五輪を目指すトップアスリートや、しのぎを削るプロ選手の等身大の姿。
ライバル同士の競い合いや師弟の絆。
試合の一瞬に潜む巧妙な駆け引きや意外なストーリー。
スポーツのさまざまな「人間ドラマ」に徹底的にこだわるドキュメンタリーです。
テーマ曲:エレファントカシマシ「風と共に」(編曲 村山☆潤)
日本中が熱狂した北京五輪金メダルから12年。再び種目に採用され“連覇”を目指すソフトボール日本代表。今も上野由岐子選手(37)が、絶対エースとして牽引するが、昔と同じではない。金メダルをとるには、若手投手の成長が欠かせないと、自ら精力的に指導に重ねる。試金石は、上野抜きで挑んだ2月の国際大会。そして上野自身も、五輪に向け、さらなる成長に挑む。果たして悲願を果たせるのか。試行錯誤の日々を見つめた。
【語り】濱田岳
選▽“神の島”から世界の頂へ ウエイトリフティング糸数陽一
沖縄久高島出身の糸数陽一選手。リオデジャネイロ五輪・ウエイトリフティング男子で4位入賞し、2020年の東京五輪ではメダル獲得の期待が高まる。選手としての礎は、ふるさとにある。生まれ育った久高島は、沖縄本島の南、人口200人たらずの小さな島。自然豊かな美しい島での幼少期の「外遊び」が、強靭な足腰を作り上げた。番組では、東京五輪を前に最後の大舞台となる世界選手権に臨む糸数選手に密着。強さの源に迫る。
【語り】満島真之介
「ソフトボール日本代表」
日本中が熱狂した北京五輪金メダルから12年。再び種目に採用され“連覇”を目指すソフトボール日本代表。今も上野由岐子選手(37)が、絶対エースとして牽引するが、昔と同じではない。金メダルをとるには、若手投手の成長が欠かせないと、自ら精力的に指導に重ねる。試金石は、上野抜きで挑んだ2月の国際大会。そして上野自身も、五輪に向け、さらなる成長に挑む。果たして悲願を果たせるのか。試行錯誤の日々を見つめた。
【語り】濱田岳
「スピードスケート・新濱立也選手」
去年、男子スピードスケート500mで世界記録を樹立した新濱立也(23)。身長183cmの体格が生み出すストレートが持ち味の若きエースだ。清水宏保以来、24年ぶりとなる五輪金メダルに向け、苦手のコーナーワークに挑むが、思わぬ壁が立ちはだかる。愚直さゆえにオーバーワークとなり、思うような結果が出ないのだ。さらに追い打ちをかける事態が。新濱はこの窮地にどう立ち向かうのか。“未完の大器”の戦いを見つめる。