米中貿易"戦争"と安倍外交

■TPP主導も日米2国間協議を受諾した安倍内閣の誤算

■トランプ大統領が月曜日朝にも中国への新追加関税措置を発表(the straits times 9/6)

■ロシアが日本海で海上軍事演習(the straits times 9/5)

■「日中関係は完全に正常軌道に戻った」安倍首相の産経新聞インタビュー発言に海外メディが疑問符(The Straits Times9/2)

■EUのセシリア・マルムスト貿易担当委員は木曜日(8/30)、「米国が同様の関税を実施するなら、自動車その他すべての工業製品の関税を撤廃する用意がある」と欧州委員会で発言(TheNewYorkTimes8/30)

■2018年記事
  • 2018年沖縄県知事選

    「辺野古移設を白紙に」「本土住民も考えたい」地方各紙が社説

    「玉城デニー優勢」報道が散見されますが、肌感覚とはかけ離れています。
    私が実際に見聞きした範囲では、「断トツで先行していた佐喜真をデニーが猛追、ようやく背中が見えてきた」が正しい。
    本当にあと少しです。デニーさんの良さを一人でも多くの人に伝えたい!
    玉城デニー 優勢はデマです。競ってるので優勢とかないです。少しの事でコロッと逆転します。私も沖縄在住の知人2人に電話でお願いしました。2人とも佐喜真さんに入れる予定でした。県外の人は知り合いが一人でもいたらお願いの?をしてください。玉城デニー優勢はデマです。

    ■新潟県知事選からの教訓

    新潟知事選の反省点
    ・デマに対する対策
    ・印象より政策
    ・政争の持ち込み
    ・争点外しの対策
    ・主役は県民
    こんな感じかしら。期日前投票がうんたら言ったって、何ができるわけでもあるまい。政策を示すのはいち早くした方がいい。出してます。ではなくて、簡単にすぐ見えるところにあるべき。

    ■「地位協定を見直さねば」(中日新聞社説)

    「日米地位協定の見直しは、両有力候補が公約に掲げている。争点ではないが、今度の知事選の論点の1つではある」(中日新聞)。
    「翁長雄志知事が言うように『日本国憲法の上に日米地位協定』がある。その地位協定抜本改定を47都道府県知事が全会一致で政府に求めた。文字通り画期的で、対米従属の安倍政権にとっては衝撃的だった。全国で、この提言を支持し沖縄に連帯して政府に強く迫らなくてはならない」(自主・平和・民主のための広範な国民連合HP記事)。

    ■「翁長雄志は命がけでした」妻樹子さんが語る壮絶な最期:沖縄タイムス9/1(土)7:10配信

    「他の人にはなぜそこまでするのか、と理解できないかもしれません。政治家として自分に何ができるかを追い求めてきた人です。若い頃は何を考えているのか、何をやりたいのか、分からないこともありましたが、亡くなって初めて思うんです。ずっとつながっている。沖縄のことを思い、沖縄の人たちの心を一つにしたかったんだと」。沖縄タイムス記事

    ■玉城デニー氏決意表明

    創価学会がフル稼働

    「昨日(9月10日)、創価学会の佐藤浩副会長が沖縄県内を北側一雄衆院議員(公明党副代表)と一緒に回っていました。『選挙は戦争だから、勝たないと意味がない』と言いながら、自民党以上の凄い勢いで動いています。真面目ですよ。自民党は見習わないといけない」(「LITERA」横田一氏の記事から)

    ■期日前投票が3日間で2万票を超え倍増ペース

    沖縄県選挙管理委員会は17日、9月30日に投開票される沖縄県知選挙の期日前投票中間集計結果を発表した。告示翌日から16日まで3日間の期日前投票者数は2万889人と、前回県知事選(2014年11月16日実施)の3日間合計に比べ1万340人増えてほぼ倍増(98%増)した。市部では那覇市と沖縄市の前回比伸びが目立つ。記事

    市町村別期日前投票者数と前回比増減

    「いつもの風景になってきたねー、沖縄 創価学会 婦人部 を中心に、末端学会員を期日前投票に誘導する活動。まず純粋なうちなーんちゅの学会員を同じうちなーんちゅの地区幹部が車で必死に連れていく。那覇市沖縄市などの重要地域は大変さー!一人一人の意志や思いを尊重しないいつもの選挙戦の風景。

