持たざる者のYouTubeの闘い方

おはようございます。金子です。

今日はプロばかりのYouTubeでの素人の闘い方を話します。

僕がYouTubeで短期的に登録者を伸ばせた理由は「悩みがわかるから」です。

僕は30歳を超えてから始めた趣味をテーマにYouTubeにしたので、自然に上達しなかった。だからその時の悩みを思い出し、自分で考えて感じて、ひとつづつ論理的に解決していったんですね。

これに対し、プロはどうか考えてみます。子供の頃から感覚で、上手くなったので、あまり悩まずに成長してきました。子供は感覚が鋭いので一瞬で修正していくんですね。

その代償として、プロは素人の悩みはわからないんです。

昔僕たちは長嶋茂雄を笑ってましたよね。割とYouTubeにいるプロってあんな感じですよ。「飛んできた球を、パーンと打つ」みたいなことをYouTubeで言ってる。

でも僕は「とんできた球をどのように捉えて、打つためには地面をしっかりと踏みしめて安定をさせて、筋力をつけて自在にバットをコントロールできる技術を会得して、タイミングを合わせてバットを振る」というレベルで話をするんです。

この技術はプロに比べたら8割ぐらいの完成度だけど、その感覚を論理的に突き詰めてきたので、人に話せる。

その上で強みを生かしていきましょう。

プロは子供の頃から自然に身についたスキルは悩んだことがないから30代で始めた人の悩みなんてわからないし、そもそもなんで自分がでできているもわかってない。だって子供の頃からやってたら自然にできるようになっていくからですね。

僕たちは歩くプロ

僕たちは子供の頃から歩いていたから、歩き方を説明することもできないし、初めて歩く時の悩みなんてわからないんです。

歩くのが当然だと思っているから、走り方の話をしてしまうんですけど、初心者に取っては歩くことがままならないのに走り方の動画を作っても再生なんてされないわけですよね?

ではなにが求められているかというと、もっと細かい技術のコツです。歩くとかそれ以前の課題。

僕たちは歩くプロであって、これから歩く人にとっては神のような存在です。趣味の世界ではプロより素人が1000倍以上の人数がいるわけで、求められているのは「歩く方法」なんです。むしろ「片足立ちのコツ」ぐらいから始めた方がいいかもしれません。

初心者の悩みってこんな感じです。

歩きたい

まず膝を上げる

膝をうまく上げる方法

と言った感じで、歩くプロに思いつかないレベルで悩んでいるんですよね。

このように、悩みを素人レベルで考えることで、視聴者がみたい情報がわかるわけですね。これはプロにはできない素人の強みです。
要するに僕たち素人はプロのわからないレベルの悩みを、解決してあげればいいってことです。

素人のたたかい方

でもねここで、1つ問題があります。

プロほどはコンテンツが充実できないという点です。プロの方が詳しく話せるから勝ち目ないなと思っちゃう。まぁなんつーか、気持ちはわかるけど、そこは覚悟して踏ん張れよとしか言いようがない。

今の自分の枠で考えるからできない。だったらできない自分を自覚して、1日1時間でいいから努力すればいい。本当にそれだけ。何年かかるかわからないけど、今のままの人生よりマシでしょ?

「素人なんですが、このジャンルでいけますか?」なんてセリフをいただくのですが、素人だろうがなんだろうがこれから自分の人生を切り開くにはやるしかないんですよ。あなたがプロレベルで語れる分野があればそれでいい。でもないならこれからプロレベルで語れる努力をするしかないんですよ。

正直言って、今のあなたの話を聞く価値はないでしょう。

だったらもう自分の力で生きるのは諦めて一生社畜として生きていけばいい。それが嫌ならプロより面白いコンテンツを生み出す努力をしろって話なんです。
なんで今のまんまのあなたでいけると思ってんの?今のまんまのあなたに価値があるなら、もうあなたは稼いでいる。でも稼いでいないしフォロワーもいないなら、これから頑張るしかない。

もしくは人生を諦めればいい。

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