人間関係でのメンタル消耗を予防するための俺的心得です。

手順①観察

ある特定の人に対して「この人は、人と折り合いを付けられるタイプの人か?」という観察を行います。

手順②避ける

観察の結果、答えが「人と折り合いを付けられないタイプの人だ」となった場合、その人との人間関係を減らします。

減らし方は「コミュニケーションの時間数を減らす」「情熱、関心、執着を減らす」の2択となります。

友人や恋人や趣味仲間など、個人的な付き合いであればこちらから積極的に避けることは容易ですが、仕事上の付き合いなど相手を避ける裁量がこちらにあまりない場合は、相手に情熱を注ぐことを辞めることで対応を試みます。

ケースバイケースですが、コミュニティの雰囲気を悪くしないためにコミュニティそのものを避けてしまう(バンド仲間の一人がこの判定となったので、もうバンドごと辞めてしまう)なんてのも充分アリだと思います。

避ける場合の注意点

1.観察は相手の人間そのものを決めるためのものでない
相手に対して「この人は折り合いが付けられない人である」という観察結果を出した場合でも、その人が必ずしも「人と折り合いが付けられない人である」とは限りません。

そんな人でも、きっとあなた以外の他の人とは折り合いを付けながら社会生活を営んでいます。

本理論における観察はあくまで「自分のメンタル消耗の予防のため、この人を回避すべきか?について、自分で考えて決める」が目的です。
相手の人間そのものを判断あるいは批判しないように注意してください。

2.自省も併せて行う
自分に対して「自分はこの人に対して自ら折り合いを付けようとしていたか?その歩み寄りや理解は充分なものであったか?」の自問自答も行います。
人を避けることを決めたときは同時に自らの改善を行い、次に出会う大切な人との関係が少しでも長続きするよう努力してください。

そうじゃなきゃせっかく決めた他人回避がただのリセット癖となり、あなたはいつまでも同じところでグルグル回り続ける人生となってしまいます。

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以上です。

お互いに折り合いを付けて生きていくことは、現代社会に所属するあらゆる人間に必須のスキルです。

・あまりに一方的な要求をする顧客や上司
・あまりに一方的な要求をする友人や仲間
・あまりに一方的な要求をする恋人や家族

上記は先述の必須スキルを所有しない社会のハズレ者であり、他人を無駄に傷つける社会のノイズのようなものです。

ハズレ者は社会(周囲のいわゆる空気を読む人)に守ってもらっているだけの存在です。
それはそれで人類全体の向上にとっては必要な存在ですが、自分個人のメンタル保護においては全く不要な存在です。

自分の周りの人間は果たしてどうか?
その片鱗を早期に発見して自分の人間関係から除外することで、自分の心を今後の被害から守り、真に大切な人とのコミュニケーションに時間と情熱を注ぐ、というのが本理論の考え方です。

本理論を用いてこまめに避ける相手を選んでおくと、いつかくる大ダメージのトラブルを避けられて効率的です。人間関係で盛大に傷つくことがある方は試してみてはいかがでしょうか?という提案でした。

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