2017/10/15
06:01:45
マイとシャリアから始まります
---------------------------
マ「あれ?シャリアさんお出かけですか?」
玄関ホールを掃除中のマイの横を小さな籠を腕に下げたシャリアが通る
シ「ええ、蝋花に使う花が切れちゃったから山に採りに行くところよ」
マ「シャリアさんの作る蝋花は綺麗で人気ですからね」
シ「とはいっても花を蝋化させてるだけよ」
マ「素材の花選びが上手なんだと思いますよ」
シ「そういうものなのかしらね?そうだ、マイちゃんも一緒に選んでみない?」
マ「わ、私がですか…?」
シ「別に選ばなくてもいいわよ、ただ一人で行ってもつまらないのよ」
マ「そういうことならばぜひとも」
・
・・
・・・
シ「ここら辺でいいかしらね」
マ「わ、すごいこんな所あったんですね」
二人がたどり着いた場所は館の近くの山を少し登ったところだが、ここだけ周りが開けていて花を採るには丁度よさそうだ
シ「ふふ、山の中をガサガサいくと思った?」
マ「はい…山菜取りみたいな事を想像してました」
シ「ここ周辺の花を選んで摘むだけよ」
マ「ここなら私でもやれそうです」
シ「そう?それなら少し手分けして採ってみましょ」
マ「がんばりますね」
シ「採る量は少しでいいわよ」
マ「あ、はい…」
シ「ふふ」
二人は少し離れたところで花を選び始めるが、互いに不思議なものに出くわすことに…
シ「ん?あそこの花すごい綺麗ね、なにかしら…見たことない花ね」
マ「わぁ…ここ川流れてるんだ、水も透明で川底まで綺麗に…ん?あの黒いのなんだろう?」
シャリアは見た事の無い不思議な花を、マイは川にある不自然な黒い物体をみつけ、よく見ようとそれに近づいた
シ「これはガラス?水晶?…どちらにしても透き通ってる花なんて珍しいわね」
マ「反対側にあってよく見えないなぁ…んー……?変な形の黒い板になにか埋め込まれてるような…逆さまになってる?」
マイの方は川の反対側にあるようでそのままではそれが何なのかはわからないが
黒いそれは明らかに自然物ではなく板の表面に何かが浮き出ているということだけはわかった
「キャー…っ!!」
マ「っ!!シャリアさん!?」
黒い物体を見ていたマイの反対側からシャリアの悲鳴が聞こえた、何かあったようだが不自然に途切れた声とその後の静けさがマイを不安にさせる
マ「シャリアさーん?シャリアさーーん!!」
開けた山の中にマイの声だけが響き、シャリアの声は聞こえない
マ「ど、どうしよう…まさかどっか落っこちたり?」
バキバキッ
マ「!!」
不気味な静けさの中に突如太い木の枝が折れるような音が草むらの奥から鳴り響く
マ「…あっちから?」
少し背の高い草むらの奥、音のする方へと近づいていく
マ「ん?なんか光って…」
草をかき分けて少し進むとそこには鮮やかな色に輝く綺麗な水晶

に封入されたシャリアの姿があった
マ「シャリアさん!!なにこれ!?ん、硬い…水晶かなにか?」
輝き透き通るその奥に閉じ込められた姿を確認したマイは思わずシャリアを被い固めている物を叩いた
だがそれはとても素手で壊れるような物ではない、そんな物質に全身を固められてしまったシャリアは驚いた姿のまま水晶の中で動きを止めている
ズルル…
マ「っ!?…ひっ、や…ぁああ!!!」
背後で音がして振り向くと黒に近い深い青色の殻に覆われた大きな触手状の物が地面から生えていた
地中にいる何かの先端だろうか、それは素早く動くとマイの右腕をひじ辺りまで一気に呑みこんでしまった
マ「あっ!んっひぃ…気持ち悪い!」
生暖かくグネグネと蠢き肌に吸い付いてくる触手内部の感触は鳥肌が立つような不気味で不快な感覚
マ「んっ…この、えい!!」
ドゴッ
と触手の生えてる地面付近を蹴飛ばし、少し緩んだところで一気に腕を引き抜く
パキ…パキパキッ…パキンッ
マ「…え?」
生暖かい感触から解放されたと思った瞬間、たっぷりと腕についた粘液は空気に触れた瞬間一気に固まっていき
数秒でマイの右腕はシャリアと同じ色をした鮮やかな水晶で固まってしまっていた
マ「あ、やだっ腕が固まって…」
少しすると再び触手がマイを捕らえようと動き始める
マ「これは夢雪さんに倒してもらわないとダメだ…シャリアさんすぐ戻りますね!!」
マイはひとまずシャリアをそこに置き、夢雪達へと助けを求めるために館へと向かう
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マ「あれ?シャリアさんお出かけですか?」