    ■名護市議選2018

    沖縄県では9日、4市(名護、石垣、宜野湾、南城)の市議選が行われ、即日開票された。
    このうち名護市では今年2月に自公維の推薦を受けて当選した渡具知武豊市長を支持する与党が現前職に新人6人を合わせた17人、新基地建設に反対する野党が現職に新人3人を加えた14人をそれぞれ擁立して過半数(定数26)を争った。⇒記事

    名護市議選開票結果

    ■石垣市議選2018

    石垣市は30人が立候補、自衛隊配備計画への賛否などを争点にして22議席を競った。立候補したのは、配備に賛成する現市長・中山義隆氏を支持する与党が16人、不支持の野党が11人(3人は配備に慎重として中立)。当選者数は与党が中立与党を含め13人だったのに対し野党は9人と、市長支持派が過半数を上回った。

    石垣市議選開票結果

    ■創価学会・公明党へのツィート

    その通りだと思います。沖縄の目覚めた皆さんをすべての創価学会員の先駆けとして尊敬しております。東京からではありますが、玉城デニーさんの大勝利を力いっぱいお祈りし、応援しております。

    「学会員の #玉城デニー 落選運動が誰にも止められないと気づいて凹んでいても仕方がないさーね、 で、金曜日と土曜日は友人との飲み会??セッティングしたよ!デニーを当選させるには、直接お願いするのが効果的!今週末はとても大事!!

    「友人、知人に #玉城デニー の話をするのはドキドキするけどさ、下を向いても上を向いてもいいさー、真面目にお願いするだけでいいんだよ。私はあがり症だから手が震えるけど “ 沖縄の知事はデニーがいいなぁ ” というだけ。でもそこから選挙やデニーの話で盛り上がるさー!!! 最後は勇気だよ!1」

    「学会員さんは決して彼が魔に喰われたとか破和合僧とかで思考をストップせずに、しっかり冷静に考えて下さい。彼は組織では村八分になるかもしれません、親戚からも。それでも先生のご指導どおり、御書の通りに正義を貫いてるんです!臆する事なく正義の旗を掲げてるんです!」

    「ヤンバル出身の芥川賞作家、目取真俊氏のエントリです。
    "辺野古を進めないと普天間が固定化される。それは政府による宜野湾市民への脅しだ。固定化が嫌なら名護市民の犠牲を容認しろ。そういう論理で政府は県民を分断し、宜野湾市民と名護市民を対立の構図にひきずりこむ"」

    「玉城デニーさんの那覇市での出発式。三色旗も」
    「Iちゃんいたんですね。三色旗、後ろのショッピング施設のデッキからもよくみえました」
    「あら、Nさんも!」
    「最後のガンバロウ、足を止めて訴えを聴いていた女子高生グループも一緒に手を繋いでやりましたよ」

    「」安部太鼓持ちの右翼や某宗教団体やネトウヨって本音はアンチ創価学会アンチ公明党なのにさー、選挙になると創価学会を非難するツイートが突然消えるねーw 沖縄県知事選も同じ。何でかねー、沖縄の創価学会員は不思議じゃないのかねー?上手く利用せれてるのまだ気づかないさー、ちむわさわさーする!」

    進次郎で集めたひとたちを、創価学会員がそのまま期日前投票所に引っ張っていく戦術。名護市長選挙でこれをやりました。今朝、公明党県連会長の金城さんが期日前投票を徹底しろと檄を飛ばしていたのは、これです。

    オール沖縄陣営の某総支部の責任者に聞いたところ、「まだ(選対)本部から指示が来ていない」と答えた。それじゃ負ける。創価学会では期日前の「連れ出し」に力を入れるんです!!

