挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
皇女殿下の召喚士 異世界チートアイテムでこの世界を謳歌しよう 作者:長野文三郎
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
51/51

51.フィルの幸福、アリスの幸福

 朝日が寝室の窓を照らす前に、そっとレオが出ていったのが分かった。

唇の左端の方に暖かなレオの唇の感触が残っている。

快感と疲労で痺れるようになっていた私の頭では、まともに後朝きぬぎぬの別れを告げることもできなかったのが残念だ。

でも昨日の夜から今朝にかけて、それぞれの境界線がなくなるくらいに激しく二人は求めあったので満足もしている。

最初はレオと一つになれたことが何よりも嬉しかった。

破瓜はかの痛みはあったのだが、それもすぐに収まった。

きっとレオがいつもの傷薬を使ってくれたのだろう。

心身の隅々までを満たしていく充足を感じながら私たちは一回目の行為を終えた。

でも、燃え上がった二人の心は一度きりでは満足できなかった。

私たちはどちらともなく再び互いの体と心を求めていた。

レオの全てを受け入れたい。

その時はそれが私の気持ちの全てだった。

だけど、二回、三回と行為を重ねるうちに……。

思い出しても恥ずかしい。

自分があんなに淫らになるとは思ってもみなかったのだ。

ああ、穴があったら入りたいくらいなのだが、今は疲れ果てていて、僅かに身体を動かすのも億劫だ。


レオが立ち去ってからしばらくして、入れ替わるようにアリスがやってきた。


「殿下、お疲れのところを失礼いたします。他のメイドたちが来る前にシーツを代えさせてくださいませ」


メイドたちに今のシーツを見られるのは問題が多すぎますね。

身体の芯が痺れている状態で何とか起き上がろうとしたらアリスが手を貸してくれた。


「おつかまり下さい」

「……ありがとう」


窓辺の椅子に沈みながら、ぼんやりとアリスがベッドメイクするのを眺めていた。


「アリス……」

「なんでしょうか?」


アリスは手を休めずに聞き返してくる。


「アリスもレオのことが好きなんでしょう?」

「もちろんです」

「だったら私に対して嫉妬とかはないのですか?」


不躾な質問をしているのは分かっていたが、ぼんやりとした気持ちのまま聞いてしまった。

アリスは手を止めず、キビキビとシーツを整えながら答える。


「もちろん嫉妬はございます。ですが、私はレオ様のオートマタです。そして私のAIの中にあるサブルーチン嫉妬は回路が囁くのですよ。レオ様の為にハーレムを作れとね。人間はこれをごうと呼ぶのかもしれませんね」


AIというのが人工知能のことだという説明は以前に受けた。

でもサブルーチン? 

業? 

わからない。とにかく今はクタクタなのだ。


「そんなことは何も考えずに、今は静かにお休みください。愛し合った余韻に浸りながら眠るというのは、きっと幸福なことなのでしょう。オートマタである私には体験できないことなのですよ」


きっとそうなのだろう。

アリスに手伝ってもらいながら、私は倒れこむようにベッドに入った。

朦朧とする意識がアリスの最後の言葉を捕らえる。


「そのかわり、私はレオ様の欲望の全てを受け入れることができます。交歓の余韻に浸るレオ様を寝かしつけることができるのです。それがオートマタである私の喜びです」


……それは羨ましい。

伝説のスクール水着を着たままで愛し合えば、私にもそれは可能だろうか? 

でも、もう何も考えられない。

身体と意識が深い深い水の底に沈んでいくような感覚がする。

私は素直にその流れに身を任せた。



□□□□


 居間で待っているとアリスがやってきた。


「フィルは?」

「気持ちよさそうにおやすみになりました。しばらくはそのままにして差し上げましょう」

「わかった」

「レオ様はお休みにならなくて平気ですか?」


体力がついたせいかちっとも疲れていない。

チートアイテムと鍛錬のおかげだね。


「大丈夫だよ。今日は忙しいから休んでなんかいられないからね」


明日は帝都に向けて出発する予定なのだ。

道の状態や宿の確保をするために送った先遣部隊の報告を聞いて指示を出したり、荷物の最終チェックもある。


「今朝はマルタ隊長と打ち合わせを兼ねた朝食会でしたね。まだしばらく時間がございます。コーヒーでもお持ちしましょうか?」

「頼むよ」


 コーヒーが出来上がるまでに本日の召還でもしておこうかな。

今朝は心が充実しているからいいものが召喚できそうな予感がする。


「豊穣と知恵の女神デミルバとの約定において命ず。異界のモノよ、我が元にその姿を現せ!」


(ピンポーン♪ 召喚魔法のレベルが3に上がりました。これにより召喚アイテムを亜空間に保存することができるようになりました。亜空間からの召還や送還に回数制限はありません。現段階での亜空間の広さはおよそ一ヘクタール。空間内への立ち入りも可能です)


これは便利だ。

今までは物置を使っていたんだけど、そろそろ荷物でいっぱいになってきたところなんだよね。

しかも物置と違ってアイテムを直接取り出すことも可能だ。

フィルのインベントリバッグに近い感じかな。

人間の立ち入りもできるようだから、さっそく亜空間とやらに入ってみることにしよう。


 俺が念じると目の前にドアが一つ現れた。

丁度そこへコーヒーを持ったアリスが帰ってくる。


「レオ様! それは!?」


何をそんなに焦っているんだ?


