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俺にトラウマを与えた女子達がチラチラ見てくるけど、残念ですが手遅れです 作者:御堂ユラギ

第五章 「恋」か「罪」か

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第45話 氷解する時間

「ごめんなさいね? せっかくついて来てもらったのに」

「俺の方こそ力になれずにすみません。BTOにして自分で組みましょう」

「私、機械には詳しくないから、雪兎君にお任せするわ」


 氷見山さんと家電量販店に行っていた俺だが、目的は未達のまますごすごと帰ることになった。氷見山さんはデスクトップパソコンの購入を検討していたが、用途に適したパソコンが見つからなかったのだ。


「それにしても、ゲーミングPCっていうのかしら? いつの間にかそればっかりになっているのね。私はパソコンでゲームはしないから、そんなに性能は気にしないのだけど」

「確かにFPSで敵の頭をヘッドショットしてる氷見山さんは想像し難いですが……」


 おっとりお姉さんの氷見山さんが、チャットで暴言を吐きながらFPSで銃を乱射している姿はホラーである。意外とストレスを抱えており、闇に堕ちた氷見山さんがいたりするのかもしれないと思ったが、そんなことなくて良かった良かった。これからもできればそんな姿とは無縁でいて欲しいものだ。


「でも、どうしてあんなに光っているのかしら? 何か理由があるのかな雪兎君?」

「デコトラ理論です」

「デコトラ?」

「ただ光っているのが格好いいという勘違いによりそうなってます」

「じゃあ本当にただ光っているだけなの?」

「ただ光っているだけです」

「それ、なにか意味があるのかしら?」

「そういう冷静な指摘は時に残酷なものなのかもしれない」


 そんなわけで(?)、ゲーミングPCを諦めた俺達は、BTOで注文することにした。氷見山さんは光っているパソコンにロマンを感じないらしいので、シンプルにオフィスやパワポなどが使えれば良いそうだ。自分で疎いというだけあって、氷見山さんは相場感もガバガバのユルユルな為、予算はとんでもなく潤沢に用意されていたので選択肢には困らない。


 それはそれでいいが、どうしていきなり氷見山さんがパソコンを購入したいと言い出したのか、素朴な疑問をぶつける。


「なにか急にパソコンが必要になったんですか?」

「んー。私もいつまでも囚われてないで、前に進まないといけないのかなって思ったからかな」


 優し気な視線がこちらに向く。帰り道、隣を歩いている氷見山さんは目的を果たせなかったというのに、どこか上機嫌だ。


「なるほど。俺もそう思います」

「雪兎君あんまり理解してないでしょ? そういうおざなりなお返事はどうかと思うわ」

「おかしい。社交辞令が通じない? 女性との会話はなんでもハイハイと肯定しておけば円満で丸く収まるはずではなかったのか……!」

「偏見が凄くないかしら?」

「俺のような陰キャぼっちにコミュ力を期待されても困ります」


 ましてや相手は天敵といっても過言ではない氷見山さんである。おのずと緊張が高まってしまうのは仕方ないことだ。だって言ってなかったけど、今だって腕組まれてるんだぜ? 胸が当たってるんですけどぉぉぉぉぉぉぉおお! Fooooooooooo!


「雪兎君は彼女とかいないの?」

「彼女いない歴=年齢ですから。パワハラ質問には断固抗議します」

「あ、そんなこと言うんだ。――本気でハラスメントしちゃってもいいの?」


 サッと氷見山さんが身体を動かすと、ふよんと、腕に当たっていた感触が先程までより断然柔らかい感触になった。薄い服越しに人肌の温もりが伝わってくる。


「外しちゃった♪」

「誠心誠意土下座しますからマジで許してください」

「そうだよね。直接触ってみたいよね」

「捏造レベルで意訳が酷い!」


 腕をガッチリホールドされ動くに動けない。その間も感触はダイレクトに伝わってくる。


「大丈夫よ。これはお礼だもの。ノーカウントだと思って良いのよ」

「9回2アウトでフルカウントじゃないでしょうか」

「私も外だと恥ずかしいから、家に帰ってからね?」

「相互理解なんて幻想だってことをつくづく実感します」

「うふふふふふふふふふふ」


 所詮、人は理解し合うことなどできない愚かな生き物。俺の命運が尽きようとしていた。どうにかこの窮地を脱する術がないかと頭をフル回転させていると、特に意識したわけでないであろう氷見山さんの言葉が耳に残った。


