女優・蒼井優と俳優・鈴木浩介が真剣交際していることが、5日付けの「スポーツ報知」の一面で報じられた。
同誌によると、2人は昨年12月に上演された舞台『その妹』で共演したことがきっかけで年明けから交際に発展したというが、蒼井の所属事務所は同紙に「仲の良い友人の1人と聞いています」とコメントしていた。
ところが、6日に発売された写真誌「フライデー」(講談社)も2人の交際を報じ、2人が先月中旬、都内の焼き肉店でデートする様子を掲載。この記事を後追いした各スポーツ紙に対して、蒼井の所属事務所は「交際の報告を受けています」、鈴木の事務所は「良いお付き合いをさせていただいてます」とともに交際を認めている。
「昔からよくあるパターンですよ。『フライデー』が苦労して熱愛の“証拠”をつかみ、事務所に事実確認を取る。しかし、黙っているわけにはいかない事務所側が、『フライデー』の発売前日に、懇意のスポーツ紙記者にネタを流して、先に報じさせるんです。蒼井の所属するイトーカンパニーは、報知にかなり太いパイプがあるというのは有名な話。今回は、あまりにもわかりやすい一件でしたね」(週刊誌記者)
せっかく手間暇をかけて誌面化したネタを“横取り”されてしまってはたまったものではないが、同誌の張り込み班トップ・O副編集長が、有料携帯サイトのコラムで、蒼井サイドの露骨なネタ横流しの実態について暴露している。
O氏によると、すでに入稿した発売前々日の4日午後、蒼井の事務所に連絡し、掲載を伝えたという。すると、同日夜、蒼井の事務所のマネジャー・T氏が、同誌のデスクに連絡してきて、「お分かりだと思いますけど、ウチはバーニング系列でして…」と切り出し、「もうたぶん、ウチの社長からバーニングに連絡が行ってると思うんですよ。で、おそらく、スポーツ紙のバーニング担当に情報が流れてると思うんですよ」、「だから明日のスポーツ紙に出ちゃう可能性があると思うんですけど」と、翌5日、スポーツ紙に蒼井の熱愛ネタが掲載されることを匂わせたという。