
自分に合った人格形成やキャラ設定を行い、できるだけ多くの人に喜んでもらえるような自分になることを素早く目指す、そんな人向けのコツです。
どういうこと?
あなたの周りには、
①尊敬しているが、マネできないと思うスゴい人格を持つ人
②尊敬していて、参考にしている人
③どちらとも捉えがたい
④嫌悪感があるが、自分もそうなる可能性がある、と思う人
⑤嫌悪感があり、マネする可能性がないぐらいに発想が違う人
この5段階評価でいずれかに該当する方が多くいると思います。
この①~⑤はたびたび後述しますので、「あぁ5段階ね」とでもよいので、軽く覚えておいてください。
※①~⑤に該当しない人の例は「単純に好き(あるいは嫌い)、それだけ」「関心がない」など
自分が気になる方の全員から人生のエッセンスを得ることができればよいですが、エネルギーと時間の制約もありそうもいきません。
以下の順番で他人を参考にし、自らの人格形成に活かしていくのが効率的です。というご提案です。
※人格形成において参考にする「周りの人」は、実際にあなたの知り合いである必要はありません。芸能人、歴史上の人物、アニメのキャラ、twitterの付き合い、誰でもOKです。
やり方
まずは④
④は簡単に言うと「イヤな人。でも自分にもそういう時があるかも」と思う方です。
その人が何かミスをすると、その人と自分を勝手に重ねて、見ていて自分でもヒヤっとしてしまうような、ある意味近い存在です。
この④は反面教師にして、そのイヤな要素が絶対に出ないように、自らに厳しい制約を課します。
自分を完全に近いぐらいに抑えられたら、④の人は⑤の人に変化し、自分の視界から消えます。
この作業を、④の人がいなくなるまで繰り返します。
※ここで人格形成を完了すると、「バランスはいいけど、平凡な人」となり、つまりあなたは他人から③の評価を多く受けることになるので、もうちょっと頑張って次に進みます。
次に②
②は簡単に言うと、「イイ人。自分も、もしかしたらそうなれるかも」と思う方です。
師として仰ぎ、そのエッセンスを自らに吸収します。
完全に吸収したら、あなたにとって②の人は③の人に変化します。
(ホントは変化しないケースもあるのですが、説明のわかりやすさのため、③に変化する、とします。)
この作業を、②の人がいなくなるまで繰り返します。
※ここまで人格形成ができてくると、あなたは他人から②の評価を受けることが増えると思います。このあたりで完了しておいてもよいとは思いますが、あなたの「決め手」を得るための次のステップもあります。
最終ステップ(より高みを目指す人へ)
最後のステップは複合的です。
・③を分析
・さらに欲張って①を吸収
・たまに振り返って⑤
これらを同時に行います。
③は簡単に言うと、「バランスはいいけど、平凡な人」つまり決め手に欠けている、自らの力で大成功することも大失敗することもしないタイプの方です。これに該当する方を勝手に分析します。
なぜこの人は平凡に感じてしまうのか?○○の要素があればもっと素晴らしいのではないか?また、この人が自分より優れている要素は何か?などの分析を行い、適時吸収します。
①は簡単に言うと、「ズバ抜けてスゴい人、独創的で再現性なし」と思う方です。この人を吸収します。
先ほどの作業で、②の人がだんだんあなたの人格に降りてくると、あなたは①に近づき、そして自然と、いままで①だった人があなたにとって②に近づいてくることになります。
まだ①の人との距離はあると思いますが、エイヤっとジャンプして届きそうなところから、手を伸ばしてみるのもよいと思います。
⑤は簡単に言うと、「意味不明、キライ」と思う方です。この人について振り返りを行います。
①を吸収し始めると同じタイミングで、⑤の振り返りを開始します。「自分はホントに⑤の要素が1ミリもないのか?誰から見てもそうなのか?①を目指す資格はあるか?」と自問自答して、誤った方向に人格形成を行っていないか、自分で確かめます。
※悪いことは人に聞いても答えてくれないので、自問自答で完結するのがポイントです。
順番をミスるとどうなるか
よくある間違いが、いきなり①の「ズバ抜けてスゴい人」から何かを吸収しようとすることです。
人格形成が未熟な段階では①の人の本質がどこにあるかがわからず、①の人がたまたま持っている「よくない要素」を「よい要素」と勘違いして取り入れてしまいます。(人格が未熟な人にとってはそれがラクだからです)努力せず儲けようと思っているタイプの人が犯しがちなミスです。
次によくある間違いが、いきなり⑤の「意味不明、キライ」な人に着目するやり方です。
人格形成が未熟な段階では⑤の人への理解が提示できず和解もなく永遠に平行線で、いつまでたってもあなたの人格は前に進みません。仕事のグチが多いタイプの人が犯しがちなミスです。
①②③④⑤全ての人から同時に吸収しようとする、という間違いもあります。
これはいつまでも①を理解できず、⑤に理解を示すこともない、単なる迷える子羊です。
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以上です。
俺は以前、④(イヤな人。でも自分にもそういう時があるかも)の人のよくない要素を頑張って排除したあとに、②を飛ばして①の高みを目指してしまい、そこでずっと足踏みしていました。
本投稿は、その過去の自分へのお説教です。
あなたのより良いキャラ作りの効率化に、本投稿が少しでも参考になれば幸いです。
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