5.誹謗中傷のお話し
- 2021.08.08
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翌日。
担当者から待ちに待った連絡が来ました。
ーもめんさん!オリジナルのデザインだと、
弁護士さんからお墨付きをいただきましたよ!
弁護士さん曰く
「盗作に当てはまるわけがない」
そうです!
これで販売は可能です!よかったですねー!
「本当ですか!」
私はほっと胸を撫で下ろしました。
ーただ、今回の件に関して
予約してくださった方に連絡を入れました。
弁護士に確認する前でしたので、
キャンセルした方も数名います。
…キャンセルした人がいるんだ…
ガッカリしたけど、これは仕方のないこと。
不安なままでいいから買って欲しいなんて、
一ミリも想っていませんでした。
「そうですか、かしこまりました。」
いろいろあったけど、
その後はスムーズにことが進み。
バッグの販売は無事に成功を収めることができました。
「とどいたよ!」
「使っているよ♡」
と連絡をくれた方に
どれだけ心を救われたか
わかりません。
しかし、私の中では
・デザインを盗作だと掲示板に書かれたこと
・デザイン以外のことでも誹謗中傷があったこと
・結果としてキャンセルが出てしまい、不利益が出たこと
このことで弁護士に再度相談し、
しかるべき対応をしようと考えました。
私の中の黒い感情の渦は、
消えていなかったのです。
相談した弁護士からは
・やはり盗作には当てはまらないこと
・誹謗中傷が不利益を生んだこと
の二点で訴えることができると言われました。
誹謗中傷した人に
制裁を与えられると知り、
私の中の黒い感情はますます大きくなり、
「償って欲しい気持ち」
が先行し
「相手を許す気持ち」
を失いつつありました。
続きは明日の20時に更新します。
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