逮捕の母親“日常的に虐待か”長女に複数のあざ~乳児暴行死事件 福岡・糸田町
生後11か月の長女に対する傷害致死の疑いで母親が逮捕された事件で、死亡した長女の体に複数のあざがあったことが、新たに分かりました。
警察は、日常的な虐待の疑いも視野に捜査しています。
福岡県糸田町に住む松本亜里沙容疑者は4年前、当時住んでいた川崎町の自宅で、生後11か月だった長女の笑乃ちゃんに暴行を加え、急性硬膜下血腫などで死亡させたとして、16日に逮捕されました。
笑乃ちゃんは、虐待が原因で頭部に外傷を負った疑いがあり、この事件の3か月ほど前にも頭の骨を折る重傷を負って入院していました。
また、笑乃ちゃんの体に複数のあざなどがあったことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
警察は、日常的に虐待が行われていた疑いもあるとみて捜査しています。
これまでの取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認しています。