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異世界国家アルキマイラ ―最弱の王と無双の軍勢― 作者:蒼乃暁

第二章 異世界探索

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第二十五話 「王と月狼」

一時間前に『二十四話』を更新しています。(連続投稿です)

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 ――そして、静寂が訪れた。


 二体の神話級脅威により激音に晒されていた決闘場は、一転、微かな物音すら無い静けさに包まれている。

 無音の空間の中、最初に動いたのはリーヴェの姿だ。


 今度こそ確実に“終わらせた”という確信を得たリーヴェは、残心を解く吐息と共に突き出した右腕を引き抜いた。

 血に似た赤黒い液体が蒼騎士の胴体から溢れ出す。

 そして心臓部を貫通するリーヴェの腕を支えにしていた蒼騎士は、引き抜く動作と共に力なくその場に崩れ落ちた。


 もはや動き出す気配など微塵も無い。

 死骸は消えず、復活を果たすこともなく、地に伏せた蒼騎士は今度こそ間違いなく“終わり”を迎えた。


「――――」


 吐息を一つして、リーヴェは周囲の状況を確認する。

 果ての無い空間が広がっていた戦場は水晶玉が砕けると同時に有限な広間へと変異していた。

 上を見上げれば天井があり、音を立てれば確かな反響音が頭頂部の耳に届く。

 それらの観察結果から、階層や場所は分からないものの、どうやら迷宮の一室に戻ってきたらしいことを彼女は知る。周囲に敵の気配も無い。


 取り敢えずの安全を確認したリーヴェは、続いて己の身体を検めた。

 自己治癒が始まっているものの四肢及び胴体の損傷は深く、未だ全身を血に濡らし続けている状態である。

 偵察任務用にと支給された戦衣は見る影もなくボロ布の様相を晒しており、胸元の生地に至っては今にも左胸が零れ落ちそうな程に損傷が激しい。

 正しく満身創痍という有様だ。


 しかし、彼女にはまだ大切な仕事が残されていた。

 己に治療を施すことよりも優先すべき重要な責務があった。

 それを果たす為、彼女は亡骸と化した蒼騎士に背を向け、台座の前で息を荒げている主人の元へ駆け寄る。

 続いてその足元に片膝と右拳を地面に付き、跪礼の姿勢を取った。

 視線を地面に固定したまま、第一の配下は王に告げる。


「個体名『蒼騎士』の撃滅命令、確かに完遂致しました。次の御命令をどうぞ」


 それは臣下として、何処までも完璧な振る舞いであった。

 リーヴェ=フレキウルズは王の忠実なる配下として、最後の最後まで己の忠義を貫き通す。


 ――であるならば、彼女の主人たる青年にもまた、貫くべき意地と相応しき所作というものがある。


 彼はその論理で手足の震えを噛み殺し、凭れ掛かっていた台座から身体を引き剥がした。

 両の足で直立すると共に、額に流れる冷たい汗を袖で拭う。荒れた呼吸は喉奥に飲み込み、暗転しつつある視界は掌に食い込む爪の感覚で繋ぎ止めた。

 そうして両足を肩幅に開き、一度閉ざした目蓋を見開くのは王の姿だ。


 王は跪く配下へと視線を固定し、左肩に引きつけた右手を音立てて突き出す。

 水平に翳された右腕の先、自然体で広げた掌の下には第一の配下の姿があった。

 王命を果たした忠実なる臣下に向け、万魔の王は厳かな口調で言葉を紡ぐ。


「――ご苦労。そして見事だ。その勇姿、その戦果、(しか)とこの目で見届けた。

 さすがは始まりの三体、さすがは国王側近、さすがはアルキマイラの瞳。そしてさすがは我が最頼の配下――リーヴェ=フレキウルズだ」


 言い切った言葉の後、視界に帳が落ちつつある感覚を青年は得た。

 自身に残された猶予が残り少ないことを悟った彼は、手動操作で<通信仮装窓(チャットウィンドウ)>を解錠し、ガルディとセレスへと連絡を取る。


 亜空間から脱出出来た為か、今度は接続に成功した。

