はいでわ、インブリードについてですね。
近い先祖に共通のご先祖様を持った
馬同士で配合して生まれた子供は、
そのご先祖様のインブリードを持ったことになります。
例えば、ヒロ号がヒロイトコ号に種付けして生まれた
ヒロコ号の血統は
| 1 | 2 | 3 | 4 |
| ヒロ | ヒロチチ | ヒロジジ1 | ヒロヒィジジ1 |
| ヒロヒィババ1 |
| ヒロババ1 | ヒロヒィジジ2 |
| ヒロヒィババ2 |
| ヒロハハ | ヒロジジ2 | ヒロヒィジジ3 |
| ヒロヒィババ3 |
| ヒロババ2 | ヒロヒィジジ4 |
| ヒロヒィババ4 |
| ヒロイトコ | ヒロオジ | ヒロジジ1 | ヒロヒィジジ1 |
| ヒロヒィババ1 |
| ヒロババ1 | ヒロヒィジジ2 |
| ヒロヒィババ2 |
| ヒロオバ | オバチチ | オバジジ1 |
| オバババ1 |
| オバハハ | オバジジ2 |
| オバババ2 |
と、なります。
このとき、ヒロコ号は
ヒロジジ1の3×3・ヒロババ1の3×3
ヒロヒィジジ1の4×4・ヒロヒィババ1の4×4
ヒロヒィジジ2の4×4・ヒロヒィババ2の4×4
のインブリードを持っているわけです。
でわ、WP4でのインブリードによる
産駒への能力補正の説明です。
●3×4より濃いインブリードの場合(2×3・3×3など)
【配合時に行われる能力修正】
・体力大幅DOWN ・精神力DOWN
・低確率で素質、賢さUP(判定に外れた場合ともにDOWN)
【インブリード対象の系統による能力修正】
・特性「SP」→スピードUP ・特性「ST」→スタミナUP
・適性「ダート」→ダート適性UP&芝適性DOWN
・適性「芝」→芝適性UP&ダート適性DOWN
・成長「早熟」→早熟傾向に ・成長「晩成」→晩成傾向に
・気性「荒い」→気性悪化(例外:両親共に「大人しい」場合にのみ、
勝負根性UP&気性悪化)
・決め脚○→瞬発力UP ・勝負強さ○→勝負根性UP
上のヒロコ号を例に見た場合、
ヒロジジ1号の3×3、ヒロババ1号の3×3がこれにあてはまります。
ヒロジジ1号の3×3を例にとって、
ヒロコ号の能力がどのように補正されたか説明しますと
(ヒロ号・ヒロイトコ号ともに気性「大人しい」
ヒロジジ1号の系統をナスルーラ系と設定)
まず、体力大幅DOWN・精神力DOWN
素質・賢さの補正判定に外れたとしますw→素質&賢さDOWN
ナスルーラ系の特性による補正で、
・スピード&瞬発力&勝負根性UP
・幸い両親共に「大人しい」ので、勝負根性UP&気性悪化
という具合です。
●3×4(奇跡の血量)の場合
【配合時に行われる能力修正】
・体力DOWN ・精神力DOWN
・低確率で素質、賢さUP(判定に外れた場合ともにDOWN)
【インブリード対象の系統による能力修正】
・特性「SP」→スピード大幅UP ・特性「ST」→スタミナ大幅UP
・適性「ダート」→ダート適性UP&芝適性DOWN
・適性「芝」→芝適性UP&ダート適性DOWN
・成長「早熟」→1/3の確率で早熟傾向に
・成長「晩成」→1/3の確率で晩成傾向に
・気性「荒い」→気性修正なし
(例外:両親共に「大人しい」場合にのみ、勝負根性UP&気性修正なし)
・決め脚○→瞬発力大幅UP ・勝負強さ○→勝負根性大幅UP
過去の実在の名馬にこのインブリードを持つ馬が
多数存在することにより、現実の生産界でも一時ブームとなった配合ですね。
ゲーム中でもさすがに能力UPの効果は高いみたいです。
なお、奇跡の血量の場合にのみ
20%の確率で能力爆発の効果があります。
●3×4より薄いインブリードの場合(4×4・4×5など)
【配合時に行われる能力修正】
・体力DOWN ・精神力DOWN
・高確率で素質、賢さUP
(判定に外れた場合ともにDOWNに加えて気性悪化)
【インブリード対象の系統による能力修正】
・特性「SP」→スピードUP ・特性「ST」→スタミナUP
・適性「ダート」→1/3の確率でダート適性UP&芝適性DOWN
・適性「芝」→1/3の確率で芝適性UP&ダート適性DOWN
・成長「早熟」→1/3の確率で早熟傾向に
・成長「晩成」→1/3の確率で晩成傾向に
・気性「荒い」→気性修正なし
(例外:両親共に「大人しい」場合にのみ、勝負根性UP&気性修正なし)
・決め脚○→瞬発力UP ・勝負強さ○→勝負根性UP
近親配合による産駒の体質悪化の恐れは、
血が薄いことによって減少します。
しかし、インブリード対象の血が薄いということは
対象の特徴を遺伝する確率も低いということなので、
自然、能力UPの効果も薄くなります。
高確率で素質がUPしますが、効果は極めて小さいでしょう。
インブリード編 了