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【芸能・社会】

激レアだった"鉄道員"高倉健さん号泣シーン「生涯であのシーンしか」9作撮影木村監督明かす

2019年11月10日 23時55分

舞台あいさつに出席した(左から)浅田次郎さん、小林稔侍、大竹しのぶ、広末涼子、木村大作監督

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 2014年に悪性リンパ腫のため83歳で亡くなった俳優の高倉健さんの命日にあたる10日、東京・銀座の丸の内TOEIで主演映画「鉄道員(ぽっぽや)」(1999年公開)の特別上映会が行われ、出演した大竹しのぶ(62)、広末涼子(39)、小林稔侍(78)、撮影を担当した木村大作監督(80)、原作者の浅田次郎さん(67)が健さんとの思い出を語った。

 健さん演じる廃止寸前のローカル線終着駅の駅長を描いた同作。司会は同作も含め、健さんの主演作9作の撮影を担当した木村さんが務めた。劇中で健さんが号泣したシーンを振り返り、「あそこまで号泣したのはこの映画しかない。生涯であのシーンしかない」とかなりレアなカットだったことを明かした。

 主人公の妻役を演じた大竹は客席を見渡し「こんなにたくさんの人が健さんに会いに来てくれて本当にうれしい」と感激の面持ち。

 広末が健さんと電話番号を交換していたことを木村監督が暴露し、「その後、電話あった?」と聞くと、広末は「はい。かわいがっていただきました」とニッコリ。撮影の思い出を聞かれた広末は「健さんが泣くシーンで、スタッフもみんな泣いてらした。後にも先にも、あんな現場に入ったことがない」と振り返った。

 

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