*トランプ氏
アメリカの連邦最高裁判所がトランプ陣営の訴えを棄却しました。
これは複数のアメリカメディアが取り上げた情報で、最高裁は大統領選挙の結果に異議を唱えてテキサス州政府が起こした裁判について、「他州での選挙実施方法に関し訴訟を起こすだけの法的利益を示していない」「他の州が他の州を訴えることは出来ない」「州の独自性を覆すことは出来ない」と指摘し、訴えを認めるだけの法的な根拠が揃っていないと言及。
バイデン氏の当選を見直すように要請していたテキサス州の訴訟は却下され、トラベル氏の法廷闘争は厳しい状態となっています。
共和党下院議員100人以上がテキサス州の主張を支持するとして、最高裁に意見書を提出するなどの動きがありましたが、裁判所側はあくまでも法的な根拠を示すように求めた形です。
トランプ陣営では自作自演で投票用紙を燃やした映像などが「不正選挙の証拠だ」と拡散されたこともあるほどで、選挙結果を覆すのは絶望的になったと見られています。
ワシントン(AP)—金曜日の最高裁判所は、ジョー・バイデンの選挙での勝利を覆すためにドナルド・トランプ大統領が支持した訴訟を却下し、州および連邦の裁判官によって国の最高裁判所で却下された法的問題を取り戻すための必死の試みを終わらせました。
裁判所の命令は今週2回目で、共和党と民主党の両方の当局者が自由で公正であると見なした選挙で表明されたように、2020年の選挙結果に関与し、有権者の意志を覆すという共和党の要求を拒否しました。裁判官は火曜日にペンシルベニア共和党員からの控訴を却下した。
大統領選結果の確定阻止認めず トランプ派の訴え再び門前払い―米最高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121200254
【ワシントン時事】米大統領選でバイデン次期大統領の勝利確定の阻止を目指し、テキサス州政府が起こした裁判で、連邦最高裁は11日、訴えを退ける決定を下した。最高裁はこれより先、東部ペンシルベニア州の選挙結果を不服とするトランプ大統領陣営の訴訟も事実上却下しており、大統領選をめぐる争いに介入しない姿勢を改めて明確にした。
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