中国を拠点にしていた特殊詐欺グループが摘発された事件で、かけ子とみられる男が新たに逮捕された。男は、グループのトップで「カリスマ」と呼ばれる中国人と親戚関係で、これで事件の逮捕者は15人目。
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中国を拠点にしていた特殊詐欺グループが摘発された事件で、かけ子とみられる男が新たに逮捕された。事件の逮捕者は15人目。警視庁によると、無職の中川真宏容疑者は去年10月、大阪府の女性にウソの電話をかけ、キャッシュカード2枚をだまし取った疑いがもたれている。中川容疑者は、中国・吉林省を拠点にしていた特殊詐欺グループのメンバーとみられ、11日、カナダから帰国し逮捕された。事件の逮捕者は、これで15人目。中川容疑者は、グループのトップで「カリスマ」と呼ばれる中国人と親戚関係で、指示を受けて「かけ子」をしたとみられている。調べに対し、「事件に関わっていないので、逮捕されて驚いています」と容疑を否認しているという。