<p><a href="https://mmhkun.hatenablog.com/archive">漁村生まれの理系法律系男子の役立つ話</a></p>

全ての業種に通じる仕事術・・・仕事ができる人になるためのノウハウ(2)

 僕は漁村生まれの理系法律系男子です。

漁村で生まれ、じいちゃんは漁師になることを望んだ中、

理系法律系男子、

すなわち、理法漁男子(りほぎょだんし)になってしまいました( ´∀` )

 

大学院卒業後、大手企業で経営やマネージメントを学び、

現在は法律、化学及び英語等を使った仕事をしています。

 

今回は、「全ての業種に通じる仕事術・・・仕事ができる人になるためのノウハウ(1)」の続編(2)です。

(1)をおさらいすると、

どの業種であれ、仕事のできる人は、

①問題解決能力

②創造力

に優れており、

問題解決する際には、

観察→分析→判断(改善案)の順に

自然と考えていることを解説しました。

 

仕事ができない人、すなわち、問題解決能力が低い人は、

観察、分析、判断(改善案)のどれかを間違えて認識してしまい、

適切な改善案を導き出すことができません。

 

本編では、観察について解説します。

観察とは、問題点を発見することです。

問題点なんて間違うことないやんけ~~~!!!( ˘•ω•˘ )

と思われるかもしれませんが、

実は、観察が一番大切だと言っても過言ではありません。

なぜなら、観察(問題点)を認識し間違えると、

その問題点を基に、分析や判断を行うため、

懸命に分析や判断をしても、すべて意味がなくなるからです。

 

例えば、開業したけれど商品が売れず、業績が最悪だとしましょう。

問題点をどのように認識しますか??

観察欄があるとしたら、何て書きますか?

 

仕事ができない人は、例えば「商品が売れない」とか

書くんじゃないでしょうか??

もし、観察欄にそう記入したら、次の分析ではどうなるでしょう。

観察「商品が売れない」(これが問題点)

分析の際には、なぜ商品が売れないかを考えますよね。

例えば「価格が高い」となります。

判断の際には、「価格が高い」という分析結果を基に、改善案を見出しますよね。

例えば「原価を下げる」となります。

 

この観察・分析・判断を見て、みなさんはどう思いますか??

表面的な改善案しか導き出せてないんですね!!

これが問題解決能力が低い人、すなわち、仕事ができない人の思考回路なんです。

 

この原因は、一目瞭然!!!

分析の「価格が高い」は、問題点、すなわち、観察の欄に書くべきことなんです。

問題解決能力の低い人は、

観察、すなわち、問題点を発見する際に、掘り下げて考えられていないんです。

問題点を挙げるときに、いかに細かく観察して真の問題点を導き出せるかどうかが、適切な改善案を導き出すための鍵となります。

 

観察欄に書く内容を細かく考えてみましょう。

観察の際に、なぜ商品が売れないのかを掘り下げて考えます。

例えば、

・商品のカタログが理解されにくい

・商品のPRが下手

・商品自体の価格が高い

・商品の品質が悪い

 ・・・・・きりがありません。

これでも、浅く実際はもっと掘り下げて問題点を考えるべきです。

例えば、クライアントと話す中で、

「商品のカタログが理解されにくい」という問題点を導き出したのであれば

どの商品が理解されにくいのかをさらに観察すると、

細かく問題点を導き出すことができます。

そのようにすることで、次の段階である分析の際に、

その商品に絞って、なぜ、理解されにくいのかを細かく分析することができ、

適切な判断を導き出すことができるです。

 

みなさんが普段仕事をする中で、

しょーーーもないと思うことでも、

細かく観察して問題点を導き出してみてください。

これは訓練することで、鍛えることができます。

分析については続編で解説しますが、

観察→分析→判断を適切にできるようになれば、

どんな業種であろうと、

仕事ができる人になれると思います。