今日は、続・コーラス事件簿にも登場の音子さん、楽子さん、A先輩が所属する合唱団の発表会に行ってきました
A先輩とはしょっちゅう会っているのだけど
音子さん、楽子さんとは一年以上お会いできずにいましたので、お元気な姿が見られて嬉しかったです
二人とも歌を愛し、合唱を愛しているのが伝わってきます
とても楽しそうに音楽を体で楽しんでいました
楽しそうだったな〜
p-qちゃんもおいでよ!と声を掛けてくれたけど
ご指導の先生が主催する音楽教室の発表会だったので
コーラスの他にも、小さな子ども達のピアノ発表、大人の声楽発表と色々あって楽しめました
オープニングを飾った音楽教室の講師の先生のピアノ演奏を聴いて
やっぱり音楽って体で楽しむものだなぁと再認識
素敵な音楽を聴くと胸が膨らみ、ワクワクしますよね!
なんでだろう?
頭じゃなくて、体が喜ぶのは何でだろう?
きっと人間は音楽が好きなんだなぁ
そして、やっぱり音楽は生が良いわ
主催の先生は合唱指導者でいらっしゃり、今日は力強く指揮をされていらっしゃったのですが
閉会のご挨拶の言葉が印象的でした
恐縮ながら拙い言葉で掻い摘んでまとめると
音楽という芸術は、まず作曲家が作り、楽譜として印刷され、配られ、それを上手に演奏するために勉強したり、指導を受けたりと誰かが努力した後、演奏され、その演奏をまた誰かが聴く
演奏されるのも、ホールを借りたり、裏方のお手伝いをしてくれたりと人が関わっていて、初めて成り立つ
とても社会的な芸術だと思う
だから、コロナ禍で隔離され、音楽がリモートや動画が中心になっていくのは音楽の未来にとって不幸なことではないか?
今日、沢山の子供達が聴く人がいる前で演奏し、拍手を貰えた経験は大事にして行きたい、絶やしてはいけないものだと思う
同じ時間、同じ空間で、音楽を共有し合う、その楽しみを大切にしていきたい
というような事をおっしゃっていました
「音楽は社会的なもの」という言葉が心に沁みました
社会的なものであるから、皆んなで楽しく作って行きたいと思う
人と人との繋がりで感じる温かさ、優しさを感じながら音楽は楽しみたいなぁと思う、、、
帰りがけに、スマホを見たら
私がPTAコーラスから逃げ込んだオアシス合唱団から
練習再開のご案内が届いていた


一年活動を中止していたこの団もまた新たな歩みを始めるようです
団長さんから
会場が広くなり活動資金など頭が痛いです。
会費をどうするかなど中々決められませんね
先生からは、いつでも謝礼の相談をしてくださいと温かいお気遣いのお言葉を頂きありがたいです。
今週の役員会で色々と話し合うつもりです。
コロナ禍で色々大変ですが、合唱の歓びを支えにお互い頑張りましょうね!
いつでも戻ってきてね、待ってます!
とメッセージ付きでした
受け入れてくれる人たち、待っていてくれる人たちが居るって嬉しいですね
今日は旧交を温める日だったなぁ
一緒に聴きに行った友達も、年に何度かコンサートをご一緒する仲だけど、いつの間にか15年来の友達だわ
そんなになるんだ
歳も取るはずだわ〜
音楽を愛し
平和を愛したい
合唱団の名前「クレメンティア」には
「寛容さ」って意味があるんだって
ユリウス・カエサルがローマを平定した際、その土地に住む人々の文化を尊重し、多様性を受け入れ、パックス・ロマーナ(ローマの平和)を実現した態度を意味する言葉らしいです
素敵な言葉ですね
このコロナ禍
いま一度、寛容でありたいと思いました
寛容さが平和をもたらすんだねぇ、、、
そりゃ、そうだよね
不寛容さが、攻撃性を生み
軋轢を生んでしまうよね、、、
AD