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2018/11/23 22:28
今、地球は人類が作った様々な社会毒によって汚染され続けています。社会構図の見直しや意識改革をしなければ人類だけでなく、全ての生命がこの地球に住めなくなる日はそれほど遠くないはずです。
社会毒とは人類があみだした自然環境(生物世界)に反する物質を総称したものです。それに輪をかけてダメージを与えているのが、エネルギーの使い道を誤っている人類の意識になります。人類の行く末に危機感を感じているのは私だけではないと思います。
人類から遠のきつつある意識として挙げられるのが、生命や全ての物に対しての思いやりになるかと思います。それを一言で表現する言葉に『愛』という文字がありますが、この一文字が遠くに感じられつつあるようです。
たくさんのリスクを抱える世の中となりましたが、そのリスクを回避できるのは、私たちの地球を愛する思いやりの心にかかっているのです。
という事で、今日は生命が生きる事の意味や、命の目的といったものをお話ししてみたいと思います。
地球に生命(細胞)というシステムが誕生したのは、地球誕生から6億年後の40億年とされています。いったい何を理由にどういった目的があって生命が誕生したのか、といった謎は解けていません。ここは難問中の難問となっており、多くの科学者や哲学者を悩まし続けています。半分あきらめているのかも知れません。生命の起源の手がかりを掴もうと、膨大な国費をかけ、惑星りゅぐうへ旅立ったはやぶさ2号の理由もうなずけます。ただ、その生命である私たち自身が良くわからないのに、遥か彼方の星にまで行って、生命誕生の謎を探ろうとしている理由が良くわかりません。いずれりゅうぐうは地球に衝突してしまうらしくて、その前に核かなんかで小さく砕いてその被害を少なくしようという計画もあるようです。
生命が誕生した大きなきっかけになったのは、どこから降って沸いたのか、水(H2O)の出現になります。これに尽きると私は考えています。
水の持つ分子構造とその柔軟な構造変化によってエネルギーや情報というシステムが生まれ、この地球上で営まれている複雑なシステムを担っていることは間違いのない事実でしょう。ただ残念なことに、この水のシステムを今の科学を持ってしても認識することができていないでいます。水の研究者でもあった江本勝さんの氷の結晶写真は世界中の科学者を驚かしたのですが、未だそのからくりを説明できないままに終わっています。化学式で表せばH2Oというシンプルな分子かも知れませんが、いかに神秘な物質である事を証明する理由になると思います。もちろん私も水の研究には余念もなく、波動測定という方法で色々な水のエネルギーやその情報を測定している一人になります。また、氷の結晶写真も撮れる装置も作っていて、結晶ができる瞬間を観察する事もできます。一滴たらした水滴の頂点に一個だけ結晶ができるのですが、6角形の枝が瞬時にできていくところを観察していると、水が命の源になっている理由を感じ取ることができます。
この水のエネルギー源となっているものの一つに、熱と元素(鉱物)によって生まれる量子エネルギーがあります。私たち生命もこの量子エネルギーから水を媒体に活動しており、水を介入することで、同時に情報も持ち合わせる事ができるようになった訳です。生命においてはこれを生体エネルギーと呼んでいます。
私たち真核生命は、エネルギーのほとんどをミトコンドリアにおいて有機(炭水化物)を燃焼しその熱を量子エネルギーに変換しながら活動しています。ミトコンドリアを持たない、バクテリアといった原核生命は、自然熱で生まれる水のエネルギーを利用して活動を始め、現在に至っては真核生命のエネルギーも共有しながら共存をしていることになります。
生命の始まりのエネルギーとなったのは、熱に伴う無機(炭素を介入しない)の水エネルギーがあったからで、これが量子エネルギーを利用した生体エネルギーの始まりとなったのでしょう。
ややこしい話になってしまいましたが、地球に水という物質が存在する以上、生命限らず全ての物質は量子エネルギーを何らかのかの方法で享受しないと、この地球上でその固体を健全に維持することはできないのです。言い換えれば、その固体を維持するがための素材を持たない物質は、すぐに酸化(風化)して崩壊していく訳です。
例えば、エネルギー素材を持ち合わせないコンクリートが30年そこそこで劣化したりするのはそのためです。それが生命であれば、生体エネルギー不足を起こしがんや糖尿病といった病気の原因となってしまうのです。たくさん食べればいいというものではなくて、その質が問われているのです。社会毒のおかげで、今のお米のであったり野菜は、エネルギー組成を持たない食品となっており、食べれば食べるほど健康状態状況を悪化するだけの品物となりつつあります。
量子エネルギー=電子エネルギーとしても良いのですが、この電子という存在がよく見えていないが為にそのエネルギーを捉える事ができず今の科学の限界が来ているという事でしょう。
原核生命から始まり、ミトコンドリアの誕生で真核生命が始まり、量子エネルギーを安定的に産出する事ができるようになりました。瞬発性の高い発酵系(乳酸系)でもエネルギーを補完できる二つのエネルギーシステムを持ちながら私たち生命は活動しています。私たちに体温があり、常に一定であるのは、体温目的ではなくて、常にこの二つのシステムで高熱を作りながら生体エネルギーを産出している理由からになります。常に同じ温度に発熱するのではなくて、同じ温度に冷やしながら、或いは保温しながら活動しているだけの話になります。この熱による生体エネルギーシステムに関しても、今の科学では解明に至っていないのが現状なのです。
量子エネルギーとその情報(周波数)を巧みに使いながら活動する私たち生命体のシステムは、水がその媒体であり、水が解明できなければ生命も解明できないという結論に達してしまいます。今のお医者さんが、ちょっとした慢性疾患にすったもんだしている理由はそのためです。この量子エネルギー(生体エネルギー)が円滑に発生しない体(細胞)となってしまえば、もはや自然治癒力による病気の完治は起こりえないのです。
