三日月・オーガスと弦巻こころの日常(凍結)   作:エピオン(奇跡を起こすNT-D)

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こんにちは、こんばんは。
エピオンです。
よろしくお願いします。


第1話。俺がこころを守るよ

「さて、今日もこころに会いに行くか。」 

 

少年は自分の家を出る。

 

少年の名前は三日月・オーガス。

 

花咲川学園に通う、高校1年生である。

 

そんな彼には、1つだけ自慢出来る事がある。

 

それはこころと言う可愛い彼女が居る事だ。

 

こころは本当に可愛いのである。

 

どんな風に可愛いかは、実際こころに会ってから、その魅力を伝えていこう。

 

「こころに会いたいなぁ…」

 

三日月はこころの事を愛している為、ついこころに対する一人言を言ってしまうのである。

 

だがそんな一人言を神様は聞き届けてくれた用だ。

 

「そんなにあたしに会いたかったの?嬉しいわぁ!」

 

とても可愛い声が後ろで聞こえた。 

 

その可愛い声の正体こそ…

 

「こころ。」

 

そう。 

 

三日月の恋人である弦巻こころである。

 

こころはミー君と言いながら、三日月に抱き付いた。

 

こころの胸は本当に大きくて気持ちい為、三日月はこころの胸が大好きだった。

 

そしてこころの可愛い声も、三日月は大好きだった。

 

だからこそ三日月はこころの事は、何としても守ると決めている。

 

さて、大好きなこころに会えたのだから…

 

「こころにくっつきたい。」

 

三日月がそう言うと、こころは、良いわよ!はぁい!と言って、自分の腕を差し出してくれた。

 

三日月は自分の腕をこころに絡めた。

 

こころの腕は本当に気持ち良かった。 

 

「ありがとう。こころ。」

 

「ふふふ。行きましょう!ミー君!」

 

三日月はこころの可愛い声を聞きながら、こころと花咲川学園に向かった。

 

こころの可愛い声には値段が付けられない程の価値がある為、三日月は今の状況が本当に嬉しくて、嬉しくてしょうがなかった。

 

そして学校に付くと、周りから一斉に見られてしまう。 

 

何故ならこころが三日月に思いっきりくっついており、三日月もこころに甘えてくっついているからである。

 

 

 

 

 

 

「こころ。学校に付いたよ。」

 

「そうね!どうミー君?あたしにくっついた感想は!」 

 

「うん。最高だったよ。」

 

「ふふふ。やっぱりミー君は、あたしの身体がだぁいすきなのね!(ニコッ)」

 

「うん。俺はこころの全部が好きなんだ。特にこころの声は最高だよ。ずっと聞いていたい。」

 

「ふふふ。じゃあ、いつも通り、あたしの声を録音する?」

 

「うん。学校が終わったら、録音させて貰おうかな。」

 

「ふふふ。この声は、ミー君の為だけに使うわぁ!」

 

本当にこころは天使である。

 

自分の声を恋人である三日月の為だけに使うと言うのだから。

 

三日月は本当に恵まれている。

 

そしてお昼休みになり、三日月とこころは屋上に行った。

 

さて、そこで二人が何をするのか。

 

それは…

 

 

 

 

 

 

「こころの膝は本当に気持ち良くて、最高…」

 

そう。

 

こころの膝は気持ち良くて気持ち良くてしょうがないのである。

 

その為、お弁当を食べた後のこころの膝は本当に最高なのである。

 

「ふふふ。ミー君が喜んでくれて、本当に良かったわぁ!(ニコッ)」

 

こころはニコニコしていた。

 

そして午後の授業となり、5時間目も終わった為、三日月とこころは移動教室である為、音楽室に向かった。

 

何でも新しく入った音楽の先生が担当するらしい。 

 

その為、三日月とこころは、どんな先生なんだろうと話していた。

 

そして音楽室に付くと、音楽の先生は、既に教室で待っていた。

 

だが新しく入った音楽の先生は、何と言うか、如何にもおばさんと言う感じだった。

 

それに目付きも悪い。

 

三日月は嫌な予感がした。

 

だが人は見掛けによらないとも思った為、様子を見ることにした。

 

だが問題はすぐに発覚した。

 

自己紹介の後、一人一人が歌う事になったのだ。

 

三日月は歌ったが、音楽の先生の評価が酷かった。

 

 

 

 

 

 

「何でもっと楽しそうに歌えないのかしら。可愛くないわ。」 

 

こんな事を言ったのである。

 

これには流石の三日月もイラっと来たが、我慢した。

 

そして次はこころが歌う番になった。

 

こころは本当に楽しそうに歌っていた。

 

本当に幸せそうだった。

 

そして三日月はこころの可愛い声の歌声に凄く気持ち良くなっていたのだが…

 

「アニメ声で歌わないの!」

 

何と音楽教師はこころの可愛い声を批判したのである。

 

こころはキョトンとした表情をしている。

 

だが…

 

「何を怒っているのかしら?あたしはとーっても楽しく歌ったわよ?」

 

「貴女のそのアニメ声が気に入らないのよ!」

 

「アニメ声?あたしの声の事かしら?これは地声よ?」

 

「声優でも無いのに、そんな声出して!生意気なのよ!」

 

音楽教師の言い分に周りの生徒は引いていた。

 

さて、そんな状態になり三日月は…

 

「鬱陶しいなぁ。」

 

三日月の一言に全員が三日月の事を見た。

 

「何ですって…?」

 

「ごちゃごちゃうるさいよ。」

 

「あ、貴方!教師に向かって…!」

 

「俺のこころに何言ってんの?」

 

「な、何をって…!」

 

「俺はこころの事を愛してるんだよ。こころを悪く言うなよ。」

 

「あんたも生意気ね…!」

 

「…」

 

三日月は音楽教師を睨み付ける。

 

その事に音楽教師は三日月に近付き、手をあげようとした。

 

だが三日月は逆にカウンターをしたのだ。

 

「お前、消えろよ…!」

 

三日月の声が物凄く低くなった。

 

そして音楽教師が痛いと言い出した。

 

だが三日月は手を緩めない。

 

流石にこの状況は不味いと思ったのか、こころが三日月を止めた。 

 

「もう良いのよミー君!やめて!」

 

「こころ…」

 

「ほら!ハッピー!ラッキー!スマイル!いぇぇぇぇぇぇぇい!」

 

こころはニコニコして見せた。

 

そんなこころの姿に、三日月は教師の掴んでいる手を緩めた。

 

「そう、だったね。ごめんこころ。」 

 

「優しいミー君に戻ってくれて良かった(ニコッ)」

 

その後は教師が、こんな問題児の居る生徒と授業何て出来ないとの事で、職員室に戻り、他の教師を連れて来たが、生徒達がしっかり事情を話した為、その音楽教師が逆に咎められる事になった。

 

そして学校が終わり、こころと三日月は外に出る。

 

 

 

 

 

 

「音楽の授業は災難だったね。」

 

「そうね。でもミー君、カッコ良かったわ!」

 

「何が?」 

 

「あたしを守ってくれた事よ。あたし、本当に嬉しかったわ(ニコッ)」

 

「そっか。」

 

「今日は金曜日。あたしの家に泊まりに来なさい。いっぱい可愛がってあげるから(ニコッ)」

 

「ありがとう。こころ。」

 

二人は手を繋ぎながら歩いていった。

 

2人は本当に、幸せなカップルだ。




どうでしたか?
次回も頑張ります。


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