 焦った口調で問い掛けてくる両名に対し、状況報告を要求。

 彼我の直線距離が一キロ未満であり<情報共有(データシェアリング)>で座標を伝えることには成功したものの、縦軸方向に距離が開いている事実を彼は認識した。

 両名の位置情報と照らし合わせるに五十階層相当の深度はある。

 合流にはそれなりの時間を要するだろうと判断し、手短に指示を出す。


「……ガルディ達と連絡が取れた。セレスは予定通りシオン嬢らを地上まで連れ帰り、ガルディには私達を迎えに来させる。それまでの間、お前は現状を維持するよう努めよ」

「ハッ、承知致しました」


 跪く月狼は凛とした声で了解の意を発する。

 いつも通りに紡がれる返答の、なんと頼もしいことか。


「それと……私は、しばし……眠る。その間の些事に、ついては、お前の判断に任せる。……頼めるか、リーヴェ?」

「仰せのままに」


 その言葉を耳にして安堵を得たか、張り詰めた緊張の糸が切れたのを彼は自覚した。釣られて視界が暗転し、震えを抑え込んでいた両足から力が抜け落ちる。どうやら意地を張るのもここが限度らしいと、最後の思考で彼は思う。


 なんとも締まらないな――と。

 何処か他人事のような情けない感想を思いながら、彼は前のめりに身体を倒した。





    +    +    +





 自分に向かって倒れてくる主の身体を、リーヴェは咄嗟に受け止めた。


 抱き留めた主の身体からは力という力が抜け落ちていた。

 その余りの軽さに、まさか、と血の気が引く。

 慌てて呼吸と脈を確かめると、幸いなことにどちらも反応を返してくれた。

 多少荒れてはいるもののどうにか安定している。少なくとも今すぐどうこうということは無さそうだ。


 確かな事実に彼女は思わず安堵の息を吐く。

 そうして主の身に負担をかけぬよう、背中に腕を回してその身体を確保した。


 そこで、ふと我に返る。

 こんなにも王の身に密着したのは久方ぶりのことだ。

 掌に伝わる心臓の鼓動は暖かく、穏やかな呼吸音が耳に心地よい。

 もっとこうしていたい、と考えてしまうのは間違いなく不遜な心の動きだろう。


 ……しかし。だがしかし、だ。


 王はガルディを迎えにやらせると言っていた。

 けれど二十階層以上という彼我の距離から察するに、ガルディの到着までには多少の時間を要するだろう。少なくとも数分ということはあるまい。


 ならばそれまでの間、王には安静にして頂く必要がある。

 しかしながら、まさか薄汚れた地面に王の身体を横たえるわけにもいくまい。

 それは議論の余地無く不遜な行いであり、安全面や衛生面からも認められる行為ではないだろう。

 だから、故に、今から行うこれ(・・)は致し方の無い行為ではないかと思うのだ。


「…………」


 念の為に周囲一帯をきょろきょろと見渡すも、視界内に他の生命体の姿は無い。

 鋭敏な耳と鼻もまた、付近には何の脅威も存在しないことを知らせている。

 無粋な第三者は存在せず、邪魔者も居ない。


 そして余人の目が無いことを入念に確かめたリーヴェは、そっとその場に腰を下ろし、王の身体を反転させて己の上に置いた。

 上半身を軽く起こした姿勢。己の身体を即席のベッドに見立てた彼女は、王の身体を背後から包み込むようにして柔らかく抱き締める。


 そうして密着させた左胸に感じるのは規則正しい心臓の鼓動だ。

 胸元の生地が破けていたことにより晒された素肌は、密着した主の鼓動を細微に至り感じ取る。

 鼻先をうなじに押し付けるようにして後頭部を確保すれば、ふわりと主の匂いがした。耳に届く穏やかな息遣いがなんとも心地よい。


「――――――」


 役得だ、と。

 そう感じてしまった臣下にあるまじき己の不遜(おもい)を。

 リーヴェは心の奥底に、そっと大切に封印した。






・次話の投稿予定日は【12月17日(月)】です。



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