布団のダニを駆除する効果的な方法とは?【簡単にできる】

布団のダニを駆除する効果的な方法とは?【簡単にできる】

寝るときに身体がかゆくしばらく寝付けない、睡眠中にかゆくなり夜中に起きてしまうといったことはないでしょうか。

それは布団のダニが原因です。

今回の記事ではそのような悩みを解決するために、シーン別に布団のダニの駆除方法をご紹介します。

ご自身の状況にあったダニの駆除方法を見つけ、快適な睡眠がとれるようにしましょう。

正しい方法で行う布団のダニ取り、防止策

ダニのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

まずは適切なダニ対策、掃除方法についてお伝えします。

理由は、ダニは再発する可能性が高いため、駆除して終わりではないからです。

「ダニの駆除」の後に「再発予防」を行って、ダニ対策と言えます。

「駆除も予防もやるなんて面倒だな」と思われるかもしれませんが、比較的簡単にできてしまいます。

まずは下記を参考にしてみて下さい。

1.ダニを駆除する

最初のステップは生きているダニを駆除することです。

最初から掃除機やクリーナーで吸引しようとしても生きているダニにはあまり効果がありません。

最適な方法で駆除するように心がけましょう。

2.ダニの再発生・増殖を防ぐ

ダニを駆除したらダニが再発生しないよう対策をしましょう。

そうでないと、退治と駆除がずっと続いてしまいます。

布団のダニ取りにおすすめの方法

それでは、ダニ対策の初歩であるダニの駆除方法から説明していきます。

布団のダニ駆除方法は複数ありますが、おすすめのダニ駆除方法は下記3点になります。

1.燻煙剤を使う

2.掃除を頻繁に行う

3.湿度を低めに保つ

まずは「燻煙剤を使う」について解説していきます。

燻煙剤を使う

燻煙剤でダニを駆除したら、部屋を入念に掃除します。

毎日の掃除機掛けはもちろんのこと、前項で説明したソファやカーペットなどのダニ対策も、できることはすべてやりましょう。

ホコリや食べカス、人間のフケなど、人が汚いと思うものはすべてダニの餌といっても過言ではありません。

部屋をとにかく清潔することが、ダニの駆除では大切です。

掃除を頻繁に行う

燻煙剤でダニを駆除したら、部屋を入念に掃除します。毎日の掃除機掛けはもちろんのこと、ソファやカーペットなどのダニ対策も、できることはすべてやりましょう。

ホコリや食べカス、人間のフケなど、人が汚いと思うものはすべてダニの餌といっても過言ではありません。

部屋をとにかく清潔することが、ダニの駆除では大切です。

湿度を低めに保つ

ダニは条件が揃うと爆発的に繁殖してしまう厄介な生き物ですが、乾燥に弱く、脱水すると数日から二週間程度で死滅してしまうという脆弱な一面もあります。

住まいの湿度を低めに保つことに気を付けるだけで、ダニが大量発生することはほぼありえません。

ダニが嫌がる湿度の目安は、60%以下です。

外気の湿度が低い時期は晴れた日に換気をすれば、室内を自然と60%以下に保てるでしょう。

梅雨などの湿潤な時期は、除湿器やエアコンの除湿機能を使用して湿度を下げてください。

適湿を保つコツは、湿度計をよく見える場所に置いて常に60%以下になっているかどうかを確認し、もし60%以上になっていたら、湿度を下げる行動を取る、という癖をつけることです。

