法律事務所のパートはどんな仕事内容?働くには?
仕事
「法律事務所のパートに興味がある」
「法律関係の専門性が身につきそう!」
このように考えている主婦もいるでしょう。
そこで今回は、法律事務所のパートについて
・法律事務所のお仕事内容は?
・法律事務所のお仕事のやりがいと大変なことは?
・法律事務所で働くには?
の3点からご紹介します。
法律事務所のお仕事内容は?
法律事務所のお仕事は、有資格者である弁護士を除くと、
大きく分けて2つのお仕事があります。
◆法律事務(パラリーガル)
主な業務は、弁護士の監督の元、書類を作成したり、
資料の準備、裁判所への外出など弁護士の補佐的な仕事全般になります。
※法律事務員は「パラリーガル」と呼ばれています。
◆秘書業務
主な業務は、弁護士のスケジュール管理、来客対応などです。
事務所の規模によっては、
業務を複数人で担当分けして取り組むところもあれば、
一人で業務全般を担当するケースもあります。
パラリーガル、秘書業務ともに、
原則として資格や専門知識は必要ありません。
一般企業の事務のお仕事と同じように
ある程度のOA操作ができれば大丈夫です。
ただし、事務所によっては専門的なお仕事を任せるため、
法律の知識を持っている経験者、資格者が優遇されることもあります。
必要とされるのは、法律の知識よりも、
人間性やコミュニケーション能力の場合が多いです。
ミスが許されない仕事を扱っていますので、
慎重で正確な仕事ができることが大事です。
仕事の内容によっては、クライアントで怒りや悲しみでいっぱいの人、
あるいは相手方が悪徳業者であるケースもありますので、
人の気持ちを組んであげたり、毅然とした態度で臨める人が向いています。
働き方としては、アルバイト、パートも可能で、
そこから正職員になる人もいます。
法律事務所のお仕事のやりがいと大変なことは?
ここからは、法律事務のお仕事をされている
主婦の生の声をご紹介します。
◆法律事務所のお仕事のやりがいは?
・法律知識、英語、パソコン技術など
様々なことが身につくので働いていて楽しい
・困っている人たちのお手伝いなので、とてもやりがいがある
・専門性が高いので、転職しやすいし、続けることも可能
・様々な資格を積極的に取らせてくれる
◆法律事務所のお仕事で大変なこと
・専門的なことが多い割に
親切に教えてくれる人がいないので大変
・間違いが許されないので、いつも緊張している
・弁護士との相性が合わなくて苦労している
法律事務所は事務所によって
扱っている案件や仕事内容も異なりますので、
自分に合わないなと思ったら、専門性を生かして
別の法律事務所に移ることを考えてみるのも手かもしれません。
また、働き方も正社員、派遣社員、パート、アルバイトと
様々ありますので、自分のキャリアビジョンに合わせて選択することができ、
働きやすさを見つけることができるでしょう。
法律事務所のお仕事で働くには?
最後に法律事務所のお仕事で働くための探し方をご紹介します。
【法律事務所で働く方法4つ】
1、転職エージェントから紹介してもらう
法律の専門知識や経験があるのなら、
転職エージェントに登録し、紹介してもらうのが
最も効率的かもしれません。
2、ハローワークで探す
未経験者で特に資格もない場合は、ハローワークがお勧めです。
ハローワークの場合はほとんど面接までいけるので、
そこで自分の熱意や想いを伝えると採用になる可能性も高まります。
3、法律事務所のホームページで求人を探して直接応募
大手の法律事務所を目指しているのであれば、
法律事務所に直接、応募するというのもいいと思います。
4、一般の求人サイトを活用する
主婦の場合は、「しゅふJOBパート」などの
求人サイトを活用するのもいいでしょう。
時短勤務など、子育て中の主婦に理解がある可能性が高いので、
より自分の働きやすい職場を見つけやすくなります。
法律事務の場合、資格や知識は必須ではありませんが、
英語、秘書検定、簿記などを持っていると、優遇されることも多いようです。
事務所の規模、専門性なども併せてチェックしておきましょう。
まとめ
法律事務は未経験でも、パートでも可能ですし、
スキルアップも望める仕事です。
様々なスキルが求められますので、
ずっと法律事務の仕事をしていくことも可能ですし、
法律事務の経験を生かしてほかの仕事に就くということも考えられます。
ご自身のキャリアアップの方法の一つとして、
ぜひ考えてみてはいかがでしょうか。