「家族との通話が目的」と船長ら 島に接近、座礁し重油流出
2020年8月24日 21時23分 (共同通信)
モーリシャス沖の重油流出事故で、逮捕された日本の貨物船のインド人船長らが島に近づいた理由について「インターネットに接続して故郷の家族と通話し、新型コロナウイルスの流行状況を知りたかった」と供述していることが24日分かった。捜査状況を把握する司法関係者が共同通信の電話取材に明らかにした。
25日で貨物船の座礁から1カ月。乗組員の私的な行動で座礁した疑いが強まってきた。
地元警察は18日、安全な航行を怠った疑いで船長とスリランカ人1等航海士の2人を逮捕した。
司法関係者によると、家族と会話するため、航路沿いのモーリシャスに接近することになったという。
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