    やっている事と展示の内容が全く一致しないようになってきました。完全な二枚舌。会員には平和団体を装い、選挙は日本会議と一緒に平和の理念はかなぐり捨て。これでは池田先生が築いて来た信用と会員さんの健気な努力で築いた信用が台無しになります。やればやるほど台無しになります。

    「創価学会員の方々よ、あなた達の信ずるものとはいったいなんなのか。それが宗教者として地上の平和、全世界の民衆の安寧を思う心を表した所業なのか。それとも、創価学会上層部の指示に盲目的に従い公明党のためにひたすら働けば自分に功徳があるはずだからという自己利益のためのご利益信仰なのか」

    「私たち創価学会員は、真摯に受け止めなければなりません。そして、心の声に耳を傾けましょう。『何のための信仰だったのか。今まで何を学んできたのか。本当に これで良いのか』と」

    沖縄県の創価学会員:公明党、創価学会の現在の姿勢に疑問を呈す「大衆と共に語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでいく。公明党は、結党の精神からすれば共謀罪を、体を張ってでも止めなければならなかった。それを真逆のことをした。政権のうまみにどっぷりとつかってしまって、民衆救済の精神を忘れてしまった。どうなっているんだという感じですね。間違っている」動画を見る。

    以前は、こんな手で県民、支持者を騙してた

    ↑写真の人物(左端)は、金城勉公明党沖縄県本部幹事長、中央には遠山清彦衆議員も。↓写真は、現在の金城、遠山の両氏。

    「デニーさん、私は本土の創価学会員です。辺野古の埋め立てと新基地建設に反対しています。デニーさん、沖縄の選挙は学会票次第です。信仰と組織の呪縛から会員を解放する必要があります。創価学会池田名誉会長の沖縄への思いを引用して下さい。それくらい思い切らないと勝てません!」

    「核も基地もない平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である。それが沖縄の人々の思いであり、また伸一の願いでもあった。「本土復帰」という住民の悲願の現実を盾に、核兵器や基地を沖縄に背負わせるとするならば、かつて沖縄を本土決戦の“捨て石”にしたこと同様の裏切りを政府は重ねることになる。」(池田大作『新・人間革命 第13巻』より)

    「今朝電話でたたき起こされた。旧知の学会員からだ。「貴兄のツイッター見た。すっきりした。辺野古埋め立てるなんで狂ってる。公明はおかしい。学会もおかしいのか。票稼ぎに沖縄に行く。友達にも言う。貧者の一灯も貧者の万灯になれば当選だ」。嬉しかった。心ある全国の学会員、玉城デニーに支援を。」

    「とにかく今回の沖縄県知事選にあって沖縄創価学会のメンバー各位には、信濃町に対しては面従腹背でいいから各自の胸中の真心に従って正しい判断を下していただきたい、そう心から願うほかありません。沖縄は平和の礎。どうか皆さんの胸中にある先生の魂を放棄しないで下さい。」

    「福岡の友人に聞いたら、九州の副会長はほとんど沖縄に入ったとのこと。九州長も今日は奄美入りして、その後は沖縄へ。またFを頼むときは、くれぐれも前知事の悪口になるような発言は慎むようにとの注意事項があったそうです。」

    「幹部に政治の話をしたら全ては安部総理だと。公明党はわるくないんだと。でも、公明が全選挙区でどんな思想の人でも応援するから自民が勝つ。また、それを知ろうともしない学会員が投票するからなんですよ。悪くしてるのは原田門下生なんですよ」

    「以前は首長選挙は自主投票だった。しかしいつからか我が県も野党候補を批判し自民党系知事候補を支援し始めた。地域や国政選挙だけでなく、周辺全国何処かで行われる選挙に必ず関わるような打ち出しばかり。公明党が政権与党になって純粋な、信仰とは関係無い活動が主客逆転して常態化している」

    「だから私は何度も何度も言ってます。お知り合いの学会員さんに伝えてほしい。沖縄県知事選で自公が推薦するのは日本会議のメンバーですよと。創価学会初代会長を獄死させた国家神道源流の団体のメンバーですよと。もちろん現場でも一生懸命言ってます。除名は目前に見えてきましたが」

    「創価学会は沖縄県知事選で日本会議所属の佐喜真候補支援のために男子部(推定3000?6000人)だけでなく、婦人部も動員して沖縄入りするよう号令が掛かりました。前代未聞の地方自治への不当介入。自民党にいったい何を約束したのでしょうか」

    「衆院比例区は、政党名での投票。沖縄で(全国的にだが)公明票が足りなかったというのは、選挙区バーターで自民党が「比例区は公明党へ」という『お約束』だったが、手を抜いたということ。要は、公明が自民にいいように利用され、自民は選挙区議席を得たが、公明は比例票で期待を裏切られただけ」(/p)

