2021年11月1日発売号の週刊少年ジャンプに掲載のONE PIECE(ワンピース)1030話のネタバレ速報をお届けします。
先週はキラーがホーキンスを撃破しましたね。
“右腕”であるキラーに、ホーキンスの遠隔攻撃から救われたキッドはローと共闘してビッグ・マムを倒すことはできるのでしょうか?
※先週のネタバレはこちら→ワンピースネタバレ1029話
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ワンピースネタバレ最新話1030話速報
※ワンピース最新話1030話のネタバレを含みますのでご注意ください。
扉絵「軍隊アリの行列を踏まないように気をつけて歩くブルック」
扉絵ではブルックの足元を軍隊アリの行列が歩いていく様子が描かれています。
アリの目線から見るとブルックの身長の高さがよくわかりますね(笑)
ちなみにブルックの身長の高さは277cmで、ジャンプしなくてもダンクシュートができるほどの高さです。
また、ブルックとアリの組み合わせからは、映画「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」を思い出します!
もしかして、ワンピースの映画新作公開の伏線だったりして…。
(なんでも伏線に見えちゃう…。)
第1030話”諸行無常の響きあり”
鬼ヶ島を正面から見て、右側にある、「岩戸の間」。
「お前はおそらく『海軍のスパイ』」とドレークの正体を暴いたのはアプーでした。
アプーの後ろにはナンバーズの一美(インビ)、二牙(フーガ)、三鬼(ザンキ)がいます。
しかし、アプーはドレークの正体などどうでもいいとし、「問題はお前がカイドウを討ちてェかどうかだ!」と言います。
「この戦いが終わった時…!誰が勝とうと満身創痍よ!」「それを叩き潰すなんてワケはねェ…!」と、全員が満身創痍で動ける体ではない続けます。
「どうだおれ達と手を組んで最後に全てをかっ攫わねェか!?」と、手を組んで漁夫の利を狙おうと持ち掛けます。
「おれ達」というのが気になりますね。アプーとその後ろにいる3人のナンバーズは仲間なのでしょうか?
元から仲間なのか、ドレークに持ちかけたようにナンバーズにも同じように手を組むことを提案したのでしょうか。
どちらにしろ、アプー陣営にナンバーズが3人もいるのは非常に強力ですね。
共闘話を受けたドレークは、「呆れたな…そんなお前をおれが信用するとでも?」と後ろ向きな様子。
「信用ならねェのはお互い様だろ!」と芯を食ったディスで返すアプー。
「お前にも理があると踏んで話してんのよ!」「こんな“チャンス”は…二度と来ねェぞ…!」と立場どうこうでなく、大きな利益を手にできるチャンスであるとアプーは力説します。
また、下半身のみになった錦えもん
城内2階から1階に続く階段。
戦闘不能状態の狛ちよをナミとウソップ、スピード、ハムレット、ガゼルマン。
その先で、「ギャー妖怪だァ~!」という声。
目を向けると、走り回る人間の下半身がありました。
普通であれば怪奇現象ですが、麦わらの一味からするとおなじみの光景。パンクハザードで一度見ています。
下駄を履いて走る下半身はやはり錦えもんの物でした。
ウソップは、「待て待て何やってんだお前っ!錦えもんじゃねェか!」と抱きつきます。
しかし、錦えもんは、「むむっ!何ヤツでござブ!拙者は錦えもん!味方を探してござブ!」と言います。
「味方だ!おれだよウソップだ!」と言いますが、返答なし。
よく見ると、抱きついたウソップの手には血がべっちゃり付いています。
錦えもんの出血によるものです。
「すげェ出血!大丈夫かお前っ!」とウソップが心配の声をかけますが、やはり返答なし。
「ウソップこっちの声は聞こえてないわよ!耳はあっちだもん!」とナミが言います。
当然ながら、下半身しかないためこちらの声を聞くことはできませんからね。
これもパンクハザードで得た経験ですね。(笑)
お気づきでしょうが、喋っているのも口ではなく、屁です。
こんな狂乱の中で冷静に屁で喋れるなんてさすがです。
錦えもんは、「何やつ!正体を明らかにせよブ!」と、下半身に抱きついてきたのが敵か味方か知りたいようです。
どう伝えたら良いのか…と考え、ナミが錦えもんの腰に「逆三日月」のマークを描きます。
逆三日月は侍が持つ反乱の意志。それを用いて仲間であることを伝えようとします。
すると「ん?今のは…『反逆の三日月』!?同心とお見受けするブ!」と仲間だと認識してもらうことができました。
続けて、「ならば頼みがござる!」と錦えもん。
その頼みが何なのかは本話に書いていませんでしたが、それを聞いたウソップは顔色を変え、「ハムレット借りるぞ!球を頼む!」と、錦えもん(下半身)を連れてどこかに駆け出しました。
「城内一階は向かって左手の塔に屋根裏への入口あり」と、錦えもんが居場所を示します。
生きていたカン十郎
その屋根裏部屋では、倒れた菊と錦えもん(上半身)がいます。
「(もう少し耐えろ…菊…!今同心に会うたゆえ)」と、「誰か」に会えて少しほっとしている様子。
「(しかし拙者も胴を切断され生きておるとは驚いた)」
「(ロー殿に斬られた体…ちゃんとくっついていなかったか)」と言います。
パンクハザードでローに斬られた部分がくっついていなかっただけなのでしょうか?
