5月15日(水) 高齢プロレスラー 現役でいられる理由とは
ここ数年、プロレスの人気がとても高いようです。若手や中堅のレスラーたちだけでなく、グレート小鹿、藤原喜明、長州力、藤波辰爾といった70,60歳代のレスラーがリングで観客の喝采を浴びています。
高齢の彼らが今も現役でいられるのはなぜでしょうか?そこには何か幸せな理由や構造があるのでしょうか。プロレス文化研究者に話を聞きます。
出演:岡村 正史 さん(プロレス文化研究会代表)
記事ID:57176
皆さんからいただいたご意見
高齢者プロレスの可能性
- 20世紀には、70代で尚現役だったポーランドのレスラー、スタニラウス・ズビスコがいたといいます。日本でも、ジャイアント馬場さんの晩年の試合を見ていると、リングに立っているだけでプロレスを成立させてしまうような佇まいがありました。強い弱い、勝ち負けを超えた存在感。枯淡の境地のような、墨絵で描いたようなプロレス。現在、60代や70代のレスラーが続々と登場しているのは、元々プロレスにそういう懐の深い要素があるからではないでしょうか。身体能力だけではない、歳月と共に培われた年輪や人間性が見える、人間劇としてのプロレスの奥深い魅力を感じます。
- 新潟県 50代 男性
- 投稿日時:2019年05月15日 11時57分 記事ID:57211