2017年11月15日、ケベック州政府フィリップ・クイヤール首相は、ケベック州製品の輸入を行う日本人実業家、鏑木武弥氏にケベック勲章シュヴァリエを授与した。
鏑木氏は、ロベール・ルパージュのLe Diamantプロジェクトのパートナーとして100万カナダドルの資金援助を行って以来ケベック市内において著名人である。また、鏑木氏及び同氏が経営するかぶちゃんインターナショナル株式会社は、シルク・ドゥ・ソレイユ等のケベックの芸術・文化作品の日本における成功に貢献している。
ケベック州政府フィリップ・クイヤール首相は、「あなたは、ケベック州にとって、重要な経済的、文化的パートナーです。ケベック勲章の称号を授与し、私たちを結ぶ友情の絆を公式にすることは大きな喜びです」と述べた。
ケベック勲章について
1984年に設立されたケベック勲章は、ケベック州政府によって授与される最も権威のある栄典である。受章者は、創造的、革新的かつ団結しているケベック社会の構築に貢献した優れた人物である。これまでに1,017名(ケベック州内居住者946名、他州または海外在住者71名)がグラン・オフィシエ(grand officier)、オフィシエ(officier)、シュヴァリエ(chevalier)のいずれかの称号を授与されている。
鏑木武弥氏について
鏑木武弥氏は、ケベック州政府在日事務所の長年にわたるパートナーである。同氏は、メープルシロップ、蜂蜜、クランベリー、オーガニックスモークサーモンなど、幅広いケベックの農食糧品を輸入する企業の代表取締役を務めている。さらに、同社は日本におけるケベック文化の普及と強化を支持している。例として、同社のパートナーや顧客にケベックのアーティスト達のコンサートやショーの鑑賞機会を提供している。ケベック州では、ケベック市のデューヴィル広場(Place D’Youville)にあるローベル・ルパージュのLe Diamantプロジェクトに100万カナダドルの資金援助を行った。