挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
昏き宮殿の死者の王【Web版】 作者:槻影

第四章

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
99/99

第七話:成長

 『闇の徘徊者(ダーク・ストーカー)』の能力、『潜影』は肉体を黒く染め、あらゆる気配を隠蔽する。

 ただでさえアンデッドの気配は生者と比べて控えめだが、能力を使った僕は自分自身驚くくらいに気配が薄い。


 『潜影』は非常に燃費の悪い能力だ。もしかしたら、人食いから奪い取った『呪炎』よりも燃費が悪いかもしれない。

 下位吸血鬼としてかなりの力を持つ僕でも短時間しか発動できないし、これからも常時発動できるようになるかはかなり怪しい。


 だがしかし、その燃費の悪い能力に更に過剰に血の力を込めれば――僕は完全に『影』になれる。


 力の必要量は恐らく『闇の徘徊者』では到底満たせないくらいに膨大だ。だが、この能力はとても暗殺に向いている。


 吸血鬼として人間を遥かに越える感覚を持つ僕でも、恐らくこの能力で襲われたら気づけない。

 変異前の能力を引き継いだ『始祖トゥルー・ヴァンパイア』が恐れられるのも納得である。


 センリの察知したアンデッドは、切り立った崖の上に作られた城――そのすぐ下に固まっていた。

 黒い衣装に身を包み、まるで闇と同化しているかのように気配が薄いが、僕の目は誤魔化せない。


 風下から近づく。なにか能力を使っているのか、後ろからついてくるセンリの気配は希薄だ。本来アンデッドは生者の気配に敏感だが、これならば気づかれる心配はないだろう。


 ひとかたまりになった集団は物音をほとんど立てていないが、隠しきれない負の力を感じた。


 これは――シンパシーだ。僕には同類が分かるのだ。もしかしたら僕も終焉騎士がアンデッドを探すのに使っているものと同じものを感じ取っているのかもしれない。


 恐らく、骨人(スケルトン)だろう。だが、僕は平静だった。相手の数は多いが、感じる力の大きさを考えると脅威にはなりえない。


 最初に相対したロードと終焉騎士団はどうにもならない力を持っていた。次に相対したアルバトスに勝てたのはただの幸運だったし、ライネルも魔王と呼ばれるにふさわしい脅威だった。

 それと比較するとその集団は遥かに格下だ。比較するのもおこがましい。もしかしたらライネル軍で戦った有象無象よりも下かもしれない。


 ロードの下にいた頃は骨人数体を同時に相手できなかったものだが、いつの間にここまで差ができていたのか。


 もちろん相手が弱くて悪いという事はない。後ろを向き、センリの前で人差し指を口の前に立てる。


 僕が相手の負の力を感じ取れるということは、相手も僕の負の力を感じ取れるということだ。

 今は血の力をコントロールして気配を抑えているせいか気づかれていないが、対面すれば僕の正体はわかるだろう。


 アンデッドは生者と敵対関係にあるが、僕ならば会話を交わす事もできるかもしれない。もちろん相手が言語を解せる事が絶対条件だが、殺すだけならばそう難しくはないだろうから試してみる価値はある。


 僕の言わんとする事を察したのか、センリが眉を顰め、後ろに下がる。以心伝心だ。


 僕はあえて音をたてると、気配を解放しながら骸骨達の前に歩みを進めた。


 黒い外套で姿を隠した集団が頭をあげる。予想通り、集団は骨人(スケルトン)だった。

 骨同士が擦れ合う硬い音。昏い眼窩の奥には不気味な赤い光が灯っている。


 自然発生するアンデッドで最も多いのは腐肉人(ゾンビ)、次点が悪霊(レイス)だ。骨人が自然発生するには骨が一定以上残っていなければいけないので、案外ハードルが高いらしい。


 骨人の集団は皆、身体を黒い革の鎧で保護していた。集団行動を取れていることといい、明らかに自然発生したものではない。


 さて、どうやってコミュニケーションを取ればいいだろうか。ロードの所で骨人との交流は経験済みだが、あそこでは完全に無視されていた。よく考えたら、僕は余りコミュニケーション能力が高くない。