本当に刀で斬られ、体が切断され、そのままなぜか生きているという可能性もあり得そうです。
ウソップが触れた時の血がそれを物語っているような気がします。
すると突然、「ザザ…おい…!ザザザ」と何かの音がします。
「返事をしろ!カン十郎」と、オロチの声が聞こえてきます。
「(しかしカン十郎ももう死んだ…)」と錦えもんは言いますが、「はい…オロチ…さま」と、虫の息ですが、なんとか生き延びているカン十郎が声を発します。
「さすがに…もう終幕にござ…る」と、もうこれ以上動けないと言います。
そんなカン十郎に向けて、「先祖達は待っておる…華々しきアンコールを…!描いてみせよカン十郎…」と、最後にもう一度仕事をしろと指示を出します。
「根深き黒住家の怒りは…この城を練り歩き最後には奈落へ…奈落へと歩み…!行きづまる底が我らの『墓場(くろづか)』よ」「わしらの魂を…!鎮めてくれカン十郎!」とオロチ。
カン十郎は、「御意ご覧に入れます…最後の舞い『黒炭心中』が“急”!」と言い、「“火前坊”(かぜんぼう)」という妖怪のような、魂のような、スマイリーのようなものを生み出します。
そして、それは燃えており、練り歩きながら城内を燃やそうとしています。
その存在は即座に城内全体に報告されました。もちろん、城内が火の海になりつつあることも。
「知ってるぞカイドウ…」と、地下に巨大な武器庫があることや、そこに兵器があることも頭に入っているオロチ。
それを、火前坊で着火させ、すべて吹き飛ばそうとしています。
兵器の爆発を止めようとしているヤマトは間に合うのでしょうか。
悪魔の実 能力“覚醒”
武器庫に向かうヤマトの目の前で、「威国」が放たれます。ビッグ・マムによるものです。
「磁気魔人(パンクロットン)」の姿のキッドが落ちてきます。
それより少し前、キッドはローに「お前の能力は『覚醒』してんのか?」問いかけます。
「まだ慣れてねェ…死にかけなら使うが…」「耐力の消耗が尋常じゃなく戦闘の命取りになる!」と答えます。
「おれもそうよ…このままじゃ埒が明かねェ」「“取っておき”使って援護しろ!」と出し惜しみしている場合ではないとキッドは提案します。
威国を放ったビッグ・マムの後ろでローが、「“KROOM”(クローム)」「麻酔(アナススィージャ)」と、手のひらサイズのROOMのようなものを剣に纏わせ、ビッグ・マムに突き刺します。
「貫通に意味はない…!ただし“KROOM”は…内部から“波動”を生む!」とロー。
「“衝撃波動”(ショックヴィレ)!」と体内に強烈な衝撃波を発生させます。
それを喰らったビッグ・マムからは血が出ています。
「おんどれクソガキィ~!」とブチギレているビッグ・マムに、「『磁力』をやるよ」とキッドが手をかざします。
「“付与”(アサイン)!」と言うと、ビッグ・マムに剣のナポレオンがくっつきました。
「何だい磁石にでもなったのかおれは!」とビッグ・マムは言いますが、まさにその通り。
周囲の兵士たちが持つ武器や、塔の鉄骨が磁力によってビッグ・マムに向かい、潰してしまう、「“磁気激突”(パンククラッシュ)!」をお見舞いします。
ビッグ・マムは「ぎゃああああ~!」と悲鳴を上げます。
これが悪魔の実の能力が覚醒した力なのですね。
ワンピースネタバレ最新話1030話のTwitter民の感想は?
ワンピース最新話1030話のTwitter民の感想は…
悪魔の実の能力の覚醒についてつぶやいている人が多かったです。
また、カン十郎に怒りの感情をぶつけている人もいました。
ワンピースネタバレ最新話1030話のまとめ・考察
今週は、ワンピース1030話のネタバレをご紹介しました。
悪魔の実の能力を駆使し、四皇にダメージを加えることに成功したキッドとロー。
全力の戦いであるが故、これ以上長引くと心配です。
また、オロチやカン十郎、福ロクジュなどの動きも影響を与えそうですし、アプーとドレークの同盟は組まれるかなど、第三者的立ち位置のキャラクターがたくさんいますね。
ヤマトが兵器の爆発を止められるかや錦えもんの頼みとは何なのかが気になりますね。
タイトルの「諸行無常の響きあり」との言葉通り、現四皇の時代から、ルーキーと呼ばれた者たちの時代に移り替わってほしいですね。





