1、栽培に必要な資材 ・はたけしめじ菌床(2.5Kgブロック菌床) ・園芸用のプランター(底部から水切れするもの) ・鹿沼土、赤玉土(大粒) 2、菌床の埋め込み準備 ・プランターの底に赤玉土を2~3cmの厚さに敷き詰めます。 ・赤玉土を入れた後、散水し、表面を平にします。 ・はたけしめじの菌床をビニール袋から取り出します。 ・はたけしめじの菌床を指1本程度の隙間を空けるようにして、プランター内に並べます。 ※菌床はプランターの壁面から離すように並べてください。 3、菌床の埋め込み ・鹿沼土を菌床の上面が見えなくなる高さ(頂部から2~3cm)まで入れます。 ・覆土の高さが一定となるよう、平らに均します。 ・この段階で、一度充分な散水を行います。 4、覆土処理 ・腐葉土などの覆土処理は、原則不要です。はたけしめじは大きな株となって発生するため、腐葉土が株に食い込んでしまい、食用に適さなくなってしまいます。 ※大粒の鹿沼土で表面を覆土することで、泥跳ね防止となりますが、汚れが気になる場合は、鹿沼土の上に更に落ち葉などを敷くようにしてください。 5、屋根掛け ・ベランダなどで栽培する場合には必要ありませんが、林内など野外で管理する場合は、直射日光が当らないように屋根掛けを行います。 プランターを直接遮光材(寒冷紗)で覆った場合。 ※屋根に使用する遮光材は、降雨時に雨が透るように浸透性の材質を使用します。 雨よけの資材の上から寒冷紗で覆った場合。 ※雨を透さない資材を使用した場合には、定期的に散水を行ってください。 6、発生管理 ・はたけしめじの原基(きのこの芽)が形成される8月下旬頃になったら、直射日光を避け、毎夕に充分な散水を行ってください。 ・きのこの発生を確認後は、きのこへの直接の散水は控えてください。 ・傘が充分に大きく生長し、傘に丸みが残っている状態で、株ごと収穫してください。 ※収穫時、株に付着した鹿沼土は、指で丁寧に取り除いてください。 ■栽培のポイント ・埋め込み栽培と異なり、プランターやコンテナで栽培する場合には、乾燥を防止するための散水管理が特に重要となります。表面の覆土が乾いたら、適宜散水を行ってください。 ・埋め込み時に屋根掛けを行わなかった場合は、8月下旬以降、きのこの発生に備えてプランターへの直射日光を避けるため、寒冷紗等による屋根掛け(日除け)を行ってください。 ・きのこを収穫した後のプランターは、通常の散水管理に戻し、菌床が乾かないように管理を継続することで、翌年の春と秋の発生が可能です。 ※プランターやコンテナを使用せずに庭先や林内等への埋め込みで栽培を行う場合には、「きのこの栽培法」の項目の「はたけしめじの自然栽培・菌床栽培法(ブロック)」のページを参考にしてください。 はたけしめじ菌床栽培用セットのお問い合せは、下記の連絡先まで直接お願いいたします。
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■ご注意! きのこ種菌の拡大培養は種苗法により禁じられております。
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