▼行間 ▼メニューバー
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
魔女と野獣の極めて普通な村づくり 作者:虎走かける

三章 住民満足度

13/13

三話

 夜。

 酒場である。

 不機嫌そうな神父がふらりと現れたかと思ったら、開口一番、


「リーリは?」


 と聞いた。

 俺は首を前に落として聞き返す。


「チビがどうしたって?」

「来てないんですか?」

「戻ってねぇのか?」

「戻ってるのに聞くわけないでしょう、バカですか」


 うわぁ機嫌わりぃな。

 やだやだ男の八つ当たり。

 俺は軽く肩をすくめて、注文も聞かずにパンとスープを神父の前に並べる。

 神父は文句も言わずにそれに手を付けようとし、


「本当に知らないんですか?」


 と往生際悪く聞いた。

 知ってるわけねぇだろう、隠してどうするんだよ、という意味を込めた一瞥だけくれて、俺がほかの客のところに行くと、神父は「つかえねーな」とでも言いたげなため息をついて、もそもそとパンを食べ始める。

 取り上げるぞコイツ……。


 しかし、待てよ。

 来ていない、と言えばだ。


「……うちの魔女もきてねぇな。いつもならそろそろ顔出す頃なのに」


 たしか、昼間に先生と一緒に薬の材料を取りに行ったはずだが――。

 まだ、戻ってきていないのか。

 思って店の外に視線を投げると、同時に店の戸が開いた。


「傭兵! いつものだ! あと我輩が好きそうなやつ……!」

「うぅ、疲れ果てました……薬の材料がこんなにみつかりにくいなんて……」


 誇張なしで、ボロボロの女二人が、転がり込むようにカウンターに縋り付き、のたのたと椅子によじ登る。


「見つからなかったのか? 材料」

「見つかりはしたが、大量とはいいがたい。群生地があったとしても、取りつくしてしまっては次の季節に実りを得られんのでな。広い範囲で少しずつ集める必要があるのだ」

「ゼロさんの薬草畑に生えている分では、せいぜいこの村と、隣村の分くらいしか……売るほどとなるとなかなか大変ですね」


 俺はゼロの髪にくっついているはっぱをつまみ上げ、それがおりよく香草だったので、軽く洗って鍋の中に放り込む。

 ゼロと先生に神父と同じスープとパンを出し。かまどで焼き上げた鳥の足を適当にちぎってカウンターに並べた。

 ゼロはさっそく鳥の足に手を伸ばし、うまうまとかぶりつく。


「ふぉんふぁいふぁまふぁふぃーふぁ――」

「飲み込んでから喋れよ……」


 ゼロはごくりと肉を飲み下す。

「今回はまだいいが、今後我輩の薬を売り続けるのであれば、それなりの備えが必要になってくるが……畑を広げるにしても、我輩一人の手に負える範囲はたかが知れている」

「村の子供たちに手伝ってもらうのはどうです? それで、薬を売ったお金を子供たちにお駄賃として与えれば、子供たちもお金の使い方を覚えるかも」

「しかし、子供たちにはすでに、それぞれ準じている仕事がある。何より、我輩の薬草畑には危険な植物もある。普段からあまり近づかぬようにと教えてある場所に、都合よく子らを招きいれるのもいささか抵抗があるな……」


