さん、今回は捕獲のために氷漬けにしたので、このあと何をされるかお楽しみに
領民さん、毒の蛇口(自販機?)ですか、悪用されそうですねw
領民さん、毒の蛇口(自販機?)ですか、悪用されそうですねw
彩│URL│2017/04/17(Mon)19:34:36│
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萌える表情で凍結…実に可愛いです☆
今後、粉々…ではなく更に固められる くのんに期待です。
目には目をで、魔遊具の力でお仕置き。
哀れで可愛い姿の くのんたん をお願いします☆