「召喚魔法がレベルアップしたんだよ。これはアイテムを置ける亜空間に通じるドアだよ」

「では、念じただけで任意の場所に行けると超テクノロジードアではないのですね?」

「違うよ」

「安心いたしました」

「どこにでも通じるドアか。そんな、便利なアイテムがあるんだね」

「ございます。ございますが、どこにでも行けるドアはいろいろと厳しいのです……」


厳しい?


「お気になさらずに。大人の事情ですので……」


なんだか分からないけど深く突っ込むのは止めにしておこう。

その方が平和そうな気がした。


 ドアを開けるといつもの見慣れた物置があった。

空間の中は床も壁も天井も黒いタイルのようなものが張られている。

目地の部分だけが白くて、そこが発光して明るくなっているようだ。


「かなり広いな。これならスルスミだって余裕でおけるね」

「はい。余人は入ってこられないようですので、いざという時のセーフスペースにもなりそうですね」


それはいい。アニタに襲われた時や、人生に疲れた時はここで過ごすことにしよう。


 そういえば召喚の途中だったな。

改めて今日の召還をしてしまうか。


####


名称: 魔導ブロック EX150

説明: 魔道具作りの基礎が学べる決定版!

あらかじめ魔法陣や魔石が組み込まれたキューブを並べることで魔導回路を組んで実験が行える魔導玩具。本製品では魔導コンロ、風魔法を使った音声増幅実験、土の形成と硬化実験、小型水球作成、光魔法の点灯など150もの実験が可能です。


####


へぇ~、魔導ブロックはうそ発見器なんてものも作れるんだ。

本当かな? 

ララミーが見たら喜びそうだから、時間ができたら一緒に遊んでみようかな。

おれも魔道具作りには興味があるしね。


「また、懐かしいおもちゃが出てきましたね」

「知っているの?」

「ええ。私が生み出される100年以上前に流行ったそうですよ。けっこう本格的な魔導回路が組めるので楽しいと思います。魔法陣を覚えるのにも役に立ちますね」


なるほど。

なんだかちょっとワクワクしてきた。

魔導ラジオとやらを作って精霊の声を聞いてみるぞ!


本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

異世界のんびり農家

●KADOKAWA/エンターブレイン様より書籍化されました。  【一巻 2017/10/30 発売中!】  【二巻 2018/03/05 発売中!】  【三巻 //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全480部分)
  • 3981 user
  • 最終掲載日:2018/08/25 08:24
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全328部分)
  • 4207 user
  • 最終掲載日:2018/08/25 18:00
(´・ω・`)最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン

\コミカライズ決定!/※書籍版1、2巻発売中※ 【8章スタート!】ちらりとでも読みにきてー(´・ω・`)ノシ   至高の恩恵(ギフト)を授かり、勇者となった男が//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全103部分)
  • 3564 user
  • 最終掲載日:2018/08/22 17:22
そのおっさん、異世界で二周目プレイを満喫中

4/28 Mノベルス様から書籍化されました。コミカライズも決定! 中年冒険者ユーヤは努力家だが才能がなく、報われない日々を送っていた。 ある日、彼は社畜だった前//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全135部分)
  • 4060 user
  • 最終掲載日:2018/08/22 19:00
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~

柊誠一は、不細工・気持ち悪い・汚い・臭い・デブといった、罵倒する言葉が次々と浮かんでくるほどの容姿の持ち主だった。そんな誠一が何時も通りに学校で虐められ、何とか//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全130部分)
  • 3362 user
  • 最終掲載日:2018/06/29 00:15
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~

◆◇3巻 5月15日より好評発売中です◇◆ 通り魔から幼馴染の妹をかばうために刺され死んでしまった主人公、椎名和也はカイン・フォン・シルフォードという貴族の三男//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全172部分)
  • 3742 user
  • 最終掲載日:2018/08/18 07:00
カット&ペーストでこの世界を生きていく

成人を迎えると神様からスキルと呼ばれる技能を得られる世界。 主人公は二つのスキルを授かり、それをきっかけに英雄と呼ばれる存在へと成り上がる。 そんなありきたり//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全282部分)
  • 3377 user
  • 最終掲載日:2018/08/13 06:00
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

 勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全131部分)
  • 3966 user
  • 最終掲載日:2018/08/22 23:21
失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。 彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。  そうして導き出された//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全210部分)
  • 4052 user
  • 最終掲載日:2018/08/23 18:00
異世界でスローライフを(願望)

忍宮一樹は女神によって異世界に来訪し、そこでチート能力を選択できることになった。 だが異世界に来てチート能力を貰おうと戦闘しなくてはいけないわけではない。 //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全186部分)
  • 3638 user
  • 最終掲載日:2018/08/23 23:20
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