 とりあえず何を言っていいのかわからなかったので、サングラスをいじりながら右手をあげる。


「やあやあ、いい夜だね。骸骨君。何してるの?」


「…………」


 骨人達は攻撃を仕掛けてこなかった。ただ顔を見合わせ、かたかたと歯を噛み鳴らしている。

 骨人もアンデッドだ。生者を妬んでいる。攻撃を仕掛けてこないのは、僕が同類であることを察したからだろう。つまり僕の見込みは正しかったと言っていいはずだ。


 笑みを浮かべながら観察する。骨人(スケルトン)は全部で十体、それぞれ武器を携えている上に、リーダーがいる。

 全身が黒い骨でできた骨人だ。骨人の位階変異した結果である『黒い骨(ブラック・ボーン)』である。


 僕のアンデッド知識によると、骨人は皮がないせいか負の力が溜まりにくいらしい。変異しているという事は、それなりに強敵である事が予想される。


 手近な骨人の武器を確認する。大部分の骨人が持っているのは無骨な鈍色の剣だった。

 刃渡りは大きいが、銀製ではないので大した障害にはならない。唯一、リーダーだけが長物を持っているが、それも銀じゃない。


 位階変異した種がいるという事は、多少の知性はあるはずである。


「同じ死人同士、僕も仲間に入れてよ」


 フレンドリーに接してやると、先頭の骨人が大きく頷き、道を空ける。どうやら僕を仲間に入れてくれるようだ。


 これまでセンリや父さん以外の生者からは忌み嫌われてきたが、どうやら死者は優しくしてくれるらしい。ロードの飼っていた骨人(ちなみに、僕はジャックと名付けていた)は無愛想だったが、もしかしたら術者に似てしまっていた可能性もある。


 意気揚々と骨人達の囲いの中に入る。その闇を秘めた眼窩からなんとも言えない親しみを感じる。





 ――そして、僕は後ろから振り下ろされた剣を、身体を回転させて受け止めた。




「ごめんね、服が破けるのは勘弁して欲しいんだ」


 予備は持ってきていない。服を破かれたらまたセンリにバロンになるよう要求されてしまう。

 骨人達が一斉にかたかたと音を鳴らす。不気味な光景だが、恐怖はなかった。


 無駄だ。僕に油断はない。匂いがなくても音がなくても、風の動きを感じる。いつまでも似たような奇襲を受けてはいられない。

 骸骨達が一斉に刃を振り下ろす。僕は身を低くして、目の前にあった白くなめらかで頑丈そうな大腿骨を鉈で薙ぎ払った。


 硬い手応え。骨人は人間の骨でできているが、その強度は本来のそれと比べてずっと高い。だが、『光喰らい』の分厚い刃は容易くそれを断ち切る。そのまま刃を振り払い、崩れた囲いから外に出る。


 伝わってきた手応えに、僕は眉を顰めた。


「この武器…………死者を斬るためのものなのか……」


 そういえば、この武器で死者を斬るのはロードの亡霊を除けばこれが初めてだった。

 手に伝わってきた感触は明らかに生きた魔物を斬った時とは違っていた。


 骨人を断ち切った分厚い刃には濡れたような光沢があった。元々重厚な鉈だったが、こんなに輝き、あっただろうか?

 どうやらロードはお仲間と戦うつもりだったらしい。生前まったくそんな素振り見せていなかったが、本当に食わせ者だ。


 じりじりと骨人達が大きく僕を中心に円を描く。その足運びには熟達した技術が見えたが、個体としての能力はロードの操っていたジャック程ではないようだ。種類は同じだから、素材の質が違うのだろう。


「今のは正当防衛だ。話し合おう」


 一回り大柄な『黒い骨(ブラック・ボーン)』に語りかける。


 その手に握られているのは斧槍と呼ばれる武器だった。切ってよし、突いてよし、薙いでよし、リーチよしの強力な装備だ。扱いは難しいが、開けた場所での近接戦闘、人間同士の戦いでは無類の強さを誇ると言う。

