◇1日全日本バスケットボール選手権大会 2次ラウンド 三河75―59名古屋D
男子第95回、女子第86回の全日本バスケットボール選手権大会の2次ラウンドが1日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などであり、男子は三河が名古屋Dとの愛知勢対決を75―59で制し、ファイナルラウンド進出を決めた。
三河が同県のライバルに快勝だ。守備が機能し、8強入り。鈴木貴美一ヘッドコーチ(HC、60)は「負けられない中で、守備にフォーカスしてくれた」と満足げに話した。
リーグ中断の2週間で守備を再整備。ローテーション、プレッシャーのかけ方などを徹底的に植え付けた。鈴木HCは「2週間きっちり練習できた」と手応えを語る。
B1リーグ戦は中地区5位と苦しんでいる。鈴木HCは「守備をしないと勝てないと、体で覚えたと思う。前半戦の接戦の負けは無駄じゃなかった」と振り返った。巻き返しにもつながる1勝になりそうだ。