6章 マネー敏感株:不動産
REIT
ホームビルダー・ホームインプルーブメント
投資戦略
ショート:住宅市況は金利上昇のインフレ局面で弱く,さらに景気後退局面でも商業不動産需要が減退し売り込まれる。この二重の売り込みは最高のショートのチャンス。
ロング:景気後退局面で売られ過ぎになったのち,金融緩和が本格化すると一気にREIT価格,ホームビルダー株価も回復する。株式市場の大底が1度目の買い場。ただし,住宅の売り上げは景気回復の中盤戦が最も盛り上がる(住宅価格自体が下落して割安なうえに,雇用が回復してきて買い手が増える)ため,金融緩和局面での上げは限定的。2度目の買い場は景気回復が本格化し始めたタイミング。