堺市立病院機構、パワハラ、セクハラで職員2人を戒告処分

産経新聞2021年06月29日14時25分

地方独立行政法人堺市立病院機構は、堺市立総合医療センターの60代部長級と50代係長級の男性職員2人を、28日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。

同機構によると、診療局の部長級職員は昨年8月28日、理不尽な理由で叱責するパワハラを、複数の職員に行ったとされる。令和元年11月にも同様の事案があったほか、女性職員に無料通話アプリ「LINE」で不適切な文言を送るなどしていた。

事務局の係長級職員は今年1月1日、残業していた女性職員にキスをするセクハラ行為があった。女性職員は精神的苦痛、体調不良を訴え、休職している。同機構は「復帰にあたっては互いに接触がない方策を検討している」としている。

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