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【芸能・社会】

佐野史郎"ガキ使"収録で第3腰椎骨折 ペットボトル破裂企画で全治2カ月…年末SP当該シーン放送「慎重に検討」

2019年11月7日 18時50分

佐野史郎

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 俳優の佐野史郎(64)が6日夜、日本テレビ系「ガキの使いやあらへんで!!年末スペシャル(仮)」(12月31日放送予定)の収録で、液体窒素を充填(じゅうてん)したペットボトルを破裂させた力で宙に浮くという企画で腰を打ち、収録終了後、痛みを訴えたため、病院へ搬送された。医師の診断の結果、第3腰椎骨折で手術の必要はないものの、約2週間の安静が必要でリハビリの上、全治2カ月と分かった。日本テレビが発表した。

 同局によると、事故があったのは6日午後8時ごろ、茨城県内での収録中。企画は専門家の指導の下、事前にリハーサルを重ね、安全に配慮、確認した上で実施したという。想定では、ペットボトルの破裂により、佐野が数センチ浮くはずだった。

 佐野は7日も入院中といい、日本テレビは「佐野さんをはじめ、関係者の皆さまにおわび申し上げます。出演者がけがをした事実を重く受け止め、今後はより一層、番組制作において安全対策に万全を期してまいります」とコメントした。

 佐野は事故を受けてコメントを発表。「第3腰椎骨折というけがをしてしまい、番組スタッフ、キャストのみなさんはじめ、関係者各位には大変ご迷惑をおかけいたしました。安静にということで、入院中ではございますが、当面のお仕事に対しては順次対応させていただきます」と今後は医師の指導に従い、回復を見ながら、徐々に復帰していく考えを明らかにした。

 さらに「番組放送に関しては、私の負傷で笑えない状況にならないよう放送されることを、心より願っています。人間万事塞翁(さいおう)が馬。今回のことを糧に、より精進してまいりたいと存じます」と気遣いも見せた。

 同局では、佐野が出演した部分の放送については慎重に検討するとしている。

 「ガキの使い―年末スペシャル」は毎週日曜に放送されている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の大みそか恒例の特番で人気を博している。

 

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