 女二人が額を突き合わせるようにして、あれやこれやあーだこーだと話しているのを横目に見ながら、俺は変態店主が村に持ち込んだ変化について改めて考える。

 貨幣の流通――か。

 俺もいつかこの店で、村の連中から金をとる日が来るんだろうか。

 その前に、村の外部からきた奴から金をとるのが先か。

 例えば変態店主とか。


「おい毛玉。てめぇさっきからなんかよからぬこと考えてんだろ。俺に対して失礼なこと考えてんだろ」

「なんだいたのか変態」

「最初からいたっつーんだよ! いいからとっとと町から買い付けてきてほしい食材の一覧よこせよ! 毛皮売った金で仕入れてきてやるからよ!」

「おまえ結構便利な変態だよな」

「呼び方! 仕入れしてやんねぇぞてめぇ!」


 唾を飛ばして怒鳴る商人の顔面に注文一覧を押し付けたところで、無言でパンとスープを平らげた神父が立ち上がった。


「チビを探しにいくのか? みつからねぇだろ、あいつは」

「教会に戻るんですよ。別に探し回らなくても、眠くなったら戻ってくるでしょう」

「そう思うならなんでここに来たんだよ。いつもみたいに教会で食えばよかっただろ」

「私は寂しがりやなんです。一人の食事は心細い」


 真顔で大ウソを吐く神父に「げぇ」と舌を出して見せ、俺はふと、小さな足音に気づいて動きを止めた。

 一瞬遅れて、神父もはたと顔を上げる。

 次の瞬間店に駆け込んできたのは、小さなネズミの獣堕ち――かと思いきや、かごいっぱいに積み上げられた草だった。


「……草が来店した?」


 俺が思わずつぶやくと、かごいっぱいの草はいそいそとカウンターに近づいてくる。

 まあ、いや、わかってた。

 これはかごいっぱいの草を抱えたリーリだ。


「ネズミの……! その薬草――」


 ゼロが驚いたように立ち上がる。

 精一杯背伸びしてかごをカウンターの上に置き、リーリはえへんと胸をはった。


「これ、リーリ、集めたの。お姉ちゃんが集めてたやつ」


 俺はゼロと先生を見る。

 二人がボロボロになって集めてきた薬草の、十倍はあろうかという量だ。


「リーリ、お友達いっぱいいるから」


 リーリの言う「お友達」とは、つまり森にすむネズミのことだ。

 なるほど、森のネズミに薬草のありかを聞けば、探すまでもなく集められるだろう。

 むしろネズミに収穫を頼むことすらできるのではないか。


「あのね……えーと、群生地? からね、ちょっとずつ集めてたから、ちょっと時間かかっちゃったの」

「す、すごいじゃないですかリーリさん! これならゼロさんも、たくさん薬が作れますね!」

「うむ、質も量も問題ない。そうか、ネズミのに頼むという手があったな」


 先生とゼロは、リーリが集めた薬草を前に、二人できゃっきゃと笑い合う。

 それから、ゼロは何かに思い至ったように商人を見た。


「おい商人」

「はい魔女様!」


 声色が気持ちわりぃよ変態店主。

 なんでゼロに返事するときだけ高い声出すんだよお前は。


「ネズミのからこの薬草を買い取ってくれ」

「へぇ?」

「そして、君が買い上げた薬草を我輩にゆずれ。そのうえで、薬草代を引いた値段で我輩から薬を買うといい」


 あぁ、と俺は思わず声を上げた。

 リーリは自分からは何も言わなかったが、ゼロの提案を拒絶することもなく、そわそわもじもじと、商人とゼロのやり取りを見守っている。

 つまりは、そういうことだ。

 リーリは自分の服をばらして売る以外に、貨幣を得る仕事を見つけたわけだ。

 しかし、分からないことがある。


「お前が直接チビから薬草買えばいいじゃねえか。なんで変態を経由するんだよ」

「我輩では商品に正しい値をつけられないし、貨幣のやり取りとは基本的に面倒なものだ。我輩は薬を作り、それを商人に売る以上のことはしたくない」

「ははぁ。なるほど?」


 つまりゼロは、原価がどうのこうのと考えたくないわけだ。

 商人が持ってきた薬草の量に合わせて薬を作り、それを商人に渡し、金を受け取る。そうすれば薬草の在庫に気を配る必要もないし、ゼロにとっては一番労力が少ない。

 リーリは誰に薬草を買ってもらっても文句はないし、商人は原材料の在庫状況を把握できるから、ゼロに急に「薬草がないから薬を作れない」と言われる心配もない。


「適材適所ってやつか」

「なかなかの采配だろう?」

「いやまったくでごぜぇます! さすが魔女様! そしたらちぃとばかし計算さしていただきますね。で、この薬草全部でどれくらいの薬ができるんで?」

「二十と言ったところか……もう少し、端数が出るかもしれないが」


 商人はすぐさま頭の中で計算を始める。


「薬を銀貨十枚で売るとして……この量の薬草で二十瓶作れるとして……魔女様からの仕入れ値を考量すると……」


 商人はカウンターに銀貨を積み始めた。


「銀貨三十枚ってところだな! どうだネズミのお嬢ちゃん! それで俺に薬草を売ってくれるか!」

「え!」


 リーリはピンと尻尾を立てて、

 どうしてか、おろおろと神父を見た。


「あの、リーリ……そ、そんなにもらっていいの……?」

「なぜ私に聞くんです? 自分が適正だと思うのならば、それで受ければいいでしょう」

「あぅ……でも、あの……リーリ、よくわかんないし……銀貨五枚とかでよくて……」

「俺ぁ銀貨五枚で売ってくれても構わねぇよ!」

「あこぎな商売しやがったら出入り禁止にするぞ変態。チビ。いいから受け取っとけ」


 俺は商人が積んだ銀貨を手近な布でくるんでまとめ、ずっしりと重いそれをリーリに投げ渡した。

 リーリは小さな手でわたわたとそれを受け取り、しばし放心したのち、ぎゅっとそれを抱きしめる。


 ほほえましい場面じゃねえか。

 リーリは極貧の家で育ったせいで、根っこまで貧困がしみこんでいる。

