本日の日記

そよ風に

2021年10月29日(金曜日)

山々を見ると、「秋だなぁ~」と思うことでしょう。
空だって、天が高くなった気がします。
秋がいいのは、寒い冬の前のお日様が、そよ風と共に心地良さを運んでくれるからです。
秋を満喫しましょうよ。
温かい飲み物いただきながら‥‥。

松原照子の印

本日の世見

植物栽培の境界線

2021年10月29日(金曜日)

  • 気象・地震・自然災害

気が付くと、後2日で10月は終わります。
秋ですね。
10月23日頃、秋が深まり、所によっては霜を見るようになり、冬の季節に入る最初の節気「霜降」です。
冬の気配が少しずつ感じられ、楓や紅葉が色付き始めるのが今頃です。
「前線」とは気象用語。
地表に於ける寒気団と暖気団との境界線のことです。
「温暖」「寒冷」「停滞」「閉塞」の4つがあります。
カエデの紅葉日を見てみますと、北海道では10月20日頃、九州の鹿児島に到着するのは来月の終わり頃でしょう。
月の花も、ガーベラからシクラメンにバトンタッチ。
季節は、気が付かない間に移り変わって行きます。
コロナ禍で心がざわつき続けた今年でしたが、トンネルを抜ける日もやって来ることでしょう。
その日まで頑張りましょう。
日本は亜寒帯から亜熱帯に広がる列島です。
気候風土に敏感に反映するのが植物達です。
主食のお米は、夏の気温が低い北海道の一部ではまだ栽培できません。
北海道北西部の遠別町が稲作の北限地になっています。
お茶といえば静岡県が最大の産地ですが、お茶栽培の北限地は秋田県能代市で、「檜山茶」は北限地のお茶として知られています。
ミカンといえば暖かい地方。
リンゴといえば寒い地方。
自然に成育している植物達。
ソテツは暖かい地方でしか育たないと思われていましたが、若狭湾で自生しているし、スズランだって九州で自生しています。
地球温暖化の影響で、これらの境界線にも異変が起き始めています。

松原照子の印