  • 期日前投票で変わる選挙戦

    沖縄県知事選

    佐喜真陣営が企業に「期日前投票報告書」提出要請

    「沖縄県知事選 こんな画像が流れてきた。佐喜真陣営が各企業に求めている「期日前投票報告書」。#期日前投票 数は前回比で2倍、3倍にはね上がっているらしい。これ、危険ですよ。全国のみなさん、沖縄に知り合いがいる方は玉城デニー候補への投票依頼を!さらに支持拡大の声かけを!あと2週間の勝負」(twitter)

    新潟県知事選挙(2018/6/10)の投票率を上げた期日前投票

    6月10日に投開票された新潟県知選挙は、自公支持候補(花角英世氏)と野党5党推薦候補候補(池田千賀子氏)が大接戦。自公候補が約3万7千票差で野党5党推薦候補を破った。今回の知事選の特徴は、両候補とも期日前投票に力を入れたことだ。なかでも花角候補は、自民党の役員が現地入りして建設業など支持団体・企業を回って社員に勤務時間内に期日前投票に行くように依頼、公明党の支持母体・創価学会が幹部や大阪の運動員を現地に送って同候補への投票を呼び掛けた。
    その影響で前回知事選に比べ期日前投票が8万5千票近く増えた。当日の投票数は約4千票減ったものの、全体の投票率も前回を約5ポイント上回った。 選挙管理員会が詳細を発表していないため、両候補の期日前得票状況は不明。ただ市区町村別に当日投票数・期日前投票数比率とそれぞれの候補の得票率をグラフにすると、花角候補のほうが池田候補に比べ得票率と期日前投票比率との関係が強いことがわかる。

    自公支持候補が期日前投票で展開した3つの戦略
    (1)SNSなど使い期日前を呼びかけて10代~40代の投票率アップ
    (2)建設業などに水面下で働きかけて企業票の囲い込み
    (3)期日前への大量動員で創価学会など宗教票の確保と上乗せ
    (参考)■「平和の党」の行く末(琉球新報2018/2/8)


  • 安倍自民党と一体化する創価学会

    2氏の除名撤回を求めて創価学会本部前でサイレント・アピール

    9月15日午後1時から、東京・信濃町の創価学会本部前で鎌田さんと篠澤さんへの審査・除名に抗議するサイレント・アピールが行われた。駅前から本部までの約50mほどの歩道に約30人が「篠沢さんの除名を撤回せよ」「安保法制に反対した鎌田さんを除名するな」と書いたボードをもって立った。
    「ちょうど今、鎌田さんの除名審査が行われているところ。不当な措置を撤回させるために同じ日の同じ時間に学会本部に抗議することにしました」とサイレントアピールに参加した1人は話した。

    国会前の集会で発言した婦人部・鎌田有子さんを会から除名へ

    2017年5月23日の国会議員会館前集会。創価学会旗を手にして参加していた鎌田さんが演壇に立ってマイクを握った。
    「公明党の議員さんに申し上げたい。・・・多くの創価学会員が苦しんでいる。どれほど苦しんでいるか考えてみてください。平和のために連帯してくださったみなさんを裏切っていると思いませんか」
    その訴えに創価学会本部は、除名で応えようとしている。⇒記事

    ■創価学会元職員3名のブログ:【緊急告知・大結集】9月15日(土)学会本部前サイレントアピール<八王子の婦人部鎌田有子さんへの不当な除名申請の撤回を訴える>

    創価学会が進める「査問」という名の粛清

    低下した求心力のテコ入れ? それとも池田氏Xデーへの布石 ?