 重い事が弱点のはずだが、今回は相手がアンデッドなのでそんな弱点あってないようなものだろう。柄まで金属でできているようだが、軽々と持ち上げている。


 漆黒の骨人が踏み込んでくる。十分力の乗った刃が旋風のような速度で降り掛かってくる。


 強い。熟達している。僕はその一撃を後ろに下がりぎりぎりで回避した。

 斧を模した刃が地面を浅く抉り、土が飛散する。風を斬る音だけが月のない夜の空に響きわたる。


 一撃は鋭く滑らかだ。少なくとも、ただの兵士じゃない。人間だったら歴戦の兵と呼べるだろう。



 だが、残念ながら僕は人間ではないし、黒い骨(ブラック・ボーン)も人間ではない。

 その連撃は歴戦の猛者にのみ許された技だったが、いかんせん怪物同士の戦いで使うには脆すぎた。



 流れるような猛撃を、僕は完全に目で捉えていた。重力と遠心力を活用した斜め上からの一撃を、無理やり光喰らいを差し込み受ける。

 甲高い金属音が響きわたる。斧槍が大きく弾かれる。人間だったらとてもまともには受けきれないその一撃は下位吸血鬼レッサー・ヴァンパイアの僕には何という事もない物だった。


 僕がこれまで戦ってきた相手はやたらと巨大だった。大きさとは強さだ。漆黒の骨人は僕よりは大きいが筋肉が足りていなかったし、体重が軽すぎる。

 弾かれた勢いそのままで大きく弧を描き襲いかかってくる斧槍を、左手で掴み取り受け止める。


 全身に衝撃が奔り、足元が少しだけ軋む。だが、それだけだ。それだけで連撃は止まってしまった。僕には何の痛痒もない。傷一つできていないので、血の力もほとんど使っていない。


 力を入れ、斧槍を奪い取る。黒い骨の力は強かったが、腕力は僕の方が上だ。


 僕も強くなったものだ。しみじみとそんな事を考える僕に、武器を奪われた黒い骨が躊躇いなく突進してきた。

 完全に予想外だった。どこから取り出したのか、腰の当たりで握られていたのはやや刃の長いナイフだ。だが、ただのナイフではない。


 その輝きは銀だった。その勢いは己の身を顧みていなかった。地面を踏み砕き、その攻撃にはとても骨人とは思えない殺意があった。




 ――僕はその奇襲を、奪い取った斧槍の柄で『軽く』薙ぎ払った。




 骨の砕ける音。僕よりも大きな黒い骨(ブラック・ボーン)が軽々と吹き飛び、崖に突き刺さる。銀のナイフが地面を転がる。


「何度も奇襲が通じると思うなよ。僕だって学んでいるんだ」


 いくら僕が強いからって、彼らはすぐに奇襲で僕を燃やしたり斬ったり突き刺したりしようとしてくる。何度も服をダメにされては堪ったものではない。

 今の僕の油断を誘えるのはセンリの色仕掛けくらいだ。


 取り囲んでいた骨人達がリーダーの敗北を受け、一斉に散開する。どうやら復讐する気はないらしい。僕は足元に転がった石を拾い、逃げる骨人達の一体に向かって投擲した。

 こぶし大の石が直線を描いて飛び、骨人達の頭蓋骨を砕く。骨人が大きく宙を舞い、地べたに倒れ伏す。投擲の練習などしたことはないが、どうやら吸血鬼の運動能力というのは全般的に優秀のようだ。


 そのまま駆け出し、逃げ出した骨人を順番に光喰らいで切り裂いていく。僕の方が足が速いし、気配も察知できる。もはやここまで来ると作業だ。目標は全然達せていないが、まぁ交渉できるような雰囲気ではなかったしやむを得まい。


 全員しっかり殺したところで、センリが出てくる。

 交戦から十分経っていない。おまけに服を破かずに済んだ。僕の戦いっぷりはどうだっただろうか?


 わくわくしながら評価を待つ僕に、センリが冷やかな眼差しで言った。




「エンド、城の中に入ったアンデッドの反応が消えた。周りのアンデッドの反応が一斉に城に向かっている。何かが起こった……急いだ方がいい」


活動報告に昏宮通信、投稿してあります。

コミカライズ版のキャラデザを公開しておりますので、ぜひご確認ください!



