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気付いたらオークになっていたので日記をつけることにした 作者:藤屋順一

第一章 集落と周辺の環境を良くすることにした

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豚日記20

豚歴1年2月3日 曇り


たまには糞ド田舎貧乏村にも構ってやらんといかんなぁと思い襲撃(ヒャッハー)することにした。

正直あんま欲しいもんもないが、そろそろ村人たちも襲撃に来なくて寂しがっている頃だろう。

ちょいとブラブラしてくるくらいでもいいか。

適当にメンバーを集めようとそこいらの豚畜生共を誘ったらヤリモク町が良いだの野良仕事が忙しいだのクララタンハァハァだのと文句ばっかり言ってくるので片っ端から殴ってやった。

ちょっと生活環境を改善してやっただけで堕落しやがって。もはや人畜無害のただの豚じゃねぇか。

「姦らねぇ豚はただの豚だ」って俺の尊敬する紅の豚畜生は仰ってたぞ。

女一人だけなら攫っても良いと言ったら「それなら仕方ねぇから着いて行ってやっても良いぞ」みたいなことを言いだして三匹が付いてくることになった。何様のつもりかよくわからねぇよ。畜生。

今回の襲撃はメンバーはクソ雑魚ナメクジばかりだわモチベーションも低いわでグダグダだった。

家に押し入って食料をつまみ食いしながらよさげな女を探しているうちに男どもが武器を持って集まって来たのでさっさと退散した。

今回の収穫は食料と日用品が少々くらいだが、まぁこんなもんだろう。豚畜生共は女を攫えなくてブヒブヒ言ってた。そりゃお前らのせいだろ。

仕方ねぇから明日はヤリモク町へ行こう。



豚歴1年2月4日 晴れ


昨日は糞ド田舎貧乏村でグダグダだったので今日はヤリモク町へ行くことになった。

俺と豚畜生六匹とデンマ、まぁ目的を果たすのには十分な戦力だが、豚畜生の団体で街道を長距離移動するのはリスクが高いんでなるべく控えたいところだ。

オークと言うのは一般的に言うとスライム、ゴブリンと並ぶ雑魚モンスターだ。

転生したての主人公が右も左もわからないまま豚畜生共に攫われて輪姦(マワ)されろうになっている寸前の娘を発見し、初めて使うチート能力で無双されてグロい死に方をする。そして主人公は助けた娘とヨロシクする。という大事な役割を持った存在だ。

ここで重要なことを言うと、輪姦(マワ)される『寸前』と言うところがミソだ。輪姦(マワ)された『後』だと価値が激減するらしく、場合によっては助けられない事もある。

あと、こっちはそれほど重要でもないが、『グロい死に方』と言うところもミソらしい。

俺にはよくわからないが、世界はそういう仕組みになっている。人間と言うのは何とも業の深い生き物だ。

というわけで警戒しながら街道を行き今回も無事にヤリモク町に到着。前と同じように近くの林の中にお楽しみプレースを確保して襲撃(ヒャッハー)

やっぱ女を攫うときはモチベーションが違うな。首尾よく女四人をマルチストレージ(ズダ袋)に入れてお楽しみプレースにお持ち帰りしてきた。

普段からこれくらいやる気を出せよ。畜生。

いや、デンマはやっぱ有能だわ。前ならできなかった無茶な輪姦(マワ)し方をしても全然大丈夫。アソコが裂けても触手を挿れて患部に直接ホ〇ミしてくれるからすぐに使える状態に仕上がる。

女の方も痛いのは最初だけで済んで後はアヘってダブルピースするだけだ。こちらが満足する頃には女の方も大満足で昇天してくれている。

この調子ならそのうち俺たちヤリモク町の女から大歓迎されるようになるだろうな。

用事が済んでも集落(いえ)に帰るまでが襲撃(ヒャッハー)だ。と言う訳で帰りも警戒とエンカ調整を怠らず無事集落へと戻った。

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