「でも、雪兎君だったらモテるんじゃない?」


 なんとはなしに放たれたその言葉は、別にそこに何か意図が込められていたわけではない。それでも、気になってしまうのは自分が置かれた状況だからだろうか。


「そんなことありません。それにモテたくなんてないです。誰か一人しか選べないのに、誰か一人を選ぶこともできないのに、そんな相手を想い続けるのは報われないから」

「……雪兎君?」


 気軽に何人とも付き合ったりできるような人もいるんだろう。それが器量だと言えばその通りなのかもしれない。しかし俺にそんな器量はないし、ハーレム主人公のように無邪気に振舞うことなんてできない。


 誰かを想えない俺は、誰かに想われる資格もない。


 灯凪にも汐里にも痴女会長にも、これからきっと素敵な出会いが待っている。俺とのようなロクでもない出会いではなく、運命的な出会いがあるだろう。自分を一番大切に思ってくれる相手がきっと現れるはずだ。俺とは違い彼女達はそれだけの魅力を持っている。


 感情のベクトルが双方同じ方向を向いて初めて恋愛は成立するのだとしたら、俺は誰の好意にも応えられない。叶わない一方通行。


「なんでもありません。帰りましょう」


 思考を振り払う。いつか、誰かに応えられる日が来るのだろうか? そんな幻想を夢想したところで、意味などないというのに。


「あの日から変わらず君は強いのね。でもその強さはきっと――」


 氷見山さんが何かを口にしかけて、キュッと腕を握る力が強くなる。夏真っ盛りだというのに、ピッタリと身体が密着する。雪山での遭難者もここまでくっ付かないのでは?


「ありがとうございます(もう少し離れてください)」

「本音と建て前が逆じゃないかしら?」

「正直者なんで。真実の口に手をツッコんで咥内を凌辱してやりますよ」

「うふふ。海神オーケアノスが嘔吐くところなんて見たくないわ」


 明らかに歩きずらいのだが、氷見山さんにはそんなこと関係ないらしい。アーケードの中を歩いていると、雑貨屋の前で氷見山さんが足を止める。


「雪兎君、少し見ていかない?」

「はい。荷物もないですし大丈夫です」


 店内はそう広くはないが、アンティークや小物が所狭しと並んでいる。こういったものに疎い俺にとっては新鮮だった。


 言わずもがな、俺の自室にはインテリアなど皆無だ。殺風景すぎる部屋だが、それに慣れ親しんでしまった今となってはまったく気にならない。どういうわけか最近になって姉さんや母さんの私物が俺の部屋に増えているのは謎だ。美容液とか自分の部屋に持って帰れよ! それどころか、枕とかわざわざ新しいのを買ってベッドの上に置く始末だ。俺の部屋は宿泊施設か?


「このランチョンマット素敵ね。買っていこうかな。雪兎君は何か欲しい物ない?」

「こうしたものにセンス皆無なので」

「意外ね? なんでも詳しそうなのに」

「そんな人いませんよ」


 悲しいかな美的センスなど欠片もない。とりあえず何でも黒が正解だと思っている。陰キャぼっちだからな! 服など、ジャージとパジャマだけで良いのでは? という気さえしている。


「記念に何かないかな……。あら、これどうかな雪兎君? マグカップお揃いのやつにしよっか」

「それはちょっと……」


 ニコニコと氷見山さんがマグカップを2つ手に持っている。2個1セットのペアになっているものだ。俺と氷見山さんが使っていたら不自然極まりない代物だ。ほら、穿ちすぎかもしれないけど、店員さんも「どういう関係なんだよこいつ等……」みたいな目でみてるし。


「引っ越したばかりで、来客用の食器とかも全然用意していなかったわ。これから少しずつ揃えないとね。まずは雪兎君の分から揃えないと」

「いや、そんな行きませんし」

「え、来てくれるよね?」

「だいたい妙齢の女性の部屋にそうそう行くわけには……」

「一人暮らしだから来てくれると安心するわ」

「あのマンション結構セキュリティしっかりしてませんでしたっけ?」

「雪兎君に対するセキュリティはノーガードよ。触りたいもんね?」

「はい」




 ――笑顔の圧力に屈しました。




 雑貨屋から帰り、氷見山さんの家に上がらせてもらう。

 雑談も程々に本題のパソコンの注文を済ませる。要望を聞きながら、スマホでパーツを組み合わせていく。本当に性能は気にしないらしく、随分と費用は少なく収まった。作業し易いようにモニターは大きめなものにした。