 勇者パーティーは強力な魔神の大群におそわれた。このままでは全滅必至。  パーティーの一人、最強魔導士ラックは、敵を足止めすることを決意する。 「ここは俺に任//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全66部分)
  • 3847 user
  • 最終掲載日:2018/08/25 19:00
無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~

【アース・スターノベルさんより書籍化されます】 女神から祝福を受けて〝職業〟を与えられたアレル。 しかしそれは《無職》という何のスキルも習得できない最低の職業だ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全122部分)
  • 3597 user
  • 最終掲載日:2018/08/25 19:00
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~

 書籍化決定しました。GAノベル様から三巻まで発売中!  魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする  だが、創造の魔王プロケルは絶望では//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全223部分)
  • 3916 user
  • 最終掲載日:2018/03/30 19:25
モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きたいと思います

会社からの帰り道、主人公は大きな犬を轢いてしまう。 その瞬間、彼の頭の中に声が響いた。 ≪モンスターを討伐しました。経験値を獲得しました≫ 「え?」 突如として//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全118部分)
  • 3359 user
  • 最終掲載日:2018/08/19 18:00
とんでもスキルで異世界放浪メシ

※タイトルが変更になります。 「とんでもスキルが本当にとんでもない威力を発揮した件について」→「とんでもスキルで異世界放浪メシ」 異世界召喚に巻き込まれた俺、向//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全433部分)
  • 4851 user
  • 最終掲載日:2018/08/20 22:59
最強の魔導士。ひざに矢をうけてしまったので田舎の衛兵になる

【絶賛好評発売中】GAノベルから第一巻が発売中です! 最強の魔導士アルフレッドは勇者とともに魔王を討伐したが、呪いの矢を膝に受けてしまった。  膝を痛めたとはい//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全245部分)
  • 3327 user
  • 最終掲載日:2018/08/25 18:00
異世界迷宮で奴隷ハーレムを

ゲームだと思っていたら異世界に飛び込んでしまった男の物語。迷宮のあるゲーム的な世界でチートな設定を使ってがんばります。そこは、身分差があり、奴隷もいる社会。とな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全221部分)
  • 3347 user
  • 最終掲載日:2017/11/30 20:07
異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~

 放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。  呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全223部分)
  • 3947 user
  • 最終掲載日:2018/08/20 00:00
陰の実力者になりたくて!

 平凡なモブを演じる少年。だが真の実力は――最強。  そんな『陰の実力者』に憧れた少年は、修行中の事故で異世界に転生し、これ幸いと陰の実力者プレイを楽しんで//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全114部分)
  • 3660 user
  • 最終掲載日:2018/08/23 00:00
アラフォー賢者の異世界生活日記

 VRRPG『ソード・アンド・ソーサリス』をプレイしていた大迫聡は、そのゲーム内に封印されていた邪神を倒してしまい、呪詛を受けて死亡する。  そんな彼が目覚めた//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全168部分)
  • 3454 user
  • 最終掲載日:2018/07/27 12:00
追放されたS級鑑定士は最強ギルドを創る

鑑定士であるロランは所属していたギルド『金色の鷹』を追放されてしまう。 ギルド長、ルキウスからの一方的な嫉妬によるものだった。 突然の解雇宣言に傷つき、打ちひし//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全18部分)
  • 3390 user
  • 最終掲載日:2018/08/20 20:03
おっさん冒険者ケインの善行

 おっさん冒険者ケインは、いつもの薬草採取の途中で幸運にも、超レアアイテム『蘇生の実』を手に入れる。  一度は売って金に変えようと思ったケインだったが、仲間の命//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全140部分)
  • 3306 user
  • 最終掲載日:2018/08/22 17:27
体力9999のSSRスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される

歴代最高と呼ばれる体力を持つタンクのルード。だが、人よりもダメージを食らってしまう最低のスキルを持っていると勇者に決めつけられ、パーティーを追放されてしまう。仕//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全47部分)
  • 3558 user
  • 最終掲載日:2018/08/25 18:02
デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 )

◆カドカワBOOKSより、書籍版13巻+EX巻、コミカライズ版6巻発売中! アニメBDは3巻まで発売中。 【【【アニメ版の感想は活動報告の方にお願いします!】】//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全591部分)
  • 4589 user
  • 最終掲載日:2018/08/19 18:00
社畜ダンジョンマスターの食堂経営 〜断じて史上最悪の魔王などでは無い!!〜

現代日本で、どこに出しても恥ずかしくない立派な社畜の渥目雄馬は今日も一人、会社に残り残業していた。 そんな時、渥目は自身のデスクの上に謎の契約書を見つける。その//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全110部分)
  • 3313 user
  • 最終掲載日:2018/08/16 23:24
俺だけ入れる隠しダンジョン 〜こっそり鍛えて世界最強〜

12月1日、2巻発売 1巻も発売中です 職を失った貧乏貴族の三男、ノルは途方にくれていた。冒険者になるべきかと悩んでいたところ、ノルに幸運が訪れる。 誰一人と//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全91部分)
  • 3450 user
  • 最終掲載日:2018/06/08 20:59
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全131部分)
  • 3385 user
  • 最終掲載日:2018/07/25 19:10
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全205部分)
  • 3850 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 10:00