書籍版一巻、発売中です。

麗しのセンリのイラストやパワーアップしているルウのイラスト、書き下ろし短編などなど盛りだくさんです。

そちらも何卒宜しくお願いします!









最近、センリが冷たいんだ。どうしたらいいのかな……お義父さん



次話、エンドVSエペ、最後の戦い。お楽しみに!

※予告は実際の内容とは異なる場合があります





/槻影



更新告知:@ktsuki_novel(Twitter)


  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
書籍版一巻、11/30発売しました!
全体的に改稿が入っている他、ルウのその後など、巻末に描き下ろしの話が二本入っています。
Web版既読の方でも楽しめるようになっておりますので、よろしくおねがいします!
i421905


評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

転生したらドラゴンの卵だった~最強以外目指さねぇ~

 目が覚めたとき、そこは見知らぬ森だった。  どうやらここは異形の魔獣が蔓延るファンタジー世界らしく、どころかゲームのように敵や自分の能力値を調べることができる//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全575部分)
  • 9567 user
  • 最終掲載日:2019/12/10 19:14
モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きたいと思います

会社からの帰り道、主人公は大きな犬を轢いてしまう。 その瞬間、彼の頭の中に声が響いた。 ≪モンスターを討伐しました。経験値を獲得しました≫ 「え?」 突如として//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全186部分)
  • 10139 user
  • 最終掲載日:2019/12/01 18:00
嘆きの亡霊は引退したい 〜最弱ハンターは英雄の夢を見る〜【Web版】

※10/26コミカライズ一巻発売しました。小説版共々、よろしくお願いします! 世界各地に存在する宝物殿とそこに眠る特殊な力の宿る宝具。富と名誉、そして力。栄光を//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全209部分)
  • 13697 user
  • 最終掲載日:2019/12/06 21:04
デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 )

◆カドカワBOOKSより、書籍版18巻+EX巻、コミカライズ版9巻+EX巻発売中! アニメBDは6巻まで発売中。 【【【書籍版およびアニメ版の感想は活動報告の方//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全656部分)
  • 9862 user
  • 最終掲載日:2019/12/08 18:00
食い詰め傭兵の幻想奇譚

世話になっていた傭兵団が壊滅し、生き残ったロレンは命からがら逃げ出した先で生計を立てるために冒険者になるという道を選択する。 だが知り合いもなく、懐具合も寂しい//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全388部分)
  • 9126 user
  • 最終掲載日:2019/12/05 12:00
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全303部分)
  • 11976 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

34歳職歴無し住所不定無職童貞のニートは、ある日家を追い出され、人生を後悔している間にトラックに轢かれて死んでしまう。目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうや//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全286部分)
  • 10833 user
  • 最終掲載日:2015/04/03 23:00
Dジェネシス ダンジョンができて3年(旧:ダンジョンが出来て3年。いきなり世界ランク1位になった俺は、会社を辞めてゆるゆると生きてます。)

地球にダンジョンが生まれて3年。 総合化学メーカーの素材研究部に勤める上司に恵まれない俺は、オリンピックに向けて建設中の現場で、いきなり世界ランク1位に登録され//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全154部分)
  • 8339 user
  • 最終掲載日:2019/12/08 18:00
とんでもスキルで異世界放浪メシ

■2020年1月25日に書籍8巻発売決定!■ 《オーバーラップノベルス様より書籍7巻まで発売中です。本編コミックは4巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は2巻ま//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全499部分)
  • 9314 user
  • 最終掲載日:2019/12/09 22:17
冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた

 駆け出し冒険者の頃に片足を失い、故郷のド田舎に引っ込んで、薬草を集めたり魔獣や野獣を退治したり、畑仕事を手伝ったり、冒険者だか便利屋だか分からないような生活を//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全146部分)
  • 8754 user
  • 最終掲載日:2019/11/21 22:09
ライブダンジョン!

ライブダンジョンという古いMMORPG。サービスが終了する前に五台のノートPCを駆使してクリアした京谷努は異世界へ誘われる。そして異世界でのダンジョン攻略をライ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全411部分)
  • 10177 user
  • 最終掲載日:2019/11/17 17:00
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全555部分)
  • 12366 user
  • 最終掲載日:2018/11/25 01:03
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全205部分)
  • 8838 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 10:00
Re:ゼロから始める異世界生活

突如、コンビニ帰りに異世界へ召喚されたひきこもり学生の菜月昴。知識も技術も武力もコミュ能力もない、ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全490部分)
  • 10828 user
  • 最終掲載日:2019/11/22 01:00
最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

フォーゲル大陸にあるアードラシア帝国。 強大な軍事力と広大な領土を保有するこの帝国では、帝位を巡って争いが起きていた。 皇太子が決まらず、皇帝の子供たちがあの//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全246部分)
  • 8565 user
  • 最終掲載日:2019/12/11 00:00
陰の実力者になりたくて!【web版】

【web版と書籍版は途中から内容が異なります】 ※書籍3巻とコミック2巻好評発売中です!  どこにでもいる平凡な少年は、異世界で最高峰の魔剣士だった。  //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全203部分)
  • 13508 user
  • 最終掲載日:2019/09/22 22:26
盾の勇者の成り上がり

《アニメ公式サイト》http://shieldhero-anime.jp/ ※WEB版と書籍版、アニメ版では内容に差異があります。 盾の勇者として異世界に召還さ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全963部分)
  • 9112 user
  • 最終掲載日:2019/12/10 10:00
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~

 書籍化決定しました。GAノベル様から三巻まで発売中!  魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする  だが、創造の魔王プロケルは絶望では//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全223部分)
  • 8823 user
  • 最終掲載日:2018/03/30 19:25
人狼への転生、魔王の副官

人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。 元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全415部分)
  • 9505 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 09:00
失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。 彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。  そうして導き出された//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全332部分)
  • 8489 user
  • 最終掲載日:2019/11/27 19:00
望まぬ不死の冒険者

辺境で万年銅級冒険者をしていた主人公、レント。彼は運悪く、迷宮の奥で強大な魔物に出会い、敗北し、そして気づくと骨人《スケルトン》になっていた。このままで街にすら//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全625部分)
  • 13402 user
  • 最終掲載日:2019/12/10 18:00
マジカル★エクスプローラー エロゲの友人キャラに転生したけど、ゲーム知識使って自由に生きる

【書籍化 スニーカー文庫より11月1日発売! コミカライズも決定!】 日本の紳士の間で一世風靡した伝説の美少女ゲームがある。 それは『マジカル★エクスプローラー//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全140部分)
  • 9410 user
  • 最終掲載日:2019/12/01 06:20
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

 勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全157部分)
  • 8555 user
  • 最終掲載日:2019/11/05 19:10
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

「働きたくない」  異世界召喚される中、神様が一つだけ条件を聞いてくれるということで、増田桂馬はそう答えた。  ……だが、さすがにそううまい話はないらしい。呆れ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全434部分)
  • 9182 user
  • 最終掲載日:2019/12/08 00:22
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全365部分)
  • 10603 user
  • 最終掲載日:2019/12/07 18:00
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です

男が乙女ゲー世界に転生!? 男爵家の三男として第二の人生を歩むことになった「リオン」だが、そこはまさかの知っている乙女ゲーの世界。 大地が空に浮かび、飛行船が空//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全176部分)
  • 8796 user
  • 最終掲載日:2019/10/15 00:00
元・世界1位のサブキャラ育成日記 ~廃プレイヤー、異世界を攻略中!~

 ――世界1位は、彼の「人生」だった。  中学も高校もろくに通わず、成人しても働かず、朝昼晩とネットゲーム。たかがネトゲに青春の全てを費やし、人生まるごと賭けち//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全230部分)
  • 8822 user
  • 最終掲載日:2019/12/03 01:00
難攻不落の魔王城へようこそ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~

【書籍版、描き下ろしありで発売中(GAノベル)】【コミカライズ決定(マンガUP&ガンガンGA)】 『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全175部分)
  • 9512 user
  • 最終掲載日:2019/12/07 23:30