    「関西各地域で、友岡さん叩きが始まってます。不正請求しただの、処分者だのメチャクチャなレッテル貼りして、会員に接触するななど、人権侵害な事をバンバンやってます!もういい加減、イジメはやめろ!創価学会!」(8/5twitter)
    これに対する主なリツィート。
    >皆んな知ってます。とにかく、ガンガンやってます。
    >えっ?本当ですか!もう狂っていますね。今の関西幹部なんて友岡さんの足下にも及ばない奴らばっかりなのに。
    >下手に社会活動に関わったりして智慧を付けさせないための見せしめでは。組織粛清後に任命された人たちは上層部の意見を聞く人を選んだということではないかと。酷いです。
    >友岡さんの社会活動は学会に入会される前から、ご自身の経験や信念に基づく活動ですよね。それは入会されてからも 変わらず継続されていること。社会活動が原因では無いような気がしますが。今さらって感じがします。
    >友岡さんは私にとっては教学の師匠です。何があったのか詳しく知りたいです。
    >ホンマに許せない! どれだけイジメたら気がすむんや! 数年前、執行部の思う記事だけ書けと。さもなければ党を使ってお前の関わっている施設や地域に圧力をかけるぞ! そこまで追い込んで、6時間近い査問をし友岡氏の声が出なくなるまで6人近くでたった1人を追い込んだ!
    >本来の人間主義。立場の弱い人に光を当てて行く。本来の先生の意思をしっかりと残して行く。それを全て否定されて、そんな物を書くなまで言っていじめ抜いてきた。関西文化に出勤すれば皆んなが無視をする。何もない部屋に机1つ。仕事をしろと吐き捨てられる。普通なら一日でおかしなる.。
    >職員は皆んな分かってるはず 皆んな見て見ぬ振りだよ いつまでやってんだよ! どれだけの人をイジメれは気がすむんや!何が幹部だ!いい加減、全創価学会員!現実を見ろよ!何が正しいか!いつまでも操られてるな!
    >どんどん拡散してくださ~い! 会員にどんどん今の実態を教えてあげてくださ~い!提灯も忘れずに!
    >池田先生を陰で支えて来られた、関西最後の良識派。アホみたいなショーモナイ患部がよう来たけど、友岡さんだけが来てくれて良かったっと思った。逆に職業学会幹部はやっぱり凄いとも勘違いさせてもくれましたが。
    >もう、頭に来た! 私の眼には、友岡さんは半殺しのめに遭わされていたように見える。これは大げさではない。広布の恩人、良識派を全殺しにするなら、もう、希望はない。

    友岡雅哉氏。大阪府泉大津市生まれ。大阪大学文学部卒業後、同大学大学院博士課程修了(インド哲学専攻)。創価学会系公益法人東洋哲学研究所(東京)の研究員時代に「ブッダは歩むブッダは語る」(第三文明社)を発刊。 「当時(2015年10月)、関西の聖教新聞社に勤務しており、関西学術部の書記長でした。池田大作創価学会名誉会長のゴーストライターの一人でもあります」(高倉良一氏)という。
    一方で「高校生時代から、ハンセン病、被差別部落、在日、沖縄、障がい者、野宿生活者など、さまざまな社会の片隅で息をひそめて暮らす人々の日常生活のお手伝いを。 2011年3月11日以降、東北太平洋沿岸被災地に通う」(「スタポ」プロフィール)とも。直近は「6月24日は、いよいよ飯舘村のかたがたとの交流でした。釜ヶ崎のおっちゃんたちの当事者活動である、紙芝居劇むすびのかたがたと一緒に、舞台に登りました」(7/30)との書き込みがある。

    「公明党批判をしているわけでもないのに、反原発、東北震災支援、女性の人権、草の根の平和運動、等々、社会問題に携わる会員は壮年、婦人を問わず一括査問にかけられています、わが地域。そういった活動について組織の会合で発言をすると、会合参加禁止、会員との接触禁止。即刻、社会問題ボランティアをやめるやうに圧力がかかり、それを断ると除名査問です。既に除名された現場会員が複数名いる模様です。」(「宿坊の掲示板」への投稿から)

