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東方兎録~幻想入り~ 作者:ファム

4章 迷いの竹林

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永遠亭の戦い 輝夜

前回の続きです。


やっぱり駄文なので、


苦手な方は全力疾走で、指を折らない程度で

戻るを連打してくださいね



逃げない方はゆっくりしていってくださいね。

~~~輝夜サイド~~~


全く、永琳は何してるのかしら。

今日の死合い(コロシアイ)は、結構面白かったのに、


大抵の奴なら一人でどうにかできる

永琳が何故私をよんだのだろうか


能力を使い、時の進みを限りなく少なくして、

私は考える。

その後、指パッチンをして、

能力を解除し、私の空間(世界)を閉じる。


目の前の馬鹿二人を尻目に、

我が家から飛び出てきた奴を見る。

そいつは、ちょうど周りにいた兎達を捕まえては取り込んでいる。


これ以上食われないように

さっき広げていた世界に、

兎を引き込んだけれど

流石にもう食われ始めているのは諦めた

占めて二十羽ほど、食われてしまったようだ、

バケツ一杯程だった体積がかなり大きくなり始めている



「私の同居人(おふとん)をっ よくもぉおっ」


私の寝具を汚した罪は月より重いのだ

何度粉砕すれば気が済むのだろう、


「ふふっハハハハハハッ」


本当に笑える、

ここまで私を怒らせた奴が出現するのは、

本当に何年ぶりか、、

妹紅が呆れているがそんなの関係ない

他の馬鹿兎二匹は知らない、


本気を出してもいいでしょう?

答えは聞いていないけれど



「ブッコロスッッ

難題 火鼠の衣~焦れぬ心~ッ」


能力を使って時を遅くし、

弾幕を一点に物理で集め、

白銀の炎にして放つ


「オイィッ 兎共が死んじまうぞ、くそ輝夜っ」


妹紅が髪を一房ちぎりとり、投げ捨てた後

肉盾に成って防ぐ。



だが、その程度で私の本気は防げない。

人肉が一瞬で蒸発し、骨が炭になり、

鳳凰の部分が炎を少しばかり弱める。



妹紅は文字通り蒸発したが、

さっきの髪から再生するからどうでもいい、


問題は、威力が下がった炎弾を食らった化け物だ、


少し燃えただけで全てを受け止めて、

炎を食い始めている

まあ、火力が強すぎて触れたとこから

炭に成っていっているんだけども


ギュオアっ



可愛くない声で叫び、触手を伸ばしてくる。

私は避けずにそこに立つ。



「「姫様っ」」


復活した馬鹿共が前に立って触手を撃ち落とし、

叩き潰す


「何考えているんですかっ

姫様に何か有ってお仕置きされるのは私なのですからっ」

「流石に今のはかわしてくださらないと

守りきれないぜ・・・姫君、」


二人は私の従者なだけあり、

実力も有るし放っておいても良いだろう。


というかもうダルイ、


帰るとしましょうか、我が家へ、

かぜ

あいつらだけでも何とかなる強さだし、



「二人とも~~私はダルイから帰るね~

負けたらすり潰すからよろしくねっ」


さて、せんべいでも食うか



~~~モコたんサイド~~~


ハァ


思わずため息が出る。

リザレクションして帰って来たら


クソ輝夜(あいつ)が家に帰ってやがった。


かと言って、こいつを放っておくと

次の被害を受けるのは、人里だ、

人里を守る友人たちの危険を減らすため、

こいつは焼いとかないといけない、


「蓬莱人、協力してやる、姫様に感謝しな」


盾兎が言った言葉にイラつくが、

こいつは結構強いのは知っているので無視して

スルーする


「さて、化け物さんよ、

死なない者の恐怖に怯えるがいいっ」


「盾はただ守るだけの物じゃない事を

分からせてやるぜ、

化物っ」


「化物っ

月の兎の狂気にあてられて、狂い死ねっ」



三人で化け物に相対する。


グオゥッ


短く吠えて殴りかかってくるのを避け、

スペルを放つ。


「初めから高火力で行ってあげる、


蓬莱 凱風快晴 ―フジヤマヴォルケーノ―っ」


炎を放ち、焼いていくが黒いものには効きにくいようだ、

となると、兎どもの援護をした方が効率的だ

あのいけ好かない薬師が頼み込んでくるからには、

私も気を付けないといけない、

あいつひとりで何とか出来ないなんて、

竹の花が咲くより珍しいだろう

舐めてかかって痛い目に合ってからでは

恐らく遅過ぎるのだから。


兎の方を見てみると、


盾兎は触手を新品の様な輝く盾で弾き、

懐に入ると、

本体へと盾を蹴り上げて

全身の力と盾の重さを利用した重い一撃を加えて

撤退する。


うどんげの方は

何処から取り出したのか分からないが

ライフルを構えて撃っていっている。

威力が強いのか、

立ち止まってからしか撃っていないが、

余りの威力に弾の当たった周囲の触手も吹き飛ぶ、

どう見ても、

コンクリを軽々と破砕出来るライフル、

対物ライフルの威力を超えているのではないか、


それを見て

初めて見る威力の銃に驚くが、

月の奴らだからこれくらいできるか、と、

自己解決して、援護に回る。


「盾符 アイギスっ」


盾兎がスペルを使い、

盾から閃光を放つ。

そして、閃光と共に現れた光の鎧で身を守りつつ

化け物に空いた風穴の中へ入る。

そして手に兎達を4匹ほど持って出てくる


ギゴアァァアッッツ


叫び声を上げる、

汚らしい声だ、

そして、形を変え始める。


「マジかよ、おどろおどろしいな、おい」


血の涙を流す巨大な黒い兎の頭に、

その周りを飾るように着いた兔達、

だが、

目という器官を作った事は失敗だ


月の兎の本領を発揮させてしまうのだから



「惑視 離円花冠っ」


うどんげのスペルが発動した

後は、殴り続けるだけだ。


~~~1時間後~~~


「ラストォッ」


最後の兎を引き抜く。


ひとまず、飲み込んでいる奴を吐かせ、

寝かせる。



最後に、気持ち悪い奴を焼くだけで終わりだ。



「フェニックス再誕っ」


幻朧月睨ルナティックレッドアイズっ」


「掟符 テミスの断罪っ」


それぞれの最強のラストスペルを叩き込む。


燃えきるのを確認し、

まとわりつく気配が消えたのを感じてから

地上におりようとする。


が、降りた所は、ていの落とし穴だったようだ。



「つっ?!」


踏ん張るも、そのまま落ちる。


穴が狭かったようで、

頭から落ちた後、抜けない、

手も嵌っていて動かせない。


もうヤケだ、寝よう・・・・・・


誰かに抜いてもらうのを待とう。

流石に此処で炎の翼で飛んだら

出る前に何回か死ぬし、、



兎共が笑っているのが聞こえる。

後で絶対焼き兎にしてやるっ


心に決め、眠りにつくのだった。

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