フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フィンランド大会の女子で3位に入った坂本花織(18)=シスメックス=が6日、帰国した。第1戦の2位に続く表彰台に立った坂本だが、2度転倒したショートプログラムでの出遅れを悔やみ、「心の問題だと思う」と分析した。
シリーズ上位6人で争われるGPファイナル(12月6~8日・バンクーバー)進出の可能性を残す。「ステップを改良して、(レベル)4を取れるようにしたい」と課題を上げ、3つのターンの組み合わせで行う「クラスター」について「できるやつに変えようかな」と変更も示唆した。
疲れもあるが、「次は完璧にできるように準備します」。帰国当日の夜からリンクに向かった。 (山本直弘)