今回はchromeウェブストアで配信が停止されてしまった拡張機能「ストリームレコーダー」をインストールする裏技をご紹介します。
ストリームレコーダーはHLSと呼ばれるストリーミング技術(m3u8とtsファイルを使用)で配信されている動画をキャプチャできる拡張機能でした。
その手軽さから人気の拡張機能として君臨していたわけですが、ある日(2019年3月ごろ)からGoogleにより配信が停止されてしまいました。
その理由は作者は不明としており、再公開のめどは今の所立っていないようです。
しかし、ある方法を使えばまだストリームレコーダーをインストールすることができます。今回はその方法をご紹介します。
ストリームレコーダーのダウンロード
今回は中華サイトで公開されているストリームレコーダーのcrxファイルを使用します。
こちらのサイトで公開されている「Stream-Recorder.crx」をダウンロードしましょう。GoogleドライブまたはMediafireからダウンロードできます。
ここで注意が必要なのがChromeではダウンロードできないということです。必ず別のブラウザを使ってダウンロードしましょう。Chromeのアップデートにより不明なcrxがダウンロードできなくなったみたいです。
crxファイル解凍
Chromeの場合は外部から入手したcrxファイルをインストールすることができません。Operaなど他のChromium系ブラウザなら大丈夫です。
それを回避するためにファイルを解凍してからインストールする作業を行います。
まず、ダウンロードした「Stream-Recorder.crx」を「Stream-Recorder.zip」に拡張子を変更します。
そして解凍してください。このときWindowsでは7-Zipを使うと良いです。Macの場合はThe Unarchiverが使えないため他の解凍ソフトを試してみてください。
Chromeへインストール
Chromeを開いて拡張機能画面を開いてください。
そして、右上にある「ディベロッパーモード」のトグルをオンにします。
「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を選択して、先程解凍した「Stream-Recorder」フォルダを選択します。
以上の方法でChromeにストリームレコーダーがインストールできたかと思います。
おわりに
今回は削除されてしまったストリームレコーダーをChromeにインストールする裏技を紹介しました。
ストリームレコーダーの使いみちはこのブログでも紹介しておりますので、よろしければ御覧ください。
コメント
ありがとうございます!
とても助かりました。
ほんと、素晴らしいです。
手順通りにパッケージ化されていない拡張機能を読み込むを選択して解凍した「Stream-Recorder」フォルダを読み込むまで完了しましたが、ストリームレコーダーがどこにも表示されません。とくにエラーも出ず、拡張機能一覧にも表示されず、何度行ってもインストールされないので困っております。
Windows 10 PRO 1903 build 18362.175
Chrome バージョン: 75.0.3770.90(Official Build)(32 ビット)
Chromeを一度アンインストールしてみたところ、ストリームレコーダーを無事にインストールできました。お騒がせしてすみません。
このような文章が出てきて拡張機能に追加できません。
次の場所から拡張機能を読み込むことができませんでした: ~\Downloads\Stream-Recorder
背景ページ「background.html」を読み込むことができませんでした。
background.htmlがちゃんとフォルダ内に入っているでしょうか?
もしかしたら解凍がうまくできていないのかもしれません。
6/27 ダウンロード時に弾かれてしまいますね。
別のブラウザでダウンロードすれば大丈夫そうです。
macですが解凍時にデータが壊れていると出ます。
標準の解凍ソフトを使うと解凍できません。
下のソフトなら解凍できますので、使ってみてください。
https://apps.apple.com/us/app/rar-extractor-and-expander/id1071663619?mt=12