0.1秒で体温測るカメラ導入 新見美術館「より確かな安全を」
新見美術館(新見市西方)は新型コロナウイルス感染症対策として、AI(人工知能)を活用して約0・1秒で来館者の体温を測る赤外線サーモグラフィーカメラを導入した。37・5度以上の場合はアラームが鳴り、入館を控えてもらう。
マスク着用でも可能な顔認証と体温推定のAIを組み合わせた検温システムで、カメラの前に立った人の額部分の11万カ所から最も高い体表温を検知し、室温を加味して体温をはじき出す。チケット購入カウンター脇に設置した。検温は任意で、カウンター内のモニターに体温などが表示されるが記録は残さない。
カメラは、ICT(情報通信技術)を活用した市民サービス向上に関する包括協定を新見市と結ぶ通信大手ソフトバンク(東京)が貸与した。同美術館は「マスクの着用や手指の消毒といった感染対策と合わせ、より確かな安全を来館者に提供したい」としている。
同美術館では、所蔵する日本洋画の名品展「華麗なる新美コレクション 春は必ず来る」を開催中。
マスク着用でも可能な顔認証と体温推定のAIを組み合わせた検温システムで、カメラの前に立った人の額部分の11万カ所から最も高い体表温を検知し、室温を加味して体温をはじき出す。チケット購入カウンター脇に設置した。検温は任意で、カウンター内のモニターに体温などが表示されるが記録は残さない。
カメラは、ICT(情報通信技術)を活用した市民サービス向上に関する包括協定を新見市と結ぶ通信大手ソフトバンク(東京)が貸与した。同美術館は「マスクの着用や手指の消毒といった感染対策と合わせ、より確かな安全を来館者に提供したい」としている。
同美術館では、所蔵する日本洋画の名品展「華麗なる新美コレクション 春は必ず来る」を開催中。
(2020年06月10日 21時43分 更新)