昨日は玉川地区の保育園と公園へ。
保護者の方から線量を測定してほしい、との依頼に応えての出動です。
でも…私のアバウトな測定では心配。
そこで強力な味方に応援要請!
世田谷区民、元名古屋大学の坂本功先生の登場です。
坂本先生はこの一年間、子ども達を心配して、
世田谷区に放射能対策の改善を求めてこられました。
区内の公園や保育園の線量をくまなく測定し、
これからも行政との話し合いを継続されるとのこと。
なんとありがたい!
今回訪れた奥沢公園の線量は、広場中央で0.049μSv/h、
砂場が0.058μSv/h、ベンチの下が0.105μSv/hでした。(HORIBAのRADIで測定)
線量がそれほど高くないのは、丁寧に掃除がされ、
枯葉や古い砂などが取り除かれているからだそうです。
ただしベンチの下は掃除しにくいため、どこもの公園でも周辺より高いそうです。
しかし。先生の魅力はこれに留まりません。
先生には、公園にいるママ達を引きつける「何か」があるのです。
例えば…。
「私の測定機も横に置かせてください!」と
近づいてきたお母さん。田坂真樹さんです。
田坂さん、公園にはいつもマイ測定機を持ってくるそう。
そして300人規模の幼稚園でたった1人、
お子さんにお弁当を持たせているとのこと。
その意志の強さ、尊敬します。そんな田坂さんに先生は
測定機のクセについて熱く語って下さったのでした。

田坂さん(左)と坂本先生(右)
田坂さん、MLに登録して下さるとのこと。よろしくお願いします!
一方、ベンチでおしゃべりをしていたお母さんたちも
「この公園、大丈夫ですか?」と興味津々。

そんな母たちに坂本先生は優しく語りかけます。
「公園遊びの後は必ず手を洗ってくださいね。
問題は内部被爆ですから。子どもが放射性物質を取り込まないように、
大人が色々なことを考えて守ってあげないと。」
こう優しく言われると、素直に「はい!」と言いたくなるから不思議です。
これだから、先生との測定会は止められません~
またどこかに出没した際は、皆さんもぜひお声をかけてくださいね。
測定の詳しい結果は一週間ほど後に、
坂本先生がつくられた会「
さよなら原発 世田谷の会」のHPに
掲載されます。乞うご期待!
Nahoko Kusaka
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