「聞いていいのか分かりませんが、作業って何をするつもりなんですか?」


 ピクリと氷見山さんの身体が跳ねる。


「私ね、塾の講師をしようと思っているの」

「そうだったんですね」

「だから、その資料作りとか、そういう作業に使おうと思って。昔は周りにいた先生達に色々聞けたんだけど、今は自分でやらないとね」

「どれくらいの範囲を教えるんですか?」

「小学生かな。やっぱり子供が好きだから……。もう一度だけ挑戦したいの」

「氷見山さんが先生だったら捗りますね」

「そう……かな?」


 笑顔を浮かべているが、どこか不安そうでもある。意外な反応。何かを探るように、伺うように、或いは、許しを乞うように、氷見山さんが答えを求める。



「――私は、誰かに教える資格があるかな雪兎君?」



 その質問に俺は答える立場にあるのだろうか。何故そんなことを聞いてきたのか分からない。だが、その目は真剣で、もしここで資格がないと答えたら、それはきっと氷見山さんが決めたことに大きな影響を与えるような気がした。


「ありますよ。きっと。氷見山さんなら優しく教えてくれそうですし」

「ご、ごめんなさいね! こんな恥ずかしいところ見せてしまって……」


 目から涙が零れていた。慌ててハンカチで拭う。それだけその決断は氷見山さんにとって重要なものだったのだろうか。


 氷見山さんは大らかで包容力がある。小学生の子供達には安心できる講師かもしれない。塾の講師といっても、週2回ほどらしいが、それでも氷見山さんにとっては大きな選択なのだと、涙を見ているとそう感じてしまう。


「氷見山さんなら上手くできますよ」

「ありがとう」

「にゃあ!?」


 ギュッと抱きしめられる。柔らかい感触がダイレクトに伝わる。この感触はマズイ! 外れたままじゃねーか! っていうかなんで抱きしめてきたの!? 俺の日常はもっぱら連日フリーハグ開催中だ。


「ただちに影響はないただちに影響はない」


 理性がルビコン川を渡りそうになるのを必死で押し止めながら、スーパー堤防の重要性に思いを馳せる。理性が決壊したら終わりじゃけぇのぉ。


 この後、10分間抱きしめられ続けました。

 俺は悟りを開いた。開祖九重雪兎である。


「もう帰っちゃうの? これからお礼をタップリしたかったのに」

「タップリされたらゲッソリしそうなので」

「あらあら? 何を期待していたのかな?」

「口に出すと運営にBANされそうなことです」

「良く分からないけど、私の口になら出しても良いのよ?」

「ひぃぃ! 運営の人、見てませんように!」


 俺には祈ることしかできない。無力であった。


「今日は本当にありがとう。心が少し軽くなったわ」

「それは良かった。でもいつも思うんですが、好感度メーター壊れてませんか?」

「雪兎君が何を発言しても私の好感度は上がるもの」

「それバグですよ。パッチ当てないと」


 何故か氷見山さんの俺に対する好感度は高い。会って間もないはずだが、やたらと気に入られている。正直、スマホにメッセージを送ってくる頻度で言えば、氷見山さんは爽やかイケメンを上回っていた。


「じゃあパソコンが届いたら呼んでください。設定しちゃいましょう」

「お願いするわ。あ、でも、関係なくいつでも来てくれて良いのよ」

「いや無理」

「いつまで私に抵抗できるかしら。うふふふふふふふ」

「やべぇよやべぇよ」


 やべぇよ。蛇に睨まれた蛙のように慄いていると、おもむろに氷見山さんの電話が鳴った。


「じゃあ、俺は帰りますから」

「あっ、雪兎君。ごめんね。じゃあまた今度」

「はい」


 これ幸いと逃亡を図る。このチャンスを逃してはいけない! 玄関口で靴を履くと、わざわざ見送ってくれる。そのまま手を振り、玄関を出たところで、氷見山さんが電話を取る。


「――はい、もしもし。どちら様でしょうか?」


 知らない相手だろうか。盗み聞きするわけにもいかない。そのまま帰ろうとすると、氷見山さんの声色が変わったのが分かった。




「――えっ、幹也さん?」




 そんな言葉が聞こえた気がした。そういえば、以前、一度だけ氷見山さんがその名前を口にしていたような……。それ以上のことは思い出せず、俺はそのままその場を後にした。

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