産経新聞 和歌山県専売会

産経新聞グループ各紙のご購読はこちら

事務局

tel

073-432-1229

平日 9:00〜17:00

  • HOMEHOME
  • 地元のニュース
  • 専売会について
  • 事業
  • 求人情報
  • 購読・試読サービス
  • クレジット決済ご案内

2020.05.13

田辺や白浜、ドライブスルー弁当

 新型コロナウイルスの影響で、対面時間が短いドライブスルー方式で弁当を販売する動きが広がっている。和歌山県内では、田辺市と白浜町の飲食店がみやげもの店の駐車場で販売を始め、人気を集めている。経営が苦しくなっている飲食店を支援するのが目的で、今月31日まで続ける予定。荒天の場合は中止。
 ドライブスルー弁当が販売されているのは、田辺市新庄町北内ノ浦のみやげもの店「海鮮せんべい南紀」の駐車場。午前11時から午後2時までだが、売り切れ次第終了する。
 発起人は、県内の白浜町と串本町でカフェを経営する本田景士さん=上富田町。テークアウトやデリバリーに業態を変えて苦境を乗り切ろうとする飲食店をサポートしようと発案、多くのボランティアが協力し、運営されている。
 車に乗ったままメニューを見て注文し、その場で受け取って帰れる。予約は不要。販売初日の7日は約150個を用意し、約1時間半で完売。その後は400個前後を準備し、午後2時までに売り切れることがほとんどという。昼食時間帯前には車が列をつくり、ボランティアがてきぱきと対応にあたっている。
 参加業者は随時募集しているが、居酒屋やカフェ、ホテルなど8~10店程度が弁当を納入。幕の内弁当やチキン南蛮、アワビ釜飯など約30種類があり、値段は500円~1300円。
 車の列に並んで購入した白浜町内の男性は「飲食店が厳しいと聞き、応援のために買っている」と話していた。
 本田さんは「飲食店がなくなると、まちが一変する。そんな状況になることを防ぐために支援している」と力説した。
 問い合わせは、海鮮せんべい南紀(0739・33・7613)。

コンテンツ

  • 産経新聞専売会 求人情報
  • 産経新聞専売会 クレジットカード支払いがお得
  • 産経新聞専売会 購読・試読のお申込みはこちら

和歌山発 トピックス

  • 2020.07.01

    「海開き」で対応分かれる 和歌山市などは開設

  • 2020.06.26

    特殊詐欺被害防ぎ、コンビニ副店長に感謝状

  • 2020.06.24

    湯浅町、爆弾テロ想定し対処訓練

  • 2020.06.20

    災害時の停電復旧へ オークワと関電Gが協定

  • 2020.06.19

    和歌山、東京などとの往来可能に 4月8日以来の全面解除 

  • 2020.06.17

    特殊詐欺防いだコンビニ店員に感謝状

  • 2020.06.17

    大桑財団、和歌山県教委にアルコール消毒液1万本寄贈

  • 2020.06.16

    高校野球和歌山大会、来月18日開幕

  • 2020.06.16

    白浜空港、1カ月ぶり羽田便再開

  • 2020.06.13

    秋の田辺花火大会も中止

産経新聞 和歌山県専売会