    創価学会は、自民党追従派が主導権を握ったことにより、これまで掲げてきた平和主義との矛盾がよりはきっりとあらわれるようになった。現執行部への反対意見を査問によって"矯正"し、除名によって排除することが、矛盾を隠蔽するために必要になる。とはいえ、そうすることは自身の矛盾を認め、唱えている平和主義が方便でしかないことを自ら公言しているに等しい。
    また査問・除名は、残った会員に恐怖を与える。ツィターにあるような反対意見をもつ会員に対するいやがらせが、見せしめとなって他の会員は口をつぐんでしまう。こうすることによって、執行部は求心力を回復して統率力を強化する。
    一方で、会員の学会外での行動を厳しく制限する。閉鎖的な集団をつくり異質のものに触れさせない、あるいは異質なものを排除すべきものとして受け入れさせない。こうすることは、カルト集団や独裁国家が会員や個人をコントロールするときにいつも使う手段でもある。
    「この創価学会公式によるボランティア活動抑圧の動きは、思考停止した一般活動家による公明党や自民党への支援活動促進と軌を一つにしていると思います。ボランティア活動で特定政党支援活動への力が削がれることやボランティア現場で他の社会活動家との交流が広がることを本気で嫌っている証左です」(8/5)というのだ。
    加えて名誉会長・池田大作氏のXデーへの布石との見方もある。あるツィートは「池田名誉会長を師匠としつつ創価学会執行部に抗議する人を(査問して)池田批判に変える、または(除名して)創価学会の中から消す。これは学会執行部には、創価学会から池田思想を排除できるというメリット(がある)」と指摘する。
    "池田思想"と呼ばれるものは、よくもあしくも創価学会の"良識"として会員の行動規範の役目をはたしてきた。それが安倍政権・自民党追従執行部によって取り払われることは、創価学会が平和主義を脱ぎ捨てて軍事・対立主義的な衣装をまとい安倍自民党政権をより強力に支える集団に変質する危険性を伴うことを意味する。
    創価学会は「強固で自足的なネットワーク」を形成し、それが"島宇宙"のうような状態で日本の社会のなかに広く点在するといわれる(「安倍政権を支えるコミュニティ」寺田喜朗氏)。その変質は、地域社会や国民生活にも多大な影響を及ぼし社会全体を変質させかねない。

    靖国神社御霊祭りに提灯奉納問題

    「創価学会は靖国神社主催の「みたままつり」(7月13~16日)において、学会を勝手に騙り、「創価学会」の名称入りの大型提灯を陳列させた氏名不詳者を23日、偽計業務妨害罪及び名誉毀損罪で、警視庁(麹町警察署)に告訴の申し立てを行った」(8/24twitterから)

    https://youtu.be/mVcZ98UVSKY

    https://yout.be/cct9ZDwDohM

    振り回される沖縄公明党&沖縄創価学会員(1969年の公文書に見る本土公明党の沖縄干渉)

    http://hasu-no-rakuin.hatenablog.com/entry/2018/08/21/222934

        

公明党質問「共産党による児童署名強要」の真偽

 
  • 創価学会員による創価学会本部へのスタンディング動画

    ■その1

    ■その2

  • 2016.9.10

    西武池袋線富士見台駅と練馬第3小学校

    今年4月27日、練馬区教育委員会に区内の小学校から連絡あった。下校途中の児童2名が安保法制に反対する署名を強要されたとの通報が保護者からあったという。署名が行われたいた場所は西武池袋線富士見台駅頭。児童が通っていたのは、隣の中村橋駅寄りにある練馬第3小学校だった。保護者からの通報を校長が受け、副校長が区の教育委員会に報告した。公明党のうすい民男議員はこれを6月2日の練馬区議会で質問、共産党を批判した。しかし、共産党が調べたところその日にその場所では署名活動をしていないことが判明、教育委員会も安保法制反対署名を行っていた練馬9条の会の問い合わせに対する最終回答で「通報内容の事実確認を行ったが、最終的には確認には至らなかった」と回答するなど不可解さを残したままになっている。⇒詳細

  • 2016.8.25

    うすい議員質問の手引きになった公明党都議の予算特別委でのやり取り>    
     

    今年6月の練馬区議会で公明党のうすい民男議員が質問した"児童への署名強要"問題には、先例があった。今年3月に東京都議会の予算特別委員会で公明党の中山信行議員は、地元の足立区で昨年6月にあった小学生の安保関連法案反対署名問題を取り上げて共産党を批判、都に主権者教育に対する考えを質した。そのなかで「ハーグ条約やジュネーブ条約の見地からいえば、人道にもとる行為」と述べるなど練馬区議会でうすい議員が行った発言と酷似する箇所がある。うすい議員は中山都議の発言を手引きに練馬区議会で“児童署名問題”を質問したのではないかと疑わせるほど似ている部分がある。⇒詳細へ

         
  •  
  • 2016.8.2

    採決の後では事実確認や主張の検証も意味がなく
  •     
  • 2016.7.14

    “不穏当”に統一基準なく「事実無根」が削除対象に
  • 2016.7.2

    うすい区議(公明党)の発言取り消し動議提出と即採決の問題点
  • 2016.6.29

    <動画から抜粋>6月2日の本会議でのうすい議員の発言と河口練馬区教育長の答弁
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