BUTAKOME編集部

【会見レポート】加藤和樹さんの楽曲を題材とした舞台 project K『僕らの未来』開幕!

2018/12/06


 

僕らの未来

左から、ほさかようさん、吉高志音さん、河合龍之介さん、加藤和樹さん、鎌苅健太さん、なだぎ武さん

 
加藤和樹さん、鎌苅健太さん、河合龍之介さん、なだぎ武さん、吉高志音さんが出演する舞台project K『僕らの未来』。初日に先駆けて行われた会見の様子をお届けします。

地元の友人へ向けたメッセージソングとして、加藤さんが初めて作詞を手掛けた楽曲「僕らの未来~3月4日~」を原案として制作されたこの舞台では、ミュージカル『テニスの王子様』(テニミュ)からの仲間たちと10年振りに共演。「生きる年数は決めることはできないが生き方だけは決められるだろう」こんな時代だからこそ、自分の意志や力でしっかり生きるという考え方を問う作品。
 
自分の楽曲が原案で舞台化されるということがとても嬉しいと語る加藤さん。「『テニミュ』で同じ釜の飯を食べたあの頃の自分たちがそろってまたお芝居をすることは想像してませんでした。当たり前のことが当たり前ではなくて、何が起こるか分からないし、未来は自分で切り開いていくもの。それぞれの道で頑張ってきたからこそできたこと。」と熱い思いを披露すると、鎌苅さんも「大好きな加藤和樹の『僕らの未来』という楽曲が舞台化されることがとてもうれしい」、河合さんも「この世界に入ったときからの仲間たちと、特別な時間を過ごしている」と10年経ってもなお、変わらぬ強い絆を感じさせます。

そして、鎌苅さんから、久々に共演する加藤さんについて、「部長だったので一番前に立ってくれていました。今でもこうして前に立ってくれています。誰よりも早く稽古場にきて声だしして、真面目なところは相変わらずだなと思います。だんだん、僕や龍も早く来始めて、吉高も誘って今日はなだぎさんも参加してくれて、みんなで“カズ筋トレ”をやっています(笑)まじめなところも人に与える影響力も変わってないなと思いました」と語ってくれました。

熱い絆や思いが披露されたかと思うと、一転なだぎさんの挨拶では、「今回のお芝居は、この“ラーメン二郎”さんの曲が元に・・・」といじられる加藤さん。会場は笑いに包まれました。
さらに、最年少キャストの吉高さんが「3世代だと感じることや考えること、生きてきた時代が違うのですが、でもたとえ考え方が食い違っていても思いは同じだなと感じています。皆さんからたくさん吸収して、経験したことを生かせるようがんばります!」と緊張した様子であいさつをすると「練習した甲斐があったな~。壁に向かってやってたもんね」となだぎさんに暴露され、ほかの3人から「言わなくていいよ、かわいそうに!」と突っ込まれる場面も。しかし、吉高さんも笑顔になり緊張がほぐれた様子。キャスト陣の連携の良さも垣間見えます。

舞台について、なだぎさんから「実年齢に近い年代を演じるということで、とてもリアルなお芝居だと感じています。“今”という瞬間を切り取って、常に日常を感じるような作品」と語ると、演出家のほさかようさんからも「なだぎさんが仰ったとおり、リアルに寄せています。これだけキラキラした方々を使ってシンプルに作った作品だと思います。2.5次元といわれる舞台などを見ている方々にとっては、おとなしいな、とかこんなにしっかり観るんだと思われるかと思います。自分たちのことと思って観ていただけるように作りました。面白くなっていると思います。」と自信をのぞかせました。
 
加藤和樹
 
質疑応答では、それぞれの年代の男性が集まって感じたジェネレーションギャップについて、30代の加藤さん、鎌苅さん、河合さん、40代のなだぎさんは大きくはギャップを感じないようですが、10代の吉高さんは先輩が口ずさむ歌がわからないのだそう。加藤さんから「ノストラダムス知らないんだよね?あのもう学校に行かなくていいんだ!っていう俺らの気持ち分かる?」と聞かれ「わからないです。ちょうど僕が生まれた時ですよね。」との発言に「世紀末生まれ!!」と驚きを隠せないなだぎさん。「ネットが主流の10代だからこそ、自分たちが知らないもっと前のものを見ていたり、いいものはいいという感覚があるのはすごいね」と河合さん。盛り上がる5人の様子から、年齢は関係なく、とてもいい雰囲気で初日を迎えられている様子が伺えました。

東京公演は、12月16日(日)まで、品川プリンスホテル クラブeXで上演中。リアルな日常を感じる作品。それぞれの見方で楽しんで。

 
僕らの未来
 

取材・文・撮影/編集部 M

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
僕らの未来

project K『僕らの未来』

原案:加藤和樹「僕らの未来~3月4日~」
脚本・演出:ほさかよう
脚本協力:亀田真二郎(東京パチプロデュース)

出演:加藤和樹、鎌苅健太、河合龍之介、なだぎ武、吉高志音(50音順)

■ 東京公演
2018年12月6日(木)~12月16日(日)
品川プリンスホテル クラブeX

■ 大阪
2018年12月20日(木)~12月23日(日・祝)
大阪ビジネスパーク円形ホール
 

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💡公演の詳細は公式HP

 
 

 

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