玄関ホールを掃除中のマイの横を小さな籠を腕に下げたシャリアが通る
シ「ええ、蝋花に使う花が切れちゃったから山に採りに行くところよ」
マ「シャリアさんの作る蝋花は綺麗で人気ですからね」
シ「とはいっても花を蝋化させてるだけよ」
マ「素材の花選びが上手なんだと思いますよ」
シ「そういうものなのかしらね?そうだ、マイちゃんも一緒に選んでみない?」
マ「わ、私がですか…?」
シ「別に選ばなくてもいいわよ、ただ一人で行ってもつまらないのよ」
マ「そういうことならばぜひとも」
・
・・
・・・
シ「ここら辺でいいかしらね」
マ「わ、すごいこんな所あったんですね」
二人がたどり着いた場所は館の近くの山を少し登ったところだが、ここだけ周りが開けていて花を採るには丁度よさそうだ
シ「ふふ、山の中をガサガサいくと思った?」
マ「はい…山菜取りみたいな事を想像してました」
シ「ここ周辺の花を選んで摘むだけよ」
マ「ここなら私でもやれそうです」
シ「そう?それなら少し手分けして採ってみましょ」
マ「がんばりますね」
シ「採る量は少しでいいわよ」
マ「あ、はい…」
シ「ふふ」
二人は少し離れたところで花を選び始めるが、互いに不思議なものに出くわすことに…
シ「ん?あそこの花すごい綺麗ね、なにかしら…見たことない花ね」
マ「わぁ…ここ川流れてるんだ、水も透明で川底まで綺麗に…ん?あの黒いのなんだろう?」
シャリアは見た事の無い不思議な花を、マイは川にある不自然な黒い物体をみつけ、よく見ようとそれに近づいた
シ「これはガラス?水晶?…どちらにしても透き通ってる花なんて珍しいわね」
マ「反対側にあってよく見えないなぁ…んー……?変な形の黒い板になにか埋め込まれてるような…逆さまになってる?」
マイの方は川の反対側にあるようでそのままではそれが何なのかはわからないが
黒いそれは明らかに自然物ではなく板の表面に何かが浮き出ているということだけはわかった
「キャー…っ!!」
マ「っ!!シャリアさん!?」
黒い物体を見ていたマイの反対側からシャリアの悲鳴が聞こえた、何かあったようだが不自然に途切れた声とその後の静けさがマイを不安にさせる
マ「シャリアさーん?シャリアさーーん!!」
開けた山の中にマイの声だけが響き、シャリアの声は聞こえない
マ「ど、どうしよう…まさかどっか落っこちたり?」
バキバキッ
マ「!!」
不気味な静けさの中に突如太い木の枝が折れるような音が草むらの奥から鳴り響く
マ「…あっちから?」
少し背の高い草むらの奥、音のする方へと近づいていく
マ「ん?なんか光って…」
草をかき分けて少し進むとそこには鮮やかな色に輝く綺麗な水晶
に封入されたシャリアの姿があった
マ「シャリアさん!!なにこれ!?ん、硬い…水晶かなにか?」
輝き透き通るその奥に閉じ込められた姿を確認したマイは思わずシャリアを被い固めている物を叩いた
だがそれはとても素手で壊れるような物ではない、そんな物質に全身を固められてしまったシャリアは驚いた姿のまま水晶の中で動きを止めている
ズルル…
マ「っ!?…ひっ、や…ぁああ!!!」
背後で音がして振り向くと黒に近い深い青色の殻に覆われた大きな触手状の物が地面から生えていた
地中にいる何かの先端だろうか、それは素早く動くとマイの右腕をひじ辺りまで一気に呑みこんでしまった
マ「あっ!んっひぃ…気持ち悪い!」
生暖かくグネグネと蠢き肌に吸い付いてくる触手内部の感触は鳥肌が立つような不気味で不快な感覚
マ「んっ…この、えい!!」
ドゴッ
と触手の生えてる地面付近を蹴飛ばし、少し緩んだところで一気に腕を引き抜く
パキ…パキパキッ…パキンッ
マ「…え?」
生暖かい感触から解放されたと思った瞬間、たっぷりと腕についた粘液は空気に触れた瞬間一気に固まっていき
数秒でマイの右腕はシャリアと同じ色をした鮮やかな水晶で固まってしまっていた
マ「あ、やだっ腕が固まって…」
少しすると再び触手がマイを捕らえようと動き始める
マ「これは夢雪さんに倒してもらわないとダメだ…シャリアさんすぐ戻りますね!!」
マイはひとまずシャリアをそこに置き、夢雪達へと助けを求めるために館へと向かう
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広がった足の間からのぞくストッキングごしの股間がエッチかったです
それとあの子の再登場フラグを文章の中に見つけて興奮しました
次回も楽しみにしてます