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【大相撲】

白鵬、東京五輪延期に初言及「モチベーションもまた1年伸びた」開催まで現役続行を7年前から公言

2020年4月27日 20時32分

春場所で幕内優勝を果たし、賜杯を手にする白鵬

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 日本相撲協会は27日、新型コロナウイルスの影響により、2週間延期した大相撲夏場所の新番付を発表した。春場所優勝の横綱白鵬(35)=宮城野=は、現役生活の目安としてきた東京五輪の1年延期に初めて言及。「モチベーションもまた1年伸びた」と前向きに捉えた。

 2場所連続45度目の優勝を狙う白鵬は、東京五輪の延期について「1964年はおやじが出ていたから、本当は今年だったらその目標が早めに達成できたと思うんだけど。それができないのは残念だし、自分自身が東京オリンピックを早く見たいというのがあった」。白鵬は7年前に東京五輪開催が決まった際に、そのときまで現役を目標に設定。ただ「モチベーションもまた1年伸びたということがあるしね」と綱を張り続ける意欲も見せた。

 夏場所は、新型コロナウイルス感染拡大の影響でまだ開催が不透明な状況。それでも白鵬は「場所までまだ時間がありますから、早く良くなってほしいなと思います。そういう率直な気持ちです」と開催実現へ願いを込めた。

 

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