布団のダニ再発生を防ぐ方法

ここまででダニ、ダニアレルゲンの駆除方法を解説しました。

最後はダニの再発防止の方法をお伝えします。

ダニを退治して、ダニアレルゲンの駆除が完了したら、最後にダニが再発生しないように対策をとることが重要です。

寝床はダニの餌も豊富なので、防止策を行わないと再繁殖する場合があるからです。

マットレスに除湿敷きパッドを使う

マットレスを清潔に使うために敷きパッドが必須です。

また、除湿機能を持つパッドだとダニの繁殖をより防いでくれるでしょう。

参考までに下記におすすめの除湿敷きパッドを記載させていただきました。

除湿・消臭敷きパッドdryming-mattress-pad

製品:除湿・消臭敷きパッド

価格:7,980円

上記商品はお菓子の袋の中によく入っている除湿材の「シリカゲル」が入っています。

寝汗をしっかり吸収するため布団が蒸れにくく、ダニが住みにくい環境にします。

肌触りもよく、寝心地もよいでしょう。

特に湿気対策、ダニ対策、カビ対策には最適です。

ダニ取りシートを設置する


ダニ取りシートを布団の中に置いてダニを捕獲することも一つの方法です。

匂うため好き嫌いが分かれますが、臭いが気にならない方は試してみてください。

製品:ダニ捕りロボ

価格:5,039円

ダニ捕りロボはアレルギーの原因となるチリダニを捕獲し、人を刺すツメダニまでしっかり捕獲します。

また、ダニの誘引剤は天然由来成分なので、化学物質に敏感な方も問題なく使えます。

防ダニ機能のある布団を選ぶ

防ダニ機能のある布団を選ぶのもダニ対策には大切です。

布団を選ぶのなら下記2点を満たしたものを選んでください。

  1. 高密度織りの生地:ダニが布団内に入って繁殖することを防止。
  2. 60℃で洗濯可能:ダニが繁殖しても熱によりダニ退治をすることが可能。

フォスフレイクス スーパーキルトfossflakes-super-quilt

製品:フォスフレイクス スーパーキルト

価格:9,990円

上記商品は綿100%の高密度生地が使用されています。

中材はポリエチレン樹脂由来のフォスフレイクスにポリエステルわたを30%配合しているため、薄くて軽く肌への密着感があり、肌着のような使用感で人気です。

布団にいるダニの正体の詳細

これまでダニ対策をお伝えしましたが、ここではダニの正体や健康への影響について解説します。

健康への影響

布団にいるダニの大半はヒョウヒダニといって、人のフケ・アカ・髪の毛などの有機物が好物です。

また人を刺すことはありません

ヒョウヒダニが発生すると、ヒョウヒダニをエサとするツメダニが発生します。

ツメダニは人を刺して体液を吸う場合があり、刺された数時間後に強いかゆみが生じるでしょう。

ダニはアレルギー疾患の要因ですので、繁殖したダニを放置するのは絶対に避けましょう。

ダニの死骸・糞・抜け殻が、アレルゲンとなりゆくゆくはアレルギー反応をもたらします。

ダニ由来の主なアレルギー疾患としては、アレルギー性の鼻炎や皮膚炎、結膜炎、ぜんそくなどがあります。

アレルギーの症状としては、咳が出る、鼻水が止まらない、目がかゆいなど


アレルギーの症状としては、下記を参考にしてください。

・咳が出る

・鼻水が止まらない

・目がかゆい

特に子供は症状が出やすいので、親御さんは注意して見てあげる必要があります

ツメダニは人を刺すことがあり、刺されてから数時間後には、赤い腫れや強いかゆみが起きます。

衣類に隠れた太ももや二の腕など柔らかい部位を刺されることも多いです。

感染症の原因とも言われるマダニは、屋外に生息しているので、部屋に入れなければ心配はいらないでしょう。

ダニが繁殖しやすい時期

ダニは高温多湿を好み、夏に発生しやすいといわれています。

ただし、冬場でもエアコンなどによって屋内が暑くなるため、ダニが発生することもあります。

ですので、季節に関係なくダニが発生することを想定して、ダニ対策や掃除を入念に行うことが大切です。

まとめ 布団のダニを駆除する効果的な方法

ダニの駆除方法や防止策をご紹介しましたが、いかがでしたか。

内容をまとめると、下記の考えが重要です。

  1. ダニを駆除する
  2. ダニの再発生を防ぐ

上記ダニ対策を行っていただき、安心して睡眠がとれるような状況を作っていきましょう。

また対策をしてもどうしてもダニが気になる方、布団を買い替えた方がいい時もあります。

その場合は「掛け布団の選び方 おすすめの掛け布団【5選】!」という記事に布団の選び方のポイントや評判のいい商品をまとめています。

是非あわせて参考にしてみてください。

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