堂々の平地2連勝を決めたオジュウチョウサンは、ジャパンCに挑む【拡大】
3日、東京競馬場で行われた南武特別を勝った“二刀流”のスター、オジュウチョウサン(美・和田郎、牡7)が、ジャパンC(25日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すことになった。長山尚義オーナーの要請を受けた和田正一郎調教師が5日、明らかにした。
平地に戻って連勝を飾り、障害競走を含めると中央競馬タイ記録の11連勝を達成。ファン投票での出走が見込まれる暮れの有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)を前に、超一流との戦いに挑む。
和田郎師は「今のところ反動はありませんが、疲れは2、3日して出るもの。大きな変化がなければ、オーナーの希望もあり、(ジャパンC)挑戦ということになるでしょう」と話した。
ジャパンCは格上挑戦になるため、フルゲート18頭がオープン馬で埋まれば出走はできない。ただ、現時点で明確に出走の意思を示している日本馬は12頭前後。外国馬の来日が少なければ、出走できる可能性はありそうだ。なお、ここ2戦でコンビを組んだ武豊騎手はマカヒキ(栗・友道、牡5)でジャパンCに臨む公算が大きく、騎手は調整中。
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