この豊富な水で満たされた地球と同じような星は、他の銀河系にもそれぞれ一個ぐらいあってもおかしくはないでしょうが、見つけるには至っていません。何億年とかけて進化を繰り返しながら多種多様な生命を生み出し、その生命達によってこの美しい自然界を作りあげてきた、まさに奇跡の星と言わざるを得ません。その発端に水が存在したことがありますが、そこから発展したエネルギーと情報というシステムがいかにすばらしい摂理であることに尽きます。そこで活動する微生物から始まり動植物の作るエネルギーと情報がこの自然界の全てで、生命がこの自然界を支える重要な存在であることも間違いないでしょう。
そう考えると人類という高度な頭脳を持った生命の誕生と進化の所以も見えてきそうですね。満ち溢れたエネルギーだけではその行き場もなくなっていきます、そこで動物が高度化しながら、頭脳を使った情報というエネルギーを利用し始めたと私は考えています。自然界のエントロピーを計るためには、高度化した動物の生態も利用しなければいけなくなったという事でしょう。
とりわけ私たち人類の頭脳はその情報処理のために相当なエネルギーを消費します。この脳細胞一個には数千個のミトコンドリアを持っており、筋肉の様に何かを動かすためでもないのにとてつもないエネルギーを消費します。では何のためにそういった頭脳が形成されたかという事も自然摂理の中で考えなくてはいけないでしょう。少なくともそれは、この地球の豊かな情報を営むために進化形成されたもので、人類の限りない私腹を肥やすものでは無いことは確かでしょう。
何を誤ったか、人類はあさはかな産業活動においてこの地球を汚し続けており、数世紀たらずで何十万年もかけて作られた美しい自然界を壊そうとしているのです。社会毒の中でも、水や物質のエネルギーを奪い去る材料は生命にとっても最大のリスクになります。要するに電子を剥ぎ取って酸化させてしまう物質です。或いは固体維持ができないがために、相手から電子を奪ってしまう物質も同じものになるでしょう。この自然界のシステムを利用できてこそ生命の幸福があるのでしょうが、その媒体でもある水という物質を理解せずして、様々な物を作ってきた人類の誤算がありそうです。
私たちのエネルギー源である食材もエネルギー組成のないものに退化しつつあります。農業という分野の合理化もあるでしょうし、水が様々な社会毒で汚染されている事が何よりの結果にもなっています。ここは早急な改革が必要になってきます。
挙げればきりがないないくらい存在する社会毒ですが、水を酸化させてエネルギーを奪い続け、地球の水は汚染と腐敗の一途を歩んでいます。水循環により海を汚せば陸にも降りかかります、地球全体を結局汚染していきます。特に深刻さを増しているのが放射能廃棄物による海洋汚染になるでしょう。福島原発の事故処理は、早急な処置が必要になるのですが未だ解決の糸口も見えていない状況にあります。放射性廃棄物を安全な場所へ持っていく今の除染方法では、汚染を食い止めていることになりません。本当に消し去る除染は確立されていませんが、ここは、私の持っている技術でなんとかなりそうで知恵を絞っているところです。食品の除染に関しては弊社レンジプロテクターやIHプロテクターで処理できますので是非活用頂ければと思います。
エネルギー不足は生命にとって危機的なリスクを伴います。水の酸化によるエネルギー不足によって、微生物が頑張ってエネルギーを作ろうとしています。特に海洋微生物です。そこで発生する熱によって海洋温度を上げる状況を起こしています。それによって水蒸気量が増えてしまい、爆弾低気圧や台風が発生するのは当然の話でしょう。
酸化した水は、ミネラルを固形化して水から剥ぎ取ってしまいます。そういったエネルギー組成を持たない水が水蒸気となって空気中に浮遊すると、太陽光線に伴う熱が水蒸気による量子作用を起こさず、そのまま地表に降り注ぎ気温を上昇させてしまいます。猛暑だけでなく異常高温になっている理由は炭酸ガスによる温室効果だけではありません。全て汚染から始まるエネルギー不足によるものです。
エアコンの効いた部屋で暑さをしのぐ事もできるかも知れませんが、それで電力を使うものならさらなる悪循環も起こります。
人類は、このような事を何度も繰り返している様で、それは地殻にも刻まれているとのことです。私たち人類も同じ結末になる事も見えていますし、何もしなければ近い将来でそれは起こる事になります。私たちはこの社会構造の中でしか生きられないシステムを作り続けていますが、その合理主義は悪く言えば奪い合いや競争の精神であり、思いやりの精神となっていません。
それが、国と国とで起こるようになってしまった現在、その解決方法は戦争という事も余儀なくされる訳です。前回の世界大戦から一世紀も経っていませんし、その解決に核も使われた戦争にはなりますが、その教訓も薄れつつあります。原爆で核の恐ろしさを痛いほど知っているはずの日本がなぜ、核兵器禁止条約に参加しなかったのでしょう。大きな黒幕が動いていそうな気配もしますし、日本のリーダーがそういった事をしていれば将来がないのは当然の話でしょう。
とてつもない量の核を保有する大国同士で戦争でも起これば、人類というよりも、地球はエネルギーを持ち返す事もできなくなり、今度こそ生命の再生が起こることもないかも知れません。
誰もが持って生まれてくる同様な潜在意識は、なぜか高度教育という洗脳現場で薄れていくようです。全ての生命が持つ潜在意識が未来を創造するためにいかに大事かといったところや、教育のあり方について次回はお話してみようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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最終更新:2019/03/01 21:05