1回戦から登場する朝明(三重)は近大和歌山と28日に対戦することが決まった。
朝明は8大会連続10回目の出場。対する近大和歌山は5大会ぶり2回目の出場となる。朝明の羽田昂生(こうせい)主将(3年)は「対戦経験もなく、相手のことはイメージできないが、いつも通り自分たちのラグビーをしっかりとやりたい」と抱負を語った。磨いてきたのは「走るラグビー」という。
「後半もバテないように走る。相手が後半バテてしまうように走って走って走り抜き、バックスとフォワードが一体になって初戦を完勝したい」
前回大会は1回戦で八幡工(滋賀)に12-14で敗れた。
「接戦で負けたので、その悔しさを持って臨みたい。去年は負けて先輩が泣き崩れる姿を見たので、先輩の悔しさを持って戦っていきたい」
3大会ぶりに初戦を突破すれば、2回戦はAシードで優勝候補に挙がる御所実(奈良)が待っている。「御所実にも全力を出し切って勝ちにいきたい」と羽田主将は語気を強めた。