 チビのネズミの獣堕ちに金を稼ぐ手段なんぞあるわけもなく、実のところ、自分で自由に使える金を手に入れたのはこれが初めてと言っても過言ではないだろう。

 そして、神父もそれを知っている。まさかこの状況で、嫌みや皮肉や小言を口にするほどクズ野郎でもないだろう。


「それで? ネズミのお嬢ちゃん。俺の店で買い物がしてぇんだろう。どんなんが欲しいんだ?」


 聞かれて、リーリは「あの」と口ごもる。

 そしてやはりちらちらと神父を見て――。


「神父様ににあうやつ」

「バカなんですかあなたは!?」


 リーリの囁きに対して食い気味で、神父が叫んだものだから、俺は思い切り噴き出した。

 俺だけでなく、ゼロと先生も頬の内側を噛んで、笑い出すのをこらえている。

 神父は今にも崩れ落ちんばかりの様子で頭を抱え、何度か口を閉じ開きし、言葉を覚えたばかりの鳥のように「バカなんですか」と繰り返す。

 リーリは神父に「バカ」を連発され、むぅ、とほほを膨らませた。


「だって……神父様いつも同じ服なんだもん……」

「神父なんだから当たり前でしょう」

「でも……絶対何着てもかっこいい……」


 ダメだ、笑う。

 こらえられねぇ。


「ぐふっ……んぐ、っふふ……!」


 食いしばった歯の隙間から、汚い笑いが思わずこぼれた、

 それに引っ張られるように、ゼロと先生も似たように汚い笑い声をあげる。

 商人だけが聖職者のような笑みを浮かべ、「そうかそうか、神父様に似合いそうなやつなぁ」と巻き尺を取り出し、神父の採寸に取り掛かろうとする。


 神父は杖――折れたのとは別のやつだ――を振り上げてそんな商人の足を華麗に払って転倒させ、むんずとリーリの首根っこをつかんで持ち上げた。


「帰りますよ、ばかばかしい」

「やー! リーリ、神父様のかうー!」

「いらないって言ってるでしょう! 買っても着ませんよ、バカですか!」

「バカだもん! バカでいいもんー!」


 じたばたと小さな手足を振り回すリーリを抱え、神父は足音も荒く去っていく。

 そんな後ろ姿を見送って、


「しばらくこのネタでいじれそうだな」


 と、俺はふたたび汚い笑い声をこぼした。


  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
ポイントを入れて作者を応援しましょう!
評価をするにはログインしてください。

感想を書く場合はログインしてください。
イチオシレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

異世界食堂

しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全125部分)
  • 197 user
  • 最終掲載日:2021/02/27 00:00
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない 。

彼は、ひとりの少女と出会った。--罪人の烙印を押された幼い少女。それが全てのはじまりだった-- 「やべぇ、うちの娘可愛い」そんな親バカ保護者と養い子になった//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全213部分)
  • 145 user
  • 最終掲載日:2017/08/12 08:00
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

 オンラインゲームのプレイ中に寝落ちした主人公。  しかし、気付いた時には見知らぬ異世界にゲームキャラの恰好で放り出されていた。装備していた最強クラスの武器防具//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全200部分)
  • 144 user
  • 最終掲載日:2018/07/16 23:00
Re:ゼロから始める異世界生活

突如、コンビニ帰りに異世界へ召喚されたひきこもり学生の菜月昴。知識も技術も武力もコミュ能力もない、ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全514部分)
  • 225 user
  • 最終掲載日:2021/02/13 01:00
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全304部分)
  • 243 user
  • 最終掲載日:2020/07/04 00:00
最果てのパラディン

  かつて滅びた死者の街。 そこには1人の子供と3人の不死なる者たちが存在した。 かつて英雄であった不死者たちに養育される少年、ウィル。 技を継ぎ知識を継ぎ、愛//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全157部分)
  • 149 user
  • 最終掲載日:2017/09/22 23:38
ログ・ホライズン

MMORPG〈エルダー・テイル〉をプレイしていたプレイヤーは、ある日世界規模で、ゲームの舞台と酷似した異世界に転移してしまった。その数は日本では約三万人。各々が//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 連載(全134部分)
  • 151 user
  • 最終掲載日:2018/03/25 20:00
異世界居酒屋「のぶ」

古都の路地裏に一風変わった店がある。 居酒屋「のぶ」 これは、一軒の居酒屋を巡る、小さな物語である。

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全239部分)
  • 135 user
  • 最終掲載日:2021/01/27 19:47
私、能力は平均値でって言ったよね!

アスカム子爵家長女、アデル・フォン・アスカムは、10歳になったある日、強烈な頭痛と共に全てを思い出した。  自分が以前、栗原海里(くりはらみさと)という名の18//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全509部分)
  • 155 user
  • 最終掲載日:2021/03/16 00:00
公爵令嬢の嗜み

公爵令嬢に転生したものの、記憶を取り戻した時には既にエンディングを迎えてしまっていた…。私は婚約を破棄され、設定通りであれば教会に幽閉コース。私の明るい未来はど//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全265部分)
  • 145 user
  • 最終掲載日:2017/09/03 21:29
望まぬ不死の冒険者

辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公、レント。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全657部分)
  • 164 user
  • 最終掲載日:2020/12/31 19:06
シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜

世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。 バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ………大衆に忌避と後悔を刻み込むゲームというカテゴリにお//

  • VRゲーム〔SF〕
  • 連載(全789部分)
  • 133 user
  • 最終掲載日:2021/03/15 22:18
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全588部分)
  • 215 user
  • 最終掲載日:2021/02/12 00:00
薬屋のひとりごと

薬草を取りに出かけたら、後宮の女官狩りに遭いました。 花街で薬師をやっていた猫猫は、そんなわけで雅なる場所で下女などやっている。現状に不満を抱きつつも、奉公が//

  • 推理〔文芸〕
  • 連載(全277部分)
  • 167 user
  • 最終掲載日:2020/08/17 06:23
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

 勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全176部分)
  • 188 user
  • 最終掲載日:2020/12/02 18:21
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全399部分)
  • 180 user
  • 最終掲載日:2021/02/06 18:00
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全286部分)
  • 216 user
  • 最終掲載日:2015/04/03 23:00
デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 )

2020.3.8 web版完結しました! ◆カドカワBOOKSより、書籍版21巻+EX巻、コミカライズ版11巻+EX巻発売中! アニメBDは6巻まで発売中。 【//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全686部分)
  • 149 user
  • 最終掲載日:2021/02/28 18:00
Knight's & Magic

メカヲタ社会人が異世界に転生。 その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。 *お知らせ* ヒーロー文庫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全179部分)
  • 157 user
  • 最終掲載日:2021/02/10 22:59
盾の勇者の成り上がり

《アニメ公式サイト》http://shieldhero-anime.jp/ ※WEB版と書籍版、アニメ版では内容に差異があります。 盾の勇者として異世界に召還さ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全1030部分)
  • 181 user
  • 最終掲載日:2021/03/16 10:00
生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい

☆★☆コミカライズ第2弾はじまります! B's-LOG COMIC Vol.91(2020年8月5日)より配信です☆★☆ エンダルジア王国は、「魔の森」のスタン//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全221部分)
  • 154 user
  • 最終掲載日:2018/12/29 20:00
異世界のんびり農家

●KADOKAWA/エンターブレイン様より書籍化されました。  【書籍十巻ドラマCD付特装版 2021/04/30 発売予定!】  【書籍十巻 2021/04///

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全688部分)
  • 148 user
  • 最終掲載日:2021/02/19 16:57
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全206部分)
  • 160 user
  • 最終掲載日:2020/11/15 00:08
辺境の老騎士

大陸東部辺境のテルシア家に長年仕えた一人の騎士。老いて衰え、この世を去る日も遠くないと悟った彼は、主家に引退を願い出、財産を返上して旅に出た。珍しい風景と食べ物//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全186部分)
  • 148 user
  • 最終掲載日:2021/01/01 00:00
冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた

 駆け出し冒険者の頃に片足を失い、故郷のド田舎に引っ込んで、薬草を集めたり魔獣や野獣を退治したり、畑仕事を手伝ったり、冒険者だか便利屋だか分からないような生活を//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全158部分)
  • 167 user
  • 最終掲載日:2020/01/21 17:01
賢者の弟子を名乗る賢者

仮想空間に構築された世界の一つ。鑑(かがみ)は、その世界で九賢者という術士の最高位に座していた。 ある日、徹夜の疲れから仮想空間の中で眠ってしまう。そして目を覚//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全409部分)
  • 140 user
  • 最終掲載日:2021/03/15 12:00
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全243部分)
  • 135 user
  • 最終掲載日:2021/03/01 19:45
神達に拾われた男(改訂版)

●2020年にTVアニメが放送されました。各サイトにて配信中です。 ●シリーズ累計200万部突破! ●書籍1~10巻、ホビージャパン様のHJノベルスより発売中で//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全245部分)
  • 135 user
  • 最終掲載日:2021/03/10 16:00
本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~

 本が好きで、司書資格を取り、大学図書館への就職が決まっていたのに、大学卒業直後に死んでしまった麗乃。転生したのは、識字率が低くて本が少ない世界の兵士の娘。いく//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全677部分)
  • 182 user
  • 最終掲載日:2017/03/12 12:18
とんでもスキルで異世界放浪メシ

❖オーバーラップノベルス様より書籍9巻まで発売中! 本編コミックは6巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は4巻まで発売中です!❖ 異世界召喚に巻き込まれた俺、向//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全559部分)
  • 184 user
  • 最終掲載日:2021/03/15 22:53
人狼への転生、魔王の副官

人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。 元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全415部分)
  • 193 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 09:00