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この作品「アニポケ二次創作について、考えて頂きたいこと。(コメント返信済)」は「pixivマナー」のタグがつけられた作品です。
アニポケ二次創作について、考えて頂きたいこと。(コメント返信済)/くらげ@とうらぶ沼の小説

アニポケ二次創作について、考えて頂きたいこと。(コメント返信済)

13,559文字27分

最近のアニポケ及びサトシのタグで、いわゆる「厳しめ」創作を書く方、好んで読む方に、特に読んで頂きたいのです。  <追記>コメントなどに対するこちらからのコメントは、コメント欄では長くなりそうなので2ページ目以降から行い、返信した方のお名前をキャプションにて通知させて頂きます。  <タグ返信部分は削除しました>  <追記>8/10午前11時、これ以降のコメントには返信いたしません。もし私の返信を望む方がいれば、メールにてお願いします。 タグについて。色々と付けて下さった方々、ありがとうございました。私の意見拡散やタグの作成など概ねまとまりつつあるので、ジャンル・マナータグのみにいたしました、申し訳ありませんがご理解願います。 <追記2>ヘイト創作の動機について、引用追記。 ★☆コメント返信済み:Hito様、シェル様、かき様、テスタ棒@コンポタ味様、姫宮楓様、黒凪ナツヤ様、春畑様、まん丸様、★紫苑@トラブル嫌イヤ-様、がらくた様、BLACK様、木の人様、かりんとう様、シェリー様、リリン様、はらら様、mahoco様、星影月夜様、みなっち様、響様、紅知 将様、猫番様、ツミレ草様、ののか様、いろはす@CCCマジ楽しい様、くれの様、 桜鶴雪様、志於里加様、はる様、さんの@元山ちゃん様、水樹様、蜜柑よし@ポケ小説凍結様、桃太@エレンprpr様、るい様、かど様、Narr様、サトチュウ様、wingcat様、陽那様、るい様、氷菓様、はにゃ様、ぽぽんタ様、はる様、神薙飛龍様、朱兎・ayato様、ゆえ様、あきら様、ひつじ様、奏多様、たかゆき様、きゅん様 <これ以降は締め切り時間を過ぎていたので、個別で対応した方以外への返信はいたしませんでした、ご了承願います>  <8/18 ほんの少しだけ、追記あり>

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2013年8月9日 08:54
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 皆様こんにちは、くらげと申します。
 主にアニメ・ポケットモンスター関連の二次創作にてこちらで活動させて頂いております。

 さて、まずは例え話を1つ。


●ある学校に、A君という人気者がおりました。
 その学校にある時B君が転校してきました。彼は生意気な性格で、人気者のA君どころか、他のみんなとも打ち解けようとしませんでした。
 そんなB君を気に入らない多くの生徒は、彼に対して色々と悪口を言いました。しかしA君は諦めず、B君に話しかけ、遊びにさそい、例え邪険にされてもめげませんでした。
 そんなA君を可哀そうに思い、他の生徒達の多くはますますB君を嫌います。
 けれどB君は、憧れた先生の世話もあって、ある時ようやく素直になれました。人気者のA君も嬉しそうでした。
 しかし他の生徒達の多くはそうは思いませんでした。B君の過去の態度を引き合いに出しては嫌味を言い、彼の考え方をも否定します。
 確かにB君には酷い態度をとった過去がありました。しかしそれを改めてなお、周りの生徒達はそれを囃し立て、詰り、挙句B君と打ち解けようとしていたA君をも巻き込んで、「A君だってこう思ってるに決まってる!」と言ってB君を責めるのです。
 そうしたB君を責める風潮はいつしか、それが当たり前であり、流行だからというように、じわじわと広がっていきました。


 ――――皆様はこれを読んでどのように感じられたでしょうか。

 B君は責められてもしかたない? なんでB君はそこまでされなくてはいけないの?

 できれば私は、後者に近い感情を抱いて頂きたい。
 皆様はもうおわかりでしょう。昨今のアニポケ創作の風潮においては、ここでいうA君はサトシ含む過去の登場人物など、B君はシューティーを始めとしたイッシュ地方の登場人物地方自体、そして生徒達とは、イッシュ厳しめと称してキャラヘイトを行う方々です。

 「厳しめ」、すなわち厳しいという言葉を辞書で引いて、この場合の意味はこのようになります。
「厳しい――激しく容赦ない。むごい。(広辞苑 第6版より)」
 なるほど一見して、イッシュのキャラクターの多数に対する扱いは「厳しい」と分類できるでしょう。
 ですが、よく考えてみてください。
 現在(2013年8月9日時点)見られる「厳しめ」とやらでは、やたらとキャラクターを馬鹿にした表現が多いと思いませんか?
 主な例を出せば、「イッシュは他の地方にくらべてレベルが低い」、「シューティーは他の地方やサトシを見下すし基本しか能がない」などなど……。
 キャラクターの言動については、一部アニメ内であったことを引き合いに出す場合もあるようです。しかしここであえて断言しましょう。

 ほとんどは二次創作作者による捏造です!

 さらに言えば、そうした行為は単に「厳しい」のではありません、劣ったものとして扱い見下している、すなわち「貶める」というものです。


 以下のピクシブ大百科記事をご覧になったことはあるでしょうか?
ヘイト創作
キャラヘイト

 特にヘイト創作の記事の4-4(にじファン)の事例や、9の項目について、ピンポイントでもよいから見て頂きたい。
 また個人的には、前者の記事の以下に引用した部分が、アニポケにおける「厳しめ」とやらの本質に近いのではないかと考えています。

>>他者への攻撃性を持ったメアリー・スー願望
>>書き手のアバターとなるオリキャラや、書き手の最愛キャラクター・創作内での主人公にあたるキャラクターの立場を相対的に向上させるために周囲のキャラクターを攻撃し、貶めたり、引き立て役・取り巻き要員のように扱うもの。
このケースの場合、書き手の最愛キャラクターや主人公格キャラクターは書き手のアバターやメアリー・スーの隠れ蓑、もしくはメアリー・スーそのものとして、チート・エリート・モテモテ・最強・完璧超人・万人に愛され讃えられるなどの「書き手がこうなりたかった自分」を投影する過剰な属性を付与されている事が多い。原作キャラの場合、容姿(の形容)も性格も身体能力も、魔改造された別人に成り果てている事も珍しくない。

<追記>
 こちらの方も、動機として強いかもしれません。


>>書き手が期待した物とは思い通りにならなかった原作のストーリー・原作キャラクターへの腹いせ
>>書き手が愛するキャラクターに対して、原作内で思い通りの行動を取らなかったキャラクターや障害になったキャラクター、書き手の最愛キャラよりも人気が高いキャラクターへの私怨を創作内でのキャラヘイト行為で晴らし、報復するものなど。



 ヘイト創作を好む方にお尋ねしたい。

 あなたは本当にアニメのポケモンが好きで、サトシが好きですか?
 ただ単に、フルボッコが流行っているから自分も、と思っていませんか?

 フルボッコって聞こえはコミカルですけども、要は「気に入らないキャラクターを叩きのめす」ということでしょう?
 しかもそれに便乗し、喜んで制裁の如く叩きにかかる――現実で考えれば、いじめです。
 何を深刻に、とお思いかもしれません。ですが、そうしたいじめにも似た構造を喜ぶというのは、決して健全ではありませんよね。

 それにイッシュヘイトを好む特に読者の方、よく考えて下さい。
 イッシュ編に不満を覚え、キャラクターに反感を持つ貴方がいるのとは逆に、ただイッシュ編やキャラクターが好きで、彼らが触れあう物語を好む人間もいるのです。
 そんな人が、“○○フルボッコ希望!”“○○ザマァwww”のようなタグを見て、どのように感じると思われますか?
 作者の方はせめてキャプションや1ページめに注意書きを設けてくれたりもしているのです。なのにタグでそのようなことを書かれたら、目に入るだけで不快に感じることもあるのです。

 「嫌なら見るな」は通じません。

 だってここはSNSであって、ヘイトが好きな人だけの場所ではないのです。そんな場所でもせっかく作者の方の多くが気を使って、住み分けをしようとして下さっている。
 なのに読者がその気遣いを無にしてどうします。
 特にタグやタイトル(こちらは作者さんですが)なんかは、その作品を見ようと思っていなくても目につきます。注意喚起ならまだしも、そこで悪口をばら撒くのは不快です。
 ええ、悪口なのです。


 ここまで少し気を使ってヘイト創作と書いてきました。ですがオブラートに包まず言うと、悪口です。しかも過去の失言などの話を膨らませ捏造した、悪口です。
 それが好きだという方は開き直って書くもよし、発表するも自由でしょう。
 でも一般的に、“悪口は見る者を不快にさせる”という事実だけは認識し、マナーや住み分け、注意を徹底して頂きたいのです。
 できれば、“ヘイト創作”などのタグをつけて頂ければ分かりやすいかと思います。

 最後に個人的な意見を言うと、私はヘイト創作、いわゆるフルボッコには反対です。
 なぜなら、その対象にされているのは悪役ではなく、まだまだ未熟なライバルで、子どもだから。
 作中で厳しくすることは別に構わない、それがストーリーのキー、あるいはエッセンスとして機能し、キャラクターの成長や背景についての考え方の一部となっているのなら。
 けれどただただ貶めて、サトシその他過去キャラクターを相対的に持ち上げるための踏み台にしたり、とにかく叩くことが目的となっているものには賛成できない。

 貴方の好きなキャラクターは、他者を貶めないと輝けませんか?
 貴方の嫌いなキャラクターは、本当にそこまで貶められ、罵倒される必要がありますか?

 貴方の好きなキャラクターは、貶められたキャラクターを見て、本当に喜ぶ人ですか?


 ここで連ねた意見は、執筆・構成等全て私くらげが行いました。
 私の思いがかなり入ってはおりますが、ツイッターなどで同様の考えを持つ方々との交流の結果、そこから得られた考えを織り込みつつ、必要だろうと発起して書き上げたものです。
 批判、賛成、その他色々と御意見を持たれた方もおられることでしょう、そうした方はコメント、フィード、あるいはメールにて思いをお寄せ下さい。

 私の影響力などは微々たるもの。
 ですが、現在のアニポケ、サトシタグから辿れる作品が人にはどのように感じられるのか、御一考のきっかけとなるように祈ります。


くらげ

コメント

  • パンダ男

    人間には好き嫌いがある以上、ヘイト創作を好む権利だってある。特に、鉄血や、異のような失敗作だと、視聴者からみた、本来こうなって欲しかった原作の改善案みたいなのを読めるのは良いこと。ただ、ちゃんと住み分けしないと、コミュニティ荒れるげんいんになるって話ですね。

    2018年4月20日
  • 秋桜

    架空とはいえキャラを貶す行為を嬉々としてやっていながら、自分たちがこうして叩かれると騒ぎ立てるフルボッコ支持者。実に面白い姿です。小さな楽しいひと時、ありがとうございました。

    2015年1月28日
  • 秋桜

    なっているのかというのが正直な感想です。こんなことで問題になっている時点で実にくだらない。同じアニポケ好きとしては呆れるばかりです。私の立場はフルボッコに関しては反対派、というより、軽く見下している派です。なので無くなればいいという気持ちは皆